さゆりのひとり言-多発性骨髄腫と共に-

多発性骨髄腫歴15年/'08年4月臍帯血移植/「病気は個性」時にコケながらも前向きに/はまっこ代表/看護師/NPO所属

さゆりのボロボロトーク② 仕事編

2017年08月06日 00時08分41秒 | MM闘病記

先月の仰天解雇騒動から一か月、先週から現在のフィットネスクラブの会員さんへも料金変更や外部委託の件などが通知され、スタッフだけでなく、会員さんたちもざわざわ。

ナースの一人は急性胃腸炎で救急搬送され、復帰直後にポリープ切除後の腸管出血、再出血とで入院中。

会員さんたちは、会員同士で継続するかの話をするだけでなく、会員制度の趣旨そのものが変更になるから、いったん解散しろとか、入会金を返金しろとか、看護師も常駐しなくなるならもってのほか、・・・と。

派遣のトレーナーの若い方々はすぐには次の職場が見つからず、そりゃ、仕事上のちょっとしたミスも増えます。

ただでさえ心身ともに落ち着かない私も、職場がさらに混乱しているので、不眠傾向・神経性胃腸炎傾向にもなりますわ。

で、誘われていた仕事へ~
とすんなりいかないのも、今年の運気を象徴していまして。
大きなプロジェクト、興味はあるものの最初に聞いたときに、なぜ故今、そのテーマ?
というのが正直な感想で、収入面の不安もさることながら、私の中で誇りをもって仕事をするためにも、
疑問がないようにしたいと、方々に情報収集をしておりました。

そうしたら、そのテーマに至るのには、結構、奥深い問題があることにも気づき始め。。。
こちらは、引き続き多方面への調査が必要で。

とはいえ、これもタイミングなのか、調査するうえで非常に重要な先生とたまたま2人で飲む機会が得られたりして。
この先生、複数名で飲む機会があったことは13年間で数回はあったものの、2人きりではなんと初!
や~世の中の、見えない力、ですね。
明日は、別の先生と会う予定が、なぜだかドライブデートに(笑)

これでボロボロトーク?と言われそうですが、
今の状況で、気を張って話を聞かなければならないのは結構ストレスで、疲労は蓄積されていくのです。

でも、今年は転機だけど、道のりは楽ではない。

そういう事のようです。

職場の占い師にも言われましたが、
別件で会った方のもう一つの顔、スピリチュアルカウンセラーとして相談したところ、同じようなことを言われ、
私と同じ八白土星の彼女は「今年は依頼されたことは絶対に断らない」そうで。

それは、安請け合いをすることでもなく、
きっと、この先に何かが見えるのだろう!と、希望を持ちつつ、つらかろうが、条件が悪かろうが、NOと言わないことなんだろうなぁ・・・

と、信じたい。


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ホタル)
2017-08-08 15:12:50
安請け合いは禁物かもですねぇ.....
僕も前に勧めましたけど、塾考が必要かも!?
占いは飽くまでも占いですから、それに従う必要もないわけで、、、
納得いかない事があれば別のjobを探した方が良いのかもしれませんね。。
返信する
ホタルさん (さゆり)
2017-08-09 23:52:22
仕事は、まあ、11月以降の事ですからね。
よく考えてみます。
考える、というかあとは条件次第だと思っているので、まあ、あまり考えずに冷静な判断で線引きするのみかと思っています。
そして、いつも大事にしているのは感覚です。
いくら、条件が良くても、自分の感覚には正直でいたいです。
返信する

コメントを投稿