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アルジェリア機 原因は天候か(光速報)

2014-07-25 19:02:33 | 全国ニュース
アルジェリア機 原因は天候か
2014年7月25日(金) 17時40分掲載 .
7月24日、フランスのカズヌーブ内相は、アルジェリア機墜落が攻撃された可能性を否定した。

アルジェリア機墜落、仏閣僚が攻撃の可能性を否定。

[パリ 25日 ロイター] - アルジェリア航空の旅客機がマリで墜落した事故で、フランスのカズヌーブ内相は25日、機体が墜落の衝撃で破壊されたとの調査結果を示し、攻撃に遭ったわけではないとの見方を示した。(ロイター)

マリ国境付近で残骸を発見か。
AFP=時事(7月25日)
アルジェリア航空機、マリで墜落 116人搭乗 生存者見つからず。
乗客に日本人はなし。

北島三郎、涙ぐみながら気丈に施主…弟・大野拓克さん通夜

2014-07-25 16:44:10 | 全国ニュース
北島三郎、涙ぐみながら気丈に施主…弟・大野拓克さん通夜
サンケイスポーツ 7月25日(金)7時0分配信
演歌歌手、北島三郎(77)の弟で、20日に肝臓がんのため67歳で死去した北島音楽事務所常務の大野拓克(おおの・ひろかつ)さんの通夜が24日、東京・西五反田の桐ヶ谷斎場でしめやかに営まれた。
喪主は妻、弘美(ひろみ)さん。
北島は悲しみに涙ぐみながらも気丈に施主を務めた。
葬儀・告別式は、25日午前10時から同所で。

…弟・大野拓克さん通夜
サンケイスポーツ 7月25日(金)7時0分配信
 演歌歌手、北島三郎(77)の弟で、20日に肝臓がんのため67歳で死去した北島音楽事務所常務の大野拓克(おおの・ひろかつ)さんの通夜が24日、東京・西五反田の桐ヶ谷斎場でしめやかに営まれた。
喪主は妻、弘美(ひろみ)さん。北島は悲しみに涙ぐみながらも気丈に施主を務めた。葬儀・告別式は、25日午前10時から同所で。

コンピュータ管理 アーカイブ 入社後の様子

2014-07-25 04:25:22 | 思い出
コンピュータ管理
昭和35年入社後、2年程半導体部製造第1課で開発をやり、コンピュータに出会い、以後それが一生の仕事になった。
小型の IBM-1130 という技術計算用のコンピュータが導入され、当時最新鋭だった。
私は一人で、その管理運用をまかされた。

5年後、事務部門の計画部計算課に移動になった。
まだ事務計算の全盛期で大型機の IBM-360 が導入され、技術計算も一部を使わせてもらう形になった。
私以外は、皆事務屋さんであった。
4年後、私は技術計算の独立の重要性を説いたレポートを書き、当時の蜂谷三郎課長経由で、上層部に送付するようにした。
蜂谷課長は、まだ時期尚早だと、そのレポートは出さない事と指示してきた。
私は、悩んだ末独断で蜂谷課長を飛ばし、上層部の成田専務(経理部門担当)経由盛田副社長あてに直送した。
反動はすぐに来た。
蜂谷課長に呼ばれて凄い勢いで怒られた。
その後、私の昇進は、完全にストップをした。

1年後、技術計算の独立が認められた。
UNIVAC-1106 (選定には、私の推薦)が導入され、
私は、当時の最先端部門の中央研究所(保土ヶ谷)に移った。

そこの上司が情報処理研究所(略して、情処研)の吉田博文氏だった。

<サッカー日本代表>アギーレ氏の「引き出し多く」…監督就任

2014-07-25 03:54:54 | スポーツ
<サッカー日本代表>アギーレ氏の「引き出し多く」…監督就任
毎日新聞7月24日(木)22時17分配信
日本サッカー協会は24日、元メキシコ代表監督のハビエル・アギーレ氏(55)と、日本代表監督就任で契約合意に達したと発表した。契約期間や年俸は非公表。
8月中旬に来日して正式契約する。

原博実・強化担当技術委員長兼専務理事は未勝利に終わったW杯ブラジル大会を振り返り、苦しい展開になった時の対応力が低かったことを指摘。
自分たちから相手を崩し、試合の主導権を握る攻撃サッカーの方向性は継続しつつ、相手や試合展開に応じた柔軟な戦い方や、勝負強さをもたらしてくれる人材を探してきた。
原専務理事は選考理由として、自分たちから攻めるサッカーをする一方で、格上には堅守速攻で挑むなどしてきた、アギーレ氏の「引き出しの多さ」を挙げた。

原専務理事は、選手としてW杯8強を経験し、監督としても母国の代表を2度率いて16強入りさせたアギーレ氏の豊富な経験を高く評価し、「(日本に)勝負強さを植え付けてほしい。うまくいかない時でも踏ん張れる、引き出しの多いチームに成長させてほしい」と期待を込めた。

アギレ氏は日本について「体は大きくなくても技術のある選手が多いが、まだまだ強さや経験は足らない」と課題を挙げたといい、「もっとできるはずだったと思うし、日本のポテンシャルはこんなものではない。
自分の経験を伝えたい」と意欲を示しているという。

クラブチームの監督としても下位に低迷していたスペイン1部リーグのレアル・サラゴサをシーズン途中の就任で残留させるなど手腕を見せており、原専務理事は「そこにいる選手を上手に生かして粘り強く、たくましいチームにしてくれる監督。
今の日本に一番ふさわしい」と説明した。【大島祥平】