
4月12日に種植えしたトウモロコシが植付時期に成って来ました。
残念ながらゴーヤは発芽しませんでした。
準備していた畝に今日(5/4)植付。
40cm間隔25cm3列で植えました。
(植付後に2列の方が良かったと反省です。)
中玉トマトはナスの奥に植付。
そして、ゴーヤと小玉スイカの苗を追加購入しました。
スイカは2カ所に種を地植えしたのですが、温度が低かったのか1カ所が発芽しませんでした。
-- 2025/4/26追記 穴太の畑に市販ポット苗を植付。 --------------
穴太の菜園の極早生玉ねぎがいよいよダウン。
半数を4月22日に収穫しました。
その殆どがラッキョ型。
本来でしたら横に大きく成るはずですが途中でダウンです。
残りは少しでも大きく成らないかと思いましたが、徐々にダウン。
仕方なしに昨日25日に収穫しました。
キット何か「へた」な事が有ります。
まだ夜の最低気温は10℃以下なのですが、昼はポカポカ。
既に4月も末に成って来ました。
待っていられないと昨日25日に野菜の苗を買って来ました。
4月12日に種植えしたトウモロコシなどの苗はまだまだ小さいです。
早速昨日25日に植付。
西側の畝は駐車場側にツルを伸ばします。手前から、冬瓜・南京・地植えしたスイカ・まくわうり
その隣(右側)の畝には、奥にキュウリを2ポット・その手前にトウモロコシを植えます。
更にその手前にオクラを植えました。
その隣の畝(玉ねぎの後)には、サツマイモを植える予定です。
東側の畝は手前からなすびが2ポット・奥に種植したトマトと購入したミニトマト。
更に東側の畝は下仁田ねぎ用で奥にシシトウの苗を植えました。
これで、穴太の春の植付が出来ました。
-- 2025/4/20追記 下仁田ねぎのポット苗の植付。 --------------
4月17日安曇川の家へ。
そろそろ、下仁田ねぎの苗がホームセンターで売り出される時期に成っています。
下仁田ねぎを植える予定の畝がほったらかしなのです。
簡単に畝を作って、中央部分を掘り起こして元肥を中央に。
元肥を混ぜて、再び畝を立て直しました。
この状態を見て、ホームセンターへ
下仁田ねぎの苗を買って来ました。
元肥を施して、即苗の植付です。
普通、1週間程度寝かさないといけないのですが、
無視です。
植え付けました。
このままの状態で育てて、梅雨明け後に本植替えをします。
ただ、この苗、昨年はもう少し大きなポットで30本程度は入っていました。
今年は15本程度。
植替えにバラしやすく成っていますが、--------------。
安曇川の畝は5mほど。 昨年まで、2条植で、100本植えていました。
取り合えず、今回安曇川は下仁田ねぎの苗を45本植えて帰って来ました。
そして、今日(4/20)穴太の菜園にも下仁田ねぎの苗を植付。
1ポットは20cmの2列・10cm間隔で植付。
梅雨明け後の本植えの間隔です。
2ポットは15cmの3列・5cm間隔で植付けました。
その手前の余った所に、
昨年余った、下仁田ねぎの種を撒いておきました。
これで、それぞれの育ち方を見ます。
穴太の極早生の玉ねぎが風でダウン。
スナップエンドウの実が着きだしました。
-- 2025/4/15追記 スナップエンドウの実が付かない。 --------------
昨日(4/14)に、下仁田ねぎ用の畝に水菜・チンゲン菜・春菊・葉大根の種を撒きました。
下仁田ねぎは梅雨明けまで仮植である程度大きくしてから植替え。
それまであいた畝に葉物を植えました。
そして、昨年に食べたスイカがおいしかったので、取っておいたスイカの種
今日(4/15) 、種まき。 駐車場側の畝で2山。
駐車場の方にツルを広げます。
まだしばらくは寒いので発芽するまで黒マルチで保温、発芽後は寒ければビニールを掛ける予定です。
現在、懸念しているのが、スナップエンドウ
花が満開。
3週間ぐらい前から、花用の液肥を時折追肥をしているのですが、実が付きません。
背丈が伸びて花だけ咲いています。
先週、一部のカブは切り戻しをしてみたのですが、まだ実が付きません。
今年は、寒さの為に1~2週間程度遅れ気味なのです。 追い肥とのバランスが違ったのかも知れません。
取り合えず、株本の整理だけしておきました。
消毒用の薬剤散布はサボりました。
豆類は窒素肥料の追い肥はいらないようなので、PK(リン酸・カリ)液肥を昨日手配しておきました。
-- 2025/4/13追記 発芽器で苗の育成。 --------------
畝の準備は出来ているのですが、
気温の方は最高が20~25℃、最低が5~10℃程度で推移しそうです。
ホームセンターでは野菜の苗が出始めているのですが、植え付けるにはまだ少し早いようです。
