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(有)遠藤測量設計事務所の「人生は上々だ!」

静岡県内で土木測量設計にたずさわる技術者のブログ

時代を駆け抜けたクルマ(その2)

2013-10-07 22:39:38 | クルマ

時はまさにバブル末期、
「新人類」と呼ばれてバカ扱いされたボクらでも
引き手余多に就職できた平成元年、
若者はクルマに夢中でした。

そんな時代を駆け抜けたクルマのなかに「高級スポーツ」がありました。
その代表格が・・・FR高級スポーツクーペの「ソアラ」でした。
  
(初代のソアラです。ツインカム24バルブの6気筒で、2.0GT、2.8GTがありました。)
(内装もアナログなメーターはやめて、デジタルなものに・・・ボクは大っキライでしたが(笑)

そしてボクらが就職した平成元年、
「大学」と「クルマ」の選択肢から好景気の波に乗って「クルマ」を選択したヤツラが
オヤジのスネをかじって購入したソアラがこちらです!

  
(2000CC6気筒のGT-ツインターボです。当時の金で400万以上した高級車でした。
  このほか、2.8GTや3.0GTリミテッドなど、オヤジの両スネでは足りないグレードもありました)

こんな高級カーでも、みんな乗ってて見飽きてくると、こうなっちゃう甘えた時代でしたね(笑)

  
(楠木みちはるの「シャコタン・ブギ」では主人公がソアラに乗っていましたねー)

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で、このあと、トヨタが調子こいて、さらに爆発的なヒット車両が登場します!
そうです!
スーパーカーライトが特徴なスープラ(SUPRA)です!

  
(エンジンはソアラと同じ6気筒の1G-G系で、2000GT、GT-ツインターボ、
  3ナンバーのワイドボディ、3000GTリミテッド、ホモロゲーションモデルのターボAなどがありました)

で、さらに!!大爆発した車両が発売されます!こちら!


(2.5GT-ツインターボ。このモデルでスカイラインGTRの280馬力に追い付きました)
  ※でもこのモデル、欠陥がありましたねー。ツインターボのタービンが弱かった・・・
    マフラー替えたりしてブースト掛け過ぎるとタービン軸のオイルシールが傷み、
    白煙をモウモウと吐いてしまう・・・

     ----------------

そしてさらにNEWモデルの6速モデルが登場するころバブルが崩壊・・・
ソアラ・スープラの人気も終息していきました・・・・

考えてみれば、
このころから小僧(クソガキ)が高価なハイソカーを平気で乗りまわすようになりました。
(もちろん小僧(クソガキ)とはボクらのことですよ・・・)

ボクらはクルマ(バイク)に憧れ焦がれ、そのために就職したようなものでした。
その夢を実現するために何百万の借金を抱え、クルマ(バイク)のために働きました。
彼女とのデートも、彼女にオゴッテもらいながら・・・情けない(笑)

でも・・・
いまの若者は「クルマはいらない」といいます。
「なんで?」と聞くと
「金ないし」「買えないし」「別に興味ないし」「ほしいとは思わないし」・・・etc・・・

「それでもお前らは男かー!!!」と叫びたくなります!!

いつから若者は、こんな無気力になってしまったんでしょうね・・・(悲)




時代を駆け抜けたクルマ(その1)

2013-09-26 23:15:47 | クルマ

ボクらの若いころ(10代最後、免許取立てのころ)
はまだ「ローン」が「月賦」「保証人」の時代(?)で自由ではなかったせいか、
クルマは高値の華でした。
なんせ、
高卒の公務員Ⅰ種の初任給が9万円の時代、
高校を中退したおっかない先輩たちはお父さんのスネをかじって
中古ポンコツクルマの代名詞セドリック「430」を50万円で買った時代でした。

  
(430にはセドリック/グロリアがありましたね)(まだこの当時、Y30は高値の華でした)


(当時の最高級車はコレでしょう!ビック2ドアーハードトップでVG30のレパード!
     「あぶない刑事」で超有名になりましたねー。中古でも当時300万近くしてたような・・・)

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そして、
バブル後期の中流階級ハイソカーといえば、誰もが思い浮かべる、コレでしょう!
トヨタの似たもの3姉妹!!(兄弟ではないんです、なんでだか・・・)

長女の「マークⅡ」、次女の「クレスタ」、三女「チェイサー」
(静岡トヨタ、トヨペット、トヨタカローラの販売店違いなだけですが)

そのなかでも、
セドリック/グロリアに負けず劣らずゾッキー号だったコレ
マークⅡ/クレスタは大流行しましたね。


(マークⅡの「イーグルマスク」といわれたモデル、イカツイ顔でゾッキーに人気でした)


(ゾッキーの定番クレスタ。このテールがカッチョよかった・・・ナンパクルマでも有名でした)
  
(楠木ミチハルの「シャコタンブギ」流行りました!で、クレスタはこのように変身します)


(チェイサーは・・・なんか冴えなかったなー)

当時、ボクはGSスタンドでバイトをしていましたが、
店長が帰る時刻、夜遅くなると、
おっかない先輩たちがこぞって洗車しに毎晩、やってきました。
で、
「オイ、オメー、(GSスタンドの)ピット貸せや!」と凄まれて
「オメー、店長にバラしたら殺すぞ」といってウインチでクルマを上げ、
クルマのバネ(サスペンションね)をサンダーで2巻ほどカットしていたのを思い出します(笑)

またある先輩は、ブルーバードSSS(スリーエス)の屋根をサンダーで切っちゃって
自家製オープンカーとしちゃったり・・・・
当時は「なんでもあり」だったことを思いだします(笑)
※シンナー吸ったCB750Fのゾッキーやシンナーバカップルも常連でいましたねー

1980年代後期~1990年代のバブル後期、
今にない、活気あふれる、とってもおもしろい時代でした。

ボクらは「新人類」と呼ばれてバカ扱いされましたが、
そんなバカでも売り手市場で、就職ありあまる時代!
つくづく「いい時代に生まれてよかったなー」って想い出します(笑)

デリカD-5:イメージチェンジ

2013-09-21 22:56:00 | クルマ

先日、オークションで落札した愛車(デリカD-5)のタイヤを交換しようと、
ようやく重い腰をあげて実行することに・・・
http://pub.ne.jp/kendo/?entry_id=5000806

「べつに、タイヤをはめかえるだけじゃん・・・なんで???」
と思われがちですが、プラスαの効果をだそうかと考えました。
それは、見た目をカッコ良く「ワイルドにイメージチェンジ」するため、
粗末な鉄チンホイルをドレスアップ塗装することにしました(笑)
※いまの若者のハイエースみたいにホイールをドレスアップしてワイルドな足元にします


(いまの純正ホイールも悪くないんですが・・・18インチはまったく不要!タイヤだけで10万しますからね)

ホイールドレスアップの塗装は、「足元をワイルドにするため」という理由もありますが、
もうひとつの理由、それは
「鉄ホイールはブレーキ熱などですぐサビて貧乏クサくなってしまう」というものです。
ですから、アセット・マネジメントの考えから、最初から対策を施して長寿命化を目論みます(笑)

さて、ここからは、鉄チンホイール塗装です。
ホイールの色は黒(艶消しクロ)にします。

まずは準備品・・・

・ 「ホルツ」および「ソフト99」のホイール用塗料(アクリル系塗料)
・ 以前に使ったボディ下地用塗料のプラサフ(残りもの)
・ 以前に使ったボディ用のシルバー塗料(残りもの)
・ 塗装面の付着をよくするためのサンドペーパー(以前の残り)

今回は、黒からクロへの、いわば塗装強化ですから、事前養生の「ヤスリがけ」はパスします。
(ホントはやったほうがいいんですよ、でも、ただメンドくさかったから・・・(笑)

では、作業開始・・・

①:マスキング

塗料が新品タイヤにつかないように、ガムテープでマスキングします。
ガムテープをタイヤ・ホイルの間に差し込むように入れるのがポイントです。
あ、そのまえに重要な作業が・・・
塗料の付着をよくするため、塗装するホイールを脱脂清掃します(これ重要)
新品の鉄ホイールですから汚れはあんまりありませんが、
「ブレーキクリーナー」などの脱脂洗浄剤でダストや油分を吹き飛ばします。
意外にメンドくさい・手間な作業ですが、段取・養生は、もっとも重要な作業です。

②:塗装1(ホイールの内側)
鉄チンホイールですから表面から裏側は見えませんが、
錆止め・長寿命化を目的に塗装しておきます。
裏側は見えないのでタイヤに塗料がついてもぜんぜんOKですからマスキングなし!

