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常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

ぎっくり腰は、何度も起きますので、対策が必要です。

2014年07月04日 08時26分11秒 | ぎっくり腰対策

ぎっくり腰は、一度すると何度も起きます。

私のお客様で5度も起こした方がいますが、しっかりした対応しないと何度も起きるようです。

私は、一度もありません。

理由は、簡単です。

腰の辺りの骨を重要視しているので、この場所を冷やさないことと大腰筋などの筋力アップをさせることです。

腰辺りの骨を仙骨と言われますが、意外と知らないようです。

医師から仙骨の話を聞いたこともないないのですが、物凄く大切です。

その仙骨をバイオラバーPタイプを当てて温めることです。

ただこれだけでも結構効果がありますが、その上更に大腰筋などをしっかり付けることです。

その方法は、かかとのない靴・ロシオシューズで歩くことです。

バイオラバー自体もう11年間当て続けていますが、ロシオシューズはもう20年間履き続けています。

私も12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していたのですが、同僚のぎっくり腰を医師が治せずに、整体治療院で治して貰ったことでも明白です。

ぎっくり腰のようなものが現代医学は、治せないという事実です。

私のお客様も大学野球の監督をされていて、試合をご自身の運転されるバスが長時間になるので、4度も5度も起こしてしまうようです。

バイオラバーとロシオシューズの組み合わせで多くの方のぎっくり腰や腰のヘルニアにご使用して頂いています。

私は、ぎっくり腰の経験はありませんが、数年前に母が漬物の樽を移動させようとした際にぎっくり腰になり、バイオラバーPタイプだけで一晩で治しました。

以上ですが、私の個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合せは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

 


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