車中泊車で長尺物を搬送

ゴールデンウイークの初めに3mの足場用単官パイプを搬送、車中泊車で搬送しました。
そこで、ルーフバーを使っての長尺物の固定について搭載させていただきます。

ルーフーにはルーフバーにルーフーBOX・ソーラーパネル・アルミ物干し竿とアンテナ取付け台が取付けて有ります。
その内、ソーラーパネル２枚は30mmのL型アルミチャンネルで長手方向に固定して、ルーフーバーの下方向から取付けています。

そして、ソーラーパネル上面をルーフーバー上面より5mm程度下にしてあります。


ルーフーに荷物を縛り付けて搬送する場合にルーフーバーの上に保護用板を載せてソーラーパネルを保護。

足場単官パイプを縛り付けた状態です。

搬送途中の道の駅(針テラス)で念のために確認。
先月初めにも2mの脚立を同じ方法で搬送。
ルーフーバーの間隔が1.2mなので少し気を使いましたが何とか無事に搬送できました。
(西名阪を走る時には速度を何時もより10Km/h程度落として)
他の車より少し遅いぐらいではそんなに迷惑はかけない事を実感。
(追越車線が有る。)
「普段から速度を少し下げてもいいか。」
という気分。