一昨日(4/11)発芽器を出してセットして見ました。
温度設定は20℃。日除けを掛けて晴天時、外気20℃で25℃程度。
種を購入してきました。
トマトとゴーヤは100円ショップで使い切りタイプ。
トウモロコシは90粒入っていたので間引きを考えると30本程度で1畝分。
昨日(4/12)種植です。
トウモロコシは1期分として10鉢。
後は、畝に直接植えるかも。
発芽後、ここ(シャインマスカット下)でしたら日当たり良好で雨が凌げます。
畝への植付は今月末、気温とのタイミングは丁度。
-- 2025/4/6追記 穴太の畝を整備。 --------------
4月に入って、とうとう春に成ってしまいました。
穴太の畑も菜の花が花盛り。
ただ、畝は昨年適当にたてた状態のまま。
そこに菜の花が満開。
スナップエンドウは花が咲き始めましたが実が付きません。
アスパラガスは芽が出始めました。
果樹の移植も一区切り付いた今月初めから、畝を立て直しです。
まず、昨年安定しなかったPHを測りなおすとPH=6.5程度で安定していました。
ただ、土はまだまだ「埃ポイ」状態で細かく・水捌けは悪い感じです。
取り合えずバーク堆肥と牛糞堆肥、そしてぼかし肥を投入。
昨日4月5日に何とか。
畝は1m間隔の65cm幅が4本でローテイションを組みます。
西の端だけ50cm幅で南京・スイカ・冬瓜などのツル物用の畝にしました。
これで2週間ほど寝かせて、今月末ごろに植付開始です。
-- 2025/3/19追記 安曇川にジャガイモの植付 --------------
寒さも一段落した先週3/13に安曇川へ。
20日ほど前に購入したジャガイモの芽が少し大きく成ってきたので2日前にカット。
そろそろ植付時期では。
2週間前に整備した畝に植付です。
牛糞と鶏糞を置き肥に。 置き肥は土と少し混ぜたので写真では判らなくなっています・
植付間隔40cm、2条の千鳥で植え付けました。
そのまま、目印の頭が埋まるまで盛り土です。
明くる3/14に黒のビニール
この状態で芽が出て来るのを待ちます。
-- 2025/3/2追記 苺の苗の植付。 ジャガイモの植付準備 --------------
10日ほど前、ホームセンターで苺の苗が売られているのを見て購入。
四季成りの「よつぼし」と一季成りの「さちのか」
早速
苺用の畝を特等(南東)場所に
先週(2/27)に畝を立てて一週間ほど経過したので「よつぼし」と「さちのか」を植付。
植えた状態を見て、畝が寂しいので再度ホームセンターへ。
「よつぼし」をもう一株欲しかったのですが、売り切れて有りませんでした。
一季成りの「紅ほっぺ」と「とちおとめ」を追加で植付。
「よつぼし」は苗で増やします。
これで何とか今年は「氷水」をここに持ち込めそう。
同じように10日ほど前に購入したジャガイモ「キタアカリ」の芽が膨らんできました。
「植えつける準備をしなければ。」
安曇川の雪がそろそろ溶け出す頃なので、一昨日に安曇川に。
ぼかし肥料はまだ発酵途中のようですが
下仁田ねぎを収穫後にぼかし肥料をすき込んでおきました。
当分、雨の日が続くのでその後に植え付ける予定です。
そして、梨の棚を撤去。
これは、昨日に穴太の土地に。
雨の合間を見て、穴太に組み立て予定です。
寒さも一服。 これから忙しくなってきます。
-- 2025/3/2 搭載 アスパラガスの植付、ぼかし肥料の作成。--------------
新しい年が始まりました。
年が明けた1月4日、穴太の土地にアスパラガスを植えようと畝を掘り起こしました。
安曇川へは、よく行って週一なので野菜の品種は限られます。
掘り起こしたのは30cmほど、その下は石だらけでシンドイ。
アスパラガスには浅いようにも思いますが、必要であれば畝を高くする事に。
牛糞と米ぬかを入れておきました。
そして1月10日、米ぬかを精米所からもらってきました。
昨年は米屋さんで米ぬかを調達(1000円)したのですが、 殆ど無くなったので精米所を探しました。
黄色い袋が米ぬかです。
目的は、ぼかし肥料の作成。
初めてのぼかし肥料作成なので基本通りの材料、
米ぬか+油粕+発酵菌に水を加えて。
土嚢袋に移し、ビニール袋で蔽いました。
温度の加減がわからないので、段ボールの保温と発泡スチロールの保温とにしました。
この状態で様子を見る事に。
一昨日1月21日ホームセンターでアスパラガスの苗が目に付いて購入。
昨日に植付
牛糞を追加。ぼかし肥料はまだ発酵していませんがこれも施しました。
畝高さを10cm程度にして更に保湿用にボーク堆肥を4cm程度。
苗の写真を撮り忘れました。ゴメンなさい。
今年の収穫は無理でしょうが来年が楽しみです。


