クリスマスイブ
娘はサンタの存在を確認したくてしたくて、考えました。
「サンタさんへお菓子をおいておこう!」
来てくれたら、きっと食べて帰るはず。
(お供え物のように)お皿にお菓子と手紙を並べ、
枕もとに置いて寝ました。
お菓子と手紙の絵の向きは、ちゃんとサンタさん向きにして。
深夜、おそるおそる手紙を開けてみました。
サンタクロースさんへ
わたしはきょうをたのしみにしていました。
わたしはサンタクロースさんにあいたいです。
そんな内容の手紙で、これまた泣けました。
さて・・・・
手紙をもらったらお返事を書かねば!
でも、筆跡ですぐにばれてしまいます。
そこで、知っている限りの英語でお返事を書きました。
Dear honyarara
Thank you very much!
I love you!
あ~サンタクロースのスペルがわからないっ
でも調べるのには、眠すぎる!
我ながら笑うしかないお手紙でした。
朝、娘はとてもとても 驚き、喜んでいました (^◇^)