なにを書いたらいいのか分からないブログ

今は、暑い暑いって文句言ってて、そのうち寒い寒いって文句言うんだろうなw

ダイソーにてApple WatchにインストールしたPayPayのバーコードが暗くて読み取れず

2020-07-23 20:06:00 | iPhone&iPad&Apple Watch&MacBook

んなことが何回かありました。


最初は、まだ肌寒い時期で、長袖を着ていたために、袖でApple Watchが隠れていたので、暗闇にいたのと同じに判断してしまい、画面が暗くなっていて読み取れなかったのだろうと思っていました。


しかし、そう考えると、設定に「明るさの自動調節」というものがあることになる。


でも、Apple Watch本体の「画面表示と明るさ」の設定では、手動で明るさを変えることはできても、自動調節の設定は無いし、アクセシビリティの設定にも「明るさの自動調節」というものはありませんでした。


iPhoneのWatchアプリの設定にも、やはりありません。


ならばと、Apple Watchと接続しているiPhoneの「設定」から「アクセシビリティ」→「画面表示とテキストサイズ」と行って、「明るさの自動調節」をオフにしてみましたが、それでも変わりませんでした。


おそらくできないんでしょう。


でも、そのせいで、半袖のこの時期でも状況によっては、暗くて読み取れないということが起きてしまうのでした。


レジの人に画面を何度もスキャンしてもらっても全然反応しない。


気まずい雰囲気になりますw


仕方がないので、そんな時は、「ちょっと失礼っ」と言って、レジ近くのガラス窓にApple Watchをかざして、外からの光を浴びせてから、レジに戻ると画面が明るくなって、バーコードがスキャンできるようになります。


「んじゃ、夜はどうするの?」、って言われそうですが、その時は、天井の灯とかにApple Watchの画面を向けて腕を上げるとかしかないかと…。


そんなこんなで、気まぐれに面倒を起こすオッサンの美人秘書さま(設定の情報に登録してあるオッサンのApple Watch Series 4の愛称w)でありましたw



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