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今は、暑い暑いって文句言ってて、そのうち寒い寒いって文句言うんだろうなw

【Apple Watch】watchOS7①利用可能なアプリがApple Watch上にインストールできない②Apple Watch上にあり利用可能なアプリとの表示もインストールできない場合の対処法

2020-10-08 17:00:00 | iPhone&iPad&Apple Watch&MacBook
2020/12/18追記
(iOS14.3、watchOS7.2にアップデートされたことで、Watchアプリからインストールできるように修正されました)



前回の記事にて色々と書きましたが、watchOS7をしばらく使ってみて、さらに少しずつ判ったことが。

Apple Watchに対応したiPhoneアプリをアップデートした場合、Apple Watch上にインストールされているアプリは、Apple Watch上のApp Storeからアップデートをしなければならないということ。

そうしないと、Apple Watch上にインストール済みとの表示のまま、利用可能なAppとの表示もされる(インストール済みから消えている場合もあったと思う…。その場合は必ずアップデートが必要かも?)。

そして、インストール表示をタップしても(アップデートの)インストールはされない、ということらしい。

うん、複雑w

でも、必ずしもそのアプリが使えないという訳でもないようです。

Thingsはアップデートしなくても使えましたが、LINEはアップデートしなければ使えなかったので…たぶん(笑)

iOS14かwatchOS7のバグなのでしょう。

で、前回書いたように検索してもイイのですが、もっと簡単な方法が…。

iPhoneと同じで、App Storeアプリの購入済みアプリから行く方法。

当然、こっちの方が簡単だわ(笑)

①Apple Watch上のApp Storeアプリを開く


②1番下にスクロールして、アカウントをタップ


③購入済みをタップ


④アプリをタップ


ほら、アップデートの表示(笑)

⑤アップデートをタップ


⑥この画面になるが、キャンセルすると…


⑦何故かくるくる廻りだして…






キャンセルしたのはたまたまですが…

⑧何故かアップデート完了(笑)



まあ、Apple Watch上のアプリをアップデートしなくても、そのまま使えるアプリもあるし、アップデートしなければ使えないアプリもある。

パスワード入力しろと出しておきながら、キャンセルするとそのままアップデートされるという謎仕様だし(笑)

まだ、よく解らないオッサンですw