なにを書いたらいいのか分からないブログ

iOS18.0、iPadOS18.0にアプデしたら、アプリでの下書きのプレビューができなくなった。

ダイソーにてApple WatchにインストールしたPayPayのバーコードが暗くて読み取れず

2020-07-23 20:06:00 | iPhone&iPad&Apple Watch&MacBook

んなことが何回かありました。


最初は、まだ肌寒い時期で、長袖を着ていたために、袖でApple Watchが隠れていたので、暗闇にいたのと同じに判断してしまい、画面が暗くなっていて読み取れなかったのだろうと思っていました。


しかし、そう考えると、設定に「明るさの自動調節」というものがあることになる。


でも、Apple Watch本体の「画面表示と明るさ」の設定では、手動で明るさを変えることはできても、自動調節の設定は無いし、アクセシビリティの設定にも「明るさの自動調節」というものはありませんでした。


iPhoneのWatchアプリの設定にも、やはりありません。


ならばと、Apple Watchと接続しているiPhoneの「設定」から「アクセシビリティ」→「画面表示とテキストサイズ」と行って、「明るさの自動調節」をオフにしてみましたが、それでも変わりませんでした。


おそらくできないんでしょう。


でも、そのせいで、半袖のこの時期でも状況によっては、暗くて読み取れないということが起きてしまうのでした。


レジの人に画面を何度もスキャンしてもらっても全然反応しない。


気まずい雰囲気になりますw


仕方がないので、そんな時は、「ちょっと失礼っ」と言って、レジ近くのガラス窓にApple Watchをかざして、外からの光を浴びせてから、レジに戻ると画面が明るくなって、バーコードがスキャンできるようになります。


「んじゃ、夜はどうするの?」、って言われそうですが、その時は、天井の灯とかにApple Watchの画面を向けて腕を上げるとかしかないかと…。


そんなこんなで、気まぐれに面倒を起こすオッサンの美人秘書さま(設定の情報に登録してあるオッサンのApple Watch Series 4の愛称w)でありましたw



#ブログ 


ダイソーにて、仕方なくPayPayでお支払い(お久し振りの投稿)

2020-07-14 16:44:51 | iPhone&iPad&Apple Watch&MacBook

Apple Watchを使っているオッサンは、バーコード決済なんて面倒なものは嫌いです。


auユーザーですがau PAYすら使っていませんし、PayPayなんてものを使うのも、もってのほかw


ところが、オッサンが、よく買い物をするダイソー店舗がクレジットカードもQUICPayも使えないため、仕方なく、行きつけダイソー専用アプリとしてiPhoneとApple Watchにインストールしております。


当然、クレジットカードも銀行口座も登録したくないので、セブン銀行ATMにて、現金でチャージ。

んがっ、ほぼ現金を持たないオッサンには、それが非常にメンドイ。


ATMからお金を下ろして、そのままATMでチャージするなんて、そんな重労働には、か弱いオッサンの二の腕は耐えられないんです……。


それでも、ダイソーのレジで、小銭をジャラジャラ必死になって出すよりかは、遥かにラクなので、チャージが面倒でも使っておりますが。


Apple Watch対応なので、Apple Watchの画面に表示された支払いバーコードを見せるだけでイイので楽々w


そして、最初の数回は、Apple Watchで支払いする人間を初めて見た店員さんから、驚いている感がヒシヒシと伝わってきたのでしたとさww