40cm間隔25cm3列で植えました。
(植付後に2列の方が良かったと反省です。)

そして、ゴーヤと小玉スイカの苗を追加購入しました。


-- 2025/4/26追記 穴太の畑に市販ポット苗を植付。 --------------
穴太の菜園の極早生玉ねぎがいよいよダウン。


その殆どがラッキョ型。
本来でしたら横に大きく成るはずですが途中でダウンです。
残りは少しでも大きく成らないかと思いましたが、徐々にダウン。
仕方なしに昨日25日に収穫しました。
キット何か「へた」な事が有ります。
まだ夜の最低気温は10℃以下なのですが、昼はポカポカ。
既に4月も末に成って来ました。


早速昨日25日に植付。

その隣(右側)の畝には、奥にキュウリを2ポット・その手前にトウモロコシを植えます。
更にその手前にオクラを植えました。
その隣の畝(玉ねぎの後)には、サツマイモを植える予定です。

更に東側の畝は下仁田ねぎ用で奥にシシトウの苗を植えました。
これで、穴太の春の植付が出来ました。
-- 2025/4/20追記 下仁田ねぎのポット苗の植付。 --------------
4月17日安曇川の家へ。
そろそろ、下仁田ねぎの苗がホームセンターで売り出される時期に成っています。



この状態を見て、ホームセンターへ

元肥を施して、即苗の植付です。
普通、1週間程度寝かさないといけないのですが、
無視です。

このままの状態で育てて、梅雨明け後に本植替えをします。
ただ、この苗、昨年はもう少し大きなポットで30本程度は入っていました。
今年は15本程度。
植替えにバラしやすく成っていますが、--------------。
安曇川の畝は5mほど。 昨年まで、2条植で、100本植えていました。
取り合えず、今回安曇川は下仁田ねぎの苗を45本植えて帰って来ました。
そして、今日(4/20)穴太の菜園にも下仁田ねぎの苗を植付。

梅雨明け後の本植えの間隔です。
2ポットは15cmの3列・5cm間隔で植付けました。
その手前の余った所に、

これで、それぞれの育ち方を見ます。


スナップエンドウの実が着きだしました。
-- 2025/4/15追記 スナップエンドウの実が付かない。 --------------

下仁田ねぎは梅雨明けまで仮植である程度大きくしてから植替え。
それまであいた畝に葉物を植えました。
そして、昨年に食べたスイカがおいしかったので、取っておいたスイカの種



駐車場の方にツルを広げます。
まだしばらくは寒いので発芽するまで黒マルチで保温、発芽後は寒ければビニールを掛ける予定です。
現在、懸念しているのが、スナップエンドウ

3週間ぐらい前から、花用の液肥を時折追肥をしているのですが、実が付きません。
背丈が伸びて花だけ咲いています。
先週、一部のカブは切り戻しをしてみたのですが、まだ実が付きません。
今年は、寒さの為に1~2週間程度遅れ気味なのです。 追い肥とのバランスが違ったのかも知れません。

