きままぶらり旅日記 by 軽キャン

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2024年度 家庭菜園 ジャガイモの収穫

2024年06月15日 | 家庭菜園
元気のなかったジャガイモが気になり今日安曇川の家へ。
やはり完全に枯れていました。
 収穫です。
 小粒ですが10Kg程度は収穫が出来ました。
梅雨が遅れていてよかったです。

-- 2024//06/9 追記  種付けの異なる下仁田ねぎの状況 --------------------------
先週6月7日の下仁田ねぎの苗の状態です。
 写真の左側が4月22日にコメリで買ってきたポット苗で
右側が3月17日に小さなポットに種を植えて発芽器で発芽させたものです。
コメリのポット苗は5cm間隔で1本づつ植えつけていますが発芽器の方は2~3本が重なっていますが
両方とも1cm程度の太さになり長さも遜色なくなりました。
一方
 4月初めに直接畝に地植えしたものです。
一昨日6月7日に3cm程度の間隔に間引きました。コメリで売っていた苗より少し小さい程度の大きさになっていました。
今年の下仁田ねぎは今の所、順調。
そろそろ梅雨に入るので雑草の駆除とネギの根の周辺の土をフワフワ状態にかき混ぜて見ました。

-- 2024//05/16追記  サツマイモ苗の植付 --------------------------
一昨日(5/14)、再び安曇川の家へ。
途中、ホームセンターに寄ると「紅あずま」の苗がありました。
購入は13本ですが最後だったので2本細いのが入っていました。
 早速、植付です。
  下仁田ねぎの苗の状態です。
ポット苗(3/17種蒔分)が4/24にホームセンターで購入した苗に追いついてきました。
(ホームセンターで購入した苗は1本づつバラしたので一時的に成長が止まります。)
直撒分はそろそろ間引く時期ですが、---------------------。
そして、
  ジャガイモの葉が。
調べてみると「モザイク病」の様で
原因は
「モザイク病はウィルスによって伝染する病気で、アブラムシやアザミウマ、コナジラミによってうつされます。」
との事。 
取り合えず、「マラソン乳剤」を散布しましたが、全体的に葉が変色しているので手遅れかも。
しかも、散布しても、てんとう虫らしき虫が沢山残っていました。
ついでに、梨などの果樹にも散布しておきました。

-- 2024//05/10追記  玉ねぎの収穫  --------------------------
 5月8日安曇川の家へ行くと、玉ねぎがOUT。雨が降るとイケません。
  即、収穫しました。
 後、サツマイモの苗を植えると良いのですが、
しんどくなってきたので大津に帰ってきました。
来週、苗が市販されていれば良いのですが。
「ま~、エエカ」です。 
この結果がラッキョ型玉ねぎなのです。

-- 2024//05/06追記  玉ねぎの収穫  --------------------------
 先月の強風で玉ねぎの苗が倒れていました。
何とか自分で復帰しないかとズボラをしていましたが、玉は大きく成らないまま葉が痛んできました。
 5月2日に痛んだ株だけを収穫する事に。
雨の後なので、苗を引き抜いて葉をカット、20分ほど天日にあてた後、一晩陰干しにしました。
 収穫は80株ほど、丁度半数です。
ラッキョ型の玉ねぎが目立ちます。
 残り半数の収穫はしんどく成ってきたのと、もう一寸玉が大きく成らないかと言う「慰め」で置いて起きました。
替わりに、ジャガイモの苗が大きく成ってきたので、土寄せと追い肥を実施。

-- 2024//04/24追記  下仁田ねぎ苗の植付(3種類の発芽方法)  --------------------------
先月の中旬に種植えした下仁田ねぎの苗が少し大きく成ってきました。
 写真は今月10日にとったものですが、そろそろ畑の方へ。
大津のマンションでは午前中しか日に当たりません。
なかなか大きく成りません。
そんな事を考えていると、「下仁田ねぎのポット苗がホームセンター(コメリ)で出てきている。」はず。
 ありました。 種植えしたのは直径1mm程度。
コメリの苗は2~3mm程度。全然違います。
丁度、今週初めは天候が悪く、植付のタイミング。
 4月22日、白菜を植えていた畝を下仁田ねぎ用に整備。
  この畝には、今月初めに畝の端に下仁田ねぎの種を地植え。
今週、何とか芽が出てきています。
ここは、そのまま大きくして行って5cm間隔までに間引いていきます。
マンションでポット植えしたポットは7.5cm間隔でそのまま植付ました。
ここは、1ポットに1~2本程度までに間引いていきます。
そしてコメリの苗。
今まで、市販の苗はこのまま畑に移して、直径が5mm以上になってから、直線状に植え替えていました。
これでは、植え替えが1回多くたってしまうので、
今回はポット苗を1本づつバラしてから植え付けて見ました。
 5cm間隔に直径12mm深さ10cmの穴を空けて、そこに1本づつ植え付けです。
 苗の作り方の違う3種類の苗がそろいました。
 風が少し強かったので風よけに寒冷紗を掛けて様子見です。

 そして、まだまだ早いですが玉ねぎ(極早生)の2回目の収穫。
玉の部分が柔らかくておいしいのと、葉の部分もキャベツの替わりに玉ねぎの葉でお好み焼きを焼くのです。
食べた時は、ねぎの成分でポカポカです。 今、癖になっています。

-- 2024//03/17搭載  ジャガイモ種芋の植付・下仁田ねぎの種をポットに植付  ---------------------------
申し訳ありません。 投稿を忘れていました。
 今月初め3月3日にジャガイモの種芋の芽が出始めたので、畑に植えつけました。
 種芋は12個、この内2個は少し大きかったので2つに分けて14カ所の植付です。
植付方法は昨年と同様。
薄く牛糞を混ぜたて平たくならしてからその上に種芋と元肥を置いていく方法です。
  その上に土を被せて、保温と雨水除けに黒マルチを施設。
そして、一昨日3月15日に玉ねぎの黒マルチを外して、追い肥を施しておきました。
今日17日、チッサなポットに下仁田ねぎの種を植付。
 昨年までは6cm程度のポットに25粒ほど植えつけていましたが、
今年は3cmほどのポットに3粒植えつけ、最終間引いて1ポットに1本だけに。
発芽器のサイズ制限から45ポットだけの植付です。
下仁田ねぎの発芽温度は15~25℃なので室内に置くだけでも発芽はOKですが、発芽後の生育の関係から46ポットだけにしました。
今回はもう少し暖かくなってから、畝に直接植え付けようと思っています。

いよいよ、今年の菜園のスタートです。


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