昨日10日、郡山市はお昼頃から降り始めた雪 ⛄ 。
郡山は積雪２０数センチでした。
雪履きは三回しました。
↑ 夕方に１回。
夜の８時過ぎから２回目の雪履き。
↑ 朝起きて３回目。
↑ お多福南天。
雪の中できれい。
↑ 歳とともに、雪履きが苦痛に。
雪履きの道具お世話になりました。
今日の午後には、だいぶ雪も解け始めてきました。
昨日の朝は、お取り寄せした🍜。
↑ はまぐりだし塩ラーメン。
↑ スープは確かにおいしい。
好きなラーメン 🍜 を食べながら、野菜 🥬 を食べるのも目的の一つ。
↓ このブログの本題は。
↑ ドコモショップで購入してたACアダプター。
ACアタブター07を使用しての充電時間長い。
ドコモショップに行って聞いたら、改良されたACアタブター08が販売しているとか。
AQUOS7の充電をしたら確かに充電時間が早い。
90分で約70％の充電が可能になった。
でも、充電の仕組みが良く解らない。
充電が始まるようにセットしても、なぜか充電が始まらない時がある。
タイプＣのコネクターを何回か抜き差しして、ようやく始まった。
どうなっているんだろう？。
この仕組みを知りたい、不具合ではないのかなど。
↓ おやつは。
↑ 函館五島軒の。
↑ アップルパイ。
アップルパイの皮もいろいろあるけれど、中の餡のアップルの状態もいろいろある。
美味しい。(^^♪
好きなパンの一つである。
昨日のお昼ことから。吹く風 
が強くなった。
網戸のサッシが行ったり来たり。
かなりうるさい。
↑ 夕方になったら、風が収まってきた。
春らしい日差し、でも春はまだ遠い。
10日の夜から大雪 ⛄ になるとか。
まもなく終わりに。
ビッグツリーページェント・フェスタ in KORIYAMA 2022。
開催期間：2022年12月2日～2023年2月14日 17:00～23:30。
↑ 郡山の冬の風物詩としてすっかり定着した「ビッグツリーページェント・フェスタ in KORIYAMA」。
郡山駅前を色鮮やかに灯す光のページェントは今年で17年目を迎える。
2022年からは、西口広場・東口広場に加え、駅前大通りにも装飾エリアを拡大。
総数約38万球の光でクリスマス・年末年始などに駅前を訪れる人々を温かな光でお出迎え。
また、郡山ゆかりの人気アーティストGReeeeNのモニュメントも「光の扉」となって光り輝く。
↑ 郡山駅西口広場「滝のモニュメント」。
↑ 光の扉。
郡山西口駅前広場にある、GReeeeN結成の地でもあり、第二の故郷とも言える郡山で建立したモニュメント。
夢に向かって挑戦する若者たちに向けたメンバーからのメッセージが込められております。
↑ 郡山駅。
↑ 楽都郡山の文字が。
↑ 構図いただきました。
↑ 郡山駅西口広場。
↑ 郡山駅西口広場。
あと数日でビッグツリーページェント・フェスタ in KORIYAMAも終わりを告げます。
↓ 郡山駅西口から自由通路を渡り東口へ。
↑ 郡山駅西口から通路を渡り。
↑ 郡山駅西口から通路を渡り東口へ。
↑ こちらは東口のビッグツリーページェント・フェスタ in KORIYAMA。
↑ 将来を背負う、学生の願い事やらが書かれていました。
↓ こちらはスマホの写真。
↑ AQUOS7の夜景モードでの撮影。
↑ 確かにきれいに撮影できました。
↓ バスに乗る時間があったので。
↑ エキナカのお蕎麦屋さんで天ぷら蕎麦を食べて帰宅 🚌 しました。
朝起きて、今日の朝食は。
朝からラーメン。
↑ 取り寄せた、帆立貝柱だし塩ラーメン。🍜
↑ 野菜を入れて。
スープは帆立のだしで美味しかったが。
麺は、熟成乾燥麺なので少し物足りなかった。
Google検索のカメラ機能を良く解らなかったが。
YouTubeを探していたら、あった。
早速、散歩の途中で確認してみた。
↑ カメラマークを押して。
↑ 公園内の花を撮影してみたら。
↑ 花の名前が画面上に表示されました。
まったく知らなかった、このカメラマークにこんな機能が隠れていたなんて。
↑ 後は、QRコードの読み取りも出来る事が解りました。
早速、スマホにインストールした。
花の名前を調べるソフトと、QRコードを読み取るアプリをアンインストールして削除してしまいました。
解らなかったのは、私だけ。
そう言えば。
私のスマホを購入したドコモショップでは、
LINEとGoogleアプリの詳しい機能の使い方。
教室での講座内容を確認したけどありませんでした。