消毒用の薬剤散布はサボりました。
豆類は窒素肥料の追い肥はいらないようなので、PK(リン酸・カリ)液肥を昨日手配しておきました。
-- 2025/4/13追記 発芽器で苗の育成。 --------------
畝の準備は出来ているのですが、
気温の方は最高が20~25℃、最低が5~10℃程度で推移しそうです。
ホームセンターでは野菜の苗が出始めているのですが、植え付けるにはまだ少し早いようです。
一昨日(4/11)発芽器を出してセットして見ました。


トマトとゴーヤは100円ショップで使い切りタイプ。
トウモロコシは90粒入っていたので間引きを考えると30本程度で1畝分。
昨日(4/12)種植です。

後は、畝に直接植えるかも。

畝への植付は今月末、気温とのタイミングは丁度。
-- 2025/4/6追記 穴太の畝を整備。 --------------
4月に入って、とうとう春に成ってしまいました。

ただ、畝は昨年適当にたてた状態のまま。
そこに菜の花が満開。

アスパラガスは芽が出始めました。
果樹の移植も一区切り付いた今月初めから、畝を立て直しです。
まず、昨年安定しなかったPHを測りなおすとPH=6.5程度で安定していました。
ただ、土はまだまだ「埃ポイ」状態で細かく・水捌けは悪い感じです。
取り合えずバーク堆肥と牛糞堆肥、そしてぼかし肥を投入。

畝は1m間隔の65cm幅が4本でローテイションを組みます。
西の端だけ50cm幅で南京・スイカ・冬瓜などのツル物用の畝にしました。
これで2週間ほど寝かせて、今月末ごろに植付開始です。
-- 2025/3/19追記 安曇川にジャガイモの植付 --------------
寒さも一段落した先週3/13に安曇川へ。
20日ほど前に購入したジャガイモの芽が少し大きく成ってきたので2日前にカット。

2週間前に整備した畝に植付です。

植付間隔40cm、2条の千鳥で植え付けました。


この状態で芽が出て来るのを待ちます。
-- 2025/3/2追記 苺の苗の植付。 ジャガイモの植付準備 --------------

四季成りの「よつぼし」と一季成りの「さちのか」
早速

先週(2/27)に畝を立てて一週間ほど経過したので「よつぼし」と「さちのか」を植付。
植えた状態を見て、畝が寂しいので再度ホームセンターへ。
「よつぼし」をもう一株欲しかったのですが、売り切れて有りませんでした。

「よつぼし」は苗で増やします。
これで何とか今年は「氷水」をここに持ち込めそう。
同じように10日ほど前に購入したジャガイモ「キタアカリ」の芽が膨らんできました。

安曇川の雪がそろそろ溶け出す頃なので、一昨日に安曇川に。


下仁田ねぎを収穫後にぼかし肥料をすき込んでおきました。
当分、雨の日が続くのでその後に植え付ける予定です。
そして、梨の棚を撤去。
これは、昨日に穴太の土地に。
雨の合間を見て、穴太に組み立て予定です。
寒さも一服。 これから忙しくなってきます。
-- 2025/3/2 搭載 アスパラガスの植付、ぼかし肥料の作成。--------------
新しい年が始まりました。

安曇川へは、よく行って週一なので野菜の品種は限られます。
掘り起こしたのは30cmほど、その下は石だらけでシンドイ。
アスパラガスには浅いようにも思いますが、必要であれば畝を高くする事に。
牛糞と米ぬかを入れておきました。
そして1月10日、米ぬかを精米所からもらってきました。
昨年は米屋さんで米ぬかを調達(1000円)したのですが、 殆ど無くなったので精米所を探しました。

目的は、ぼかし肥料の作成。


米ぬか+油粕+発酵菌に水を加えて。
土嚢袋に移し、ビニール袋で蔽いました。
温度の加減がわからないので、段ボールの保温と発泡スチロールの保温とにしました。
この状態で様子を見る事に。
一昨日1月21日ホームセンターでアスパラガスの苗が目に付いて購入。
昨日に植付

畝高さを10cm程度にして更に保湿用にボーク堆肥を4cm程度。
苗の写真を撮り忘れました。ゴメンなさい。
今年の収穫は無理でしょうが来年が楽しみです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます