プリウス インサイト HS 250h 2

TOYOTA が先が HONDA が先か

プリウスが先か、インサイトが先か

色々とありますが、

インサイトは、プリウスみたいなデザインだ

なんて声も聞こえますが、あのプリウスのデザイン自体、

意味があるわけで、そのデザインの「二匹目のドジョウは・・・」


デカデカと発表されたインサイトの新聞広告

朝からこんなに混雑しているホンダディーラーは、
初めてみました
と、驚くほどの盛況のディーラー
このご時勢なのに？？？
このご時勢だから？？？

インサイト大反響を実感！

まず、駐車場に入るのに渋滞です。
よーやく入店・・・セールスがイマセン
座る席すらありません
仕方がないのでインサイトの展示車両に座り
うーん、これは乗っても走らないと何もわまりません

よーやくセールス登場・・・お詫びの連続。。。

真っ赤な試乗車があるらしいのですが、
試乗を待たれている方が物凄い数らしく、
試乗も出来ない状態・・・
待つのは苦手なのでやめました
平日狙いしかないですね


カタログとプレゼントを頂きました

うーん、人気というか期待が凄いですねインサイト
価格最優先のハイブリッド車


エコスタイルのクルマは、
スタイル云々を優先するのではなく、
限りなく燃費優先型なので、
多分試乗しても細かいことは何一つわからないでしょうね。
よーは、購入してのコストを体感しない限り、
評価も出来ないわけで。。。

かっこいいとか、安っぽいとか、
何の意味もないです


カタログで Modulo モデルを見ましたが、
エアロを無理やり付けてスポーティーって・・・・
ハイブリッド のスタイルって違うんじゃない

クルマ好きに媚びてる感じがプンプン
こんなの出すことないのに

プリウス インサイト HS 250h

認められたプリウスデザインの秘密

もはやTOYOTAの顔にまで上り詰めた
プリウスですが、あのデザインには秘密が
あるようで、どちらが先か？なんて置いといて、
似たような感じで待望のHONDA からインサイトが


ハイブリッドならコレもイイかも・・・

なんて思ってましたが、
驚きの低価格には、やはり秘密があるようで


どーやら搭載されているハイブリッド技術は、
２歩も３歩もプリウスがリードしているようで、
前世代のシステムだという話が。。。
その差が価格へと・・・


初期のコストを抑えて・・・
それともランニングコストを・・・

ハイブリッド車は数年でサヨナラ
なんてクルマではないので、
ながーい目でのランニングコストが重要かと思いますが、
ユーザー判断になるでしょうね


最新システムを搭載しているプリウスには、
敵いません
デザインも似たような感じなので、
ズバリ価格で勝負です

なんてHONDA関係者から聞いたような、
夢を最近みました

あらためてプリウスって凄いんだなぁ～と
少し感心してます・・・

でも売れているかといえば、
私が想像していたよりも売れてはいませんね
街でも相当数を見掛けるんですけどね、
数字的には、末期とFMCに期待です


う～ん、なんでしょうか

TOKYO MOTOR SHOW 2009

JAL ANA　大統合。

を昨日エントリーし、週刊誌的には、
統合後は、JANA が有力なんて書きましたが、
赤字のJAL を　ANA が吸収するのであれば、
JANA ではなく、　ANAL が自然かと。。。

ANAL ・・・う～ん、あると思います　


ないか



そんなことは置いといて本題へ


17日間開催されるTOKYO MOTOR SHOW 2009


会　場：千葉市 幕張メッセ
会　期：2009年10月23日(金)〜11月8日(日)
プレスデー：10月21日(水)、22日(木)
特別招待日：10月23日(金)
一般公開日：10月24日(土)〜11月8日(日)

当然のようにビック3等、
出展申込みが激減しているようで、
市場は中国へシフト
なんとも寂しい感じですが、この手のイベントは好きなので
是非、盛り上がるShowになるように

そしてこんなご時勢なので、
元気になるようなクルマが出てきてくれることを
祈りたいです

Nissan GT-R SpecV

16,000,000円


Nissan GT-R SpecV

驚きの価格
速さだけを追求しPORSCHEを撃破したGTR が、
SpecV で、1,600万円でつか


いつものように、ちょっとだけと思いきや、
約2倍の価格で登場
もう背伸びした程度では買えません
半端な価格設定をするよりも、
一気に背伸び購入者を蹴散らす強引な価格設定は、
ある意味、拍手モンです
この価格にしたことで購入者はかなり絞られるので、
優良な方に向くとイイですね


あの馬鹿っ速いGTR に物足りない人を
ターゲットにした Nissan GT-R SpecV

何処まで逝っちゃうの日産さん


世界的不景気の中で驚くような、
明るいクルマ News です


GTR 購入者 と GT-R SpecV

噂によると、この関係・取決めも色々とあるようで、
数年後の日産が楽しみではあります


走りを極める！　サーキットを走らせ、
かつマニアックな方に乗って欲しいと開発責任者さんは、
述べてましたが、
サーキットを走るような内装なく、
快適装備満載の車内が素晴らしい

それにR35 では満足できない方へ・・・のはずが公式に、
「誰でも、どこでも、どんな時でも最高の
スーパーカーライフを楽しめる」って



価格とデザインとパフォーマンスのチグハグ感

これって今の流行なのでしょうか
私には理解出来ない領域かも
なにせ国産では夢の価格ですから


Nissan GT-R SpecV　

欲しい度は、0/100




このまま勢いの乗って、SpecVⅡ までいくのかなぁ～

新型 プリウス ３代目プリウス

新型 プリウス　３代目 プリウス　現行 プリウス　
気になるクルマですがついに・・・


1ガロンで50マイル！
スクープ通りの完成系
先代に比べ、シャープなデザインに
あまり変化がないようにも最初は思いましたが、
動画を見るとかなりイイ感じかも


もはや無視出来ないハイブリッドカー


開発費を考えたらお値段以上ニトリカー


想像以上に広くて快適な室内は、
割り切って乗るには贅沢な感じも
燃費も素晴らしいプリウス、時代にマッチン
でも、クルマって実用域でも譲れない事があるような・・・

クルマを降りてロック
振り返ってそのクルマを眺めた時のトキメキ

停められているクルマに近づきながら、
眺めるそのシルエットにトキメキ

あるのかなぁ～プリウスに


鼻先が伸びて、TOYOTA WISH に似てきたような・・・