数日前にパソコンの調子がおかしくなって。
「システムの復元」を試みましたが、順調にいかずパソコンが途中でストップしてしまいました。
困り果て、パソコンを購入したパソコン工房にパソコンを持っていき。
私が作成した「回復ドライブ」で回復していただく予定でしたが。
正常に動作せず「NG（エラー表示）」になるとか。
結局、「パソコンのソフトを初期設定」に戻しざるえない状態に。
最悪、( ;∀;) 。
今日、ようやく「goo biog」を再開できました。
とりあえず一安心。☺ (^^♪
あとは一つずつ、使えるように。
パソコン 💻 のことは良く解らないけど、IDとかを入力し。
悪戦苦闘しながら、使えるようにしています。
明日は、知り合いに来てもらい「Word・Excel」等のインストールをして頂く予定です。
↓ これから本題に。
AnkerのSoundcore Space A40 というワイヤレスイヤホンを購入して。
↑ 約一か月。
↑ 50時間再生×コンパクトケース。
指先に収まるコンパクトケースながら、イヤホン本体が満充電の状態で最大10時間、付属の充電ケースを合わせて使えば最大50時間の音楽再生が可能です。
また、10分間の充電で約4時間の音楽再生が可能です。
ノイズキャンセリング強度を自動調節。
Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリング2.0により、周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節し、より快適なノイズキャンセリング体験を提供します。
ノイキャンは騒音を遮断するというよりかはやや静かにさせる程度でした。
ハイレゾ再生×二層振動板ドライバーの繊細な音質。
高音質コーデックLDAC対応によりワイヤレス接続でもハイレゾ音源の再生が可能となり、原音を忠実に再現します。
また、二層振動板構造のドライバーにより、繊細な音をお楽しみいただけます。
クリアな音声通話。
AIノイズリダクション機能を搭載した6つ (左右のイヤホンに各3つ) のマイクが周囲の雑音を除去し、通話相手にあなたの音声をより大きくクリアに伝えます。
マルチポイント接続対応。
同時に2台の機器と接続することが可能です。
また、Bluetooth接続を都度切り替える必要がなく、スマホで音楽、PCでWEB会議などの使い分けをスムーズに行うことができます。
ワイヤレス充電対応。
ワイヤレス充電対応のため、ワイヤレス充電器に置くだけでケースごと充電ができます。 (ワイヤレス充電器は別売)
環境に合わせて選べる外音取り込み機能。
音楽を聴いていても、イヤホンを付けたまま会話や公共施設のアナウンス等の外音を取り込んで聴くことができます。
Soundcoreアプリ上で自分のいる環境に合ったモードをお選びください。
外での歩行時やランニング時に最適な「全ての外音モード」、会話やアナウンスを聴くのに最適な「音声フォーカスモード」。
Soundcoreアプリの機能。
モード設定 (標準 / ノイズキャンセリングモード / 外音取り込みモード)
イヤホンのタッチ操作のカスタマイズ
イコライザーの設定 (22種類のプリセット / カスタム / 周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定したあなただけのHearing Profile)
↑ 残念なのは、マークの方向が統一していないのがちょっと気になる。
定価１１０００円代で、購入できたので満足しています。
コスパは間違いなく最強のアイテムだとおすすめできます。
イヤホンやヘッドホンで長時間聞いているとイヤホン難聴という病気があるそうです。
気を付けないと。
↓ 昨日、パソコン工房に向かった時、小原田踏み切り？でこんな光景と見ました。
↑ 珍しい車両のようで、数人の方がカメラを構えて電車を撮影していました。
↓ パソコン工房のあるイオンタウン郡山で。
↑ 富久栄に立ち寄って。
↑ 富久栄ブレンドコーヒーとサンドイッチをいただいてきました。
コーヒー ☕ の香りと、おいしい物をいただいて。
しばしパソコン 💻 の事を忘れて時間を過ごしてきました。
↑ 料金は、こんな感じ。
富久栄コーヒー店、郡山ではおいしいコーヒー屋さんの一つだと思います。
コーヒー豆を購入するとわかるのですが、単価は安いほうではありません。
安さだけを求めるなら、ほかに沢山のお店があります。