仕事が休みの日に、某モールへ服（UNIQLOっスw）を買いに出掛けた。
なんだかんだ慌ただしく家を出てきたので、朝飯を食べていなかった。
昼の激混みがイヤだったのと腹が減って死にそうだったwのとで、昼前に飯を喰うことに。
「久々に、定食的なものが喰いたいなぁ」と思い、色々と迷ったあげく、とんかつ和幸へ。
昼前で、空席だらけだったので、接客のオネイチャン（オバチャンw？）に、「お好きな席へどうぞ」と言われ、安定の端っこ壁際席へw
腹が減りすぎて、メニューを見てすぐに注文が決まるという、メッシ、クリロナ並みの決定力ww
そんなこんなで、「早くトンカツ来ないかなぁ〜」とスマフォを見ながら待っていると、店の中に入ってきて、やたらとキョロキョロしている挙動不審なオッサンが（ご新規のお客様w）。
「なんかメンドくさそう。オレの方に来るなよ、オレの方に来るなよ。」と熱湯風呂のお約束のように、心の中でつぶやいていると、案の定、いくらでも席が空いているのに、わたしの隣りへw
コイツが注文決めるのはあっという間だったが、待っている間に、やたらと忙しなくスマフォ操作したり、メニュー表をまた取っては忙しなくパラパラめくったり、店の中をキョロキョロ見廻したりと煩いw
わたしの頼んだものが当然、先に運ばれてきたが、「コリャ、あんま隣りを見ないようにした方がイイなぁ」と、なるべく壁側に視線を向けて飯を喰う。
しばらくすると、隣りのオッサンのものも運ばれてくる。
しかし、まぁ、喰い方も、ガチャガチャしてて忙しない喰い方で、なんかムカつくしw
「あー、なんか寛げないなぁ」と、壁を見ながら思いつつも、美味しくカツは頂いておりましたw
そんな気持ちを察したのか、わたしは終盤なのに、隣りのオッサンはあっという間にすべてを平らげ、またも忙しなくガチャガチャと帰っていったのであったw
「あー、なんかホッとしたけど、なんかムカつく喰い方だし、なんかめんどくせぇ奴だったw」
しかし、そのあとに更にメンドイことが…
とんかつ和幸は、au WALLET プリペイドカードのQUICPay+では支払えないので、レジでau WALLET プリペイドカードを渡したところ、女性店員さんが、カードの向きを間違えて通しやがった。
「使えないですね。」と、女性店員。
「黒い方（磁気テープの方）通してください。」と、わたし。
今までにも、何回こう言ったことか…
最後の最後に、モタモタして時間が掛かりやがったのでしたw
なんだかんだ慌ただしく家を出てきたので、朝飯を食べていなかった。
昼の激混みがイヤだったのと腹が減って死にそうだったwのとで、昼前に飯を喰うことに。
「久々に、定食的なものが喰いたいなぁ」と思い、色々と迷ったあげく、とんかつ和幸へ。
昼前で、空席だらけだったので、接客のオネイチャン（オバチャンw？）に、「お好きな席へどうぞ」と言われ、安定の端っこ壁際席へw
腹が減りすぎて、メニューを見てすぐに注文が決まるという、メッシ、クリロナ並みの決定力ww
そんなこんなで、「早くトンカツ来ないかなぁ〜」とスマフォを見ながら待っていると、店の中に入ってきて、やたらとキョロキョロしている挙動不審なオッサンが（ご新規のお客様w）。
「なんかメンドくさそう。オレの方に来るなよ、オレの方に来るなよ。」と熱湯風呂のお約束のように、心の中でつぶやいていると、案の定、いくらでも席が空いているのに、わたしの隣りへw
コイツが注文決めるのはあっという間だったが、待っている間に、やたらと忙しなくスマフォ操作したり、メニュー表をまた取っては忙しなくパラパラめくったり、店の中をキョロキョロ見廻したりと煩いw
わたしの頼んだものが当然、先に運ばれてきたが、「コリャ、あんま隣りを見ないようにした方がイイなぁ」と、なるべく壁側に視線を向けて飯を喰う。
しばらくすると、隣りのオッサンのものも運ばれてくる。
しかし、まぁ、喰い方も、ガチャガチャしてて忙しない喰い方で、なんかムカつくしw
「あー、なんか寛げないなぁ」と、壁を見ながら思いつつも、美味しくカツは頂いておりましたw
そんな気持ちを察したのか、わたしは終盤なのに、隣りのオッサンはあっという間にすべてを平らげ、またも忙しなくガチャガチャと帰っていったのであったw
「あー、なんかホッとしたけど、なんかムカつく喰い方だし、なんかめんどくせぇ奴だったw」
しかし、そのあとに更にメンドイことが…
とんかつ和幸は、au WALLET プリペイドカードのQUICPay+では支払えないので、レジでau WALLET プリペイドカードを渡したところ、女性店員さんが、カードの向きを間違えて通しやがった。
「使えないですね。」と、女性店員。
「黒い方（磁気テープの方）通してください。」と、わたし。
今までにも、何回こう言ったことか…
最後の最後に、モタモタして時間が掛かりやがったのでしたw
