21日土曜日の事ですが…
MAYは、下部尿路の病気、ストルバイト結石でして
しかも、結構早く7歳から発症して、基本治療食と定期検査を継続中なんです
RHYEも、一時、同じストルバイト結石で通院していましたが
半年ほどで、ほぼ尿のPH他正常値に
ニャンコに多い病気みたいですね
と云う事で、掛かり付けの動物病院に行って来ましたよぉ~
爪切りもありますし、RHYEも一緒にGOです
色違いのキャリーバックで仲良く?
このキャリーバックに入れるのも、MAYは結構大変なんですよね
病院もコロナ対策で、いろいろと制限ありです
診察室への付き添い?は、一人のみなので写真はありません
今回、MAYはPHやストルバイトの悪化
おまけに菌がプラスとなり、お薬を飲ませる事になってしまいました
MAYにまた、この薬を飲ませる(食べさせる)のが、一苦労なんです
チュールなどで誤魔化しても、感づいて残すんです
もう、根負けして食べるまで持久戦?
一応、元気はあるようなので安心はしていますが…
LEYはと云うと、トイレ事情は相変わらず
人間の方が時間とタイミングを見ないと
何処でもGOの困ったちゃんです
でも、定時でお散歩に行くので、お散歩での排泄も出来るようになりました
そうそう、お散歩と云えば、今までは、先ずカートでスタート
途中から、自力で歩いてましたが
8月に入り、短いお散歩の時は、最初から歩くようになりましたよぉ~
休日の長めの場合は、抱っこの時もありますが…
それに、速度は、恐ろしい程遅いです
でも、凄い進歩です
そんなLEYは、近頃、こんな感じです
可愛い可愛い娘です
11歳ですが…
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以前、ワンズを飼っていた頃、動物病院へ行くと獣医さんの手や腕が猫の引っ掻き傷だらけでした。
診察中は暴れはしなかったものの歳とともに鳴き喚く様になってご迷惑をかけてましたよ。
自宅ではトイレの失敗数も高齢とともに増えてました。
LEYちゃんのお散歩の進歩は良かったです。
少しでも散歩楽しい~♪と思ってくれるといいですね。
こんにちは♪
動物病院の待合室は、いろいろなワンニャンと
その飼い主の様子が見られて、なかなか興味深いです。
獣医さんも看護師さんも傷が絶えないみたいですよね。
LEYが我が家にやって来て半年、一時は、カートの新調も考えましたが
当分大丈夫そうです♪