おっと、塗装するまえに中の塗料が均一に噴き出すよう、スプレー缶を温めます(これ重要!)
そして塗布。

余り物の「プラサフ(錆止め下地塗装」を使い切り、
さらに余り物のシルバー塗装とクロ塗料をテキトーに塗布します。
※裏側で塗装の練習です・・・薄く何回も、ムラができないように重ね塗りします


③:塗装2(ホイールの表面)本番
テキトーな裏側が終わったら、いよいよ本番!
練習の成果を発揮します(大げさ)

(作業は大気が安定する、天気のよい明け方に限定します。風が吹いてきたら作業は中止します)



(裏側での練習を活かし、薄く何回も、ムラができないように重ね塗りします)


(朝は大気が安定していますが、塗料が俟って吸い込みますからマスクは必需品です)
(作業は平日も実施。5時起きして、出勤する前に作業します)

④:塗装3(塗装面の定着)ウレタン塗装
アクリル系塗料はガソリンやブレーキオイルなどの溶剤に弱く、はがれやすいので
塗装面を守る保護被膜および定着・固定を施工します。
塗装定着には、「焼き付け塗装」が有名ですが、そんなこと素人にはできないので
「ウレタン塗装」を被膜剤として塗布します。

(「ホルツ」のウレタン塗料です。値段はアクリル塗装缶の2倍ほどしますが、1本で十分)
※ウレタン塗装は2液性の強力な塗料で時間制限があるなど、使用制約がありますからご注意を!

そして塗装終了!

(ウレタン塗装はツヤがでますので注意!
   あーあ、せっかく「艶消しクロ」だったのに、ピカピカツヤツヤの黒に・・・(涙)

さらっと書いてきましたが、
ここまでくるのに「雨」「風」「台風」「寝坊」「メンドクセー」で2~3週間かかっちゃいました(笑)

で本日、付け替えを実行し、タイヤ交換&「イメージチェンジ」はようやく終了しました。

もうメンドクセーから、GSスタンドでタイヤ交換です。
いやいや、色塗るだけだったけど、ずいぶんメンドくせー・・・タイヤ購入から長かったなー

では、できばえを、ビフォー・アフターでみてみましょう!

 
                     (ビフォー)

 
                     (アフター)

あれ?
なんか、こうやってあらためて見てみると、やっぱクロ鉄チンはビンボーくさいのか!?
「ワイルド」なイメージっていうより、ビンボークサくなった?
(まあ、ホントに貧乏野郎だから当てはまってるんだけどね(笑)

やっぱり18インチ純正のほうが見栄えがいいね!?

まー、いいや、乗り心地よくなったし(笑)
もう「よし」としよう!!※メンドクセーから(笑)




デリカのタイヤ

2013-08-09 23:05:14 | クルマ

愛車のデリカ(D5)のタイヤがもう限界です。






スリップサインは出てるは、ひび割れはバリバリだわ、
いつバーストしてもおかしくないかも・・・

考えてみれば、
3人目の末娘が生まれてから、
「大家族の小さな家」になるからってことで、でかいバイク(ZX-10)を売り飛ばし、
借金(5年ローン)で無理して買ったクルマ。
もう末娘も6才(年長さん)ですから、かれこれ6年、
なんと、
一回もタイヤは交換しておりません、走行距離も6万キロに・・・

金はないけど、
「タイヤの限界に挑戦!!」なんて、アホなパパやっとる場合ではないです。

そこで、「高いだけでこのまったく不要な18インチのカッコいいアルミ」
は今回で引退してもらい、実用的な16インチにします。
で、
それでもオートバックスなんかでまともに買ったら高いので、オークションです!
「新車外し」の16インチを狙います!!!
(新車で純正を破棄するヒトがいるんですねー、なんともったいない!)

しかも、べつにアルミホイールにはまったくこだわりません、
むしろ、黒の鉄チンホイールがワイルドでカッコいいじゃあーりませんか?!
(昔のハコスカ・ケンメリのスカイラインGT-Rも販売時は黒鉄チンですからね)

ということで、落札したのがこちら ↓
  
(デリカD5の2WDの純正タイヤですね、ホイールキャップなんぞ要りません)

なんと、新品なのに1本1万円でした!(送料、振り込み料込みです!)
18インチなんてタイヤだけで10万超えですから、なんと安いことか!!!

16インチにすることで乗り心地は良くなるし、
ちょっとタイヤ幅が細くなってタイヤが軽くなるから燃費にもいいし、
こんなんで十分ですよ、ホント!

早く届かないかなー
これであと5年は安泰です!

あとはスタットレスを入手すればどこでも走れる4WD、完ぺきです!!


ニキ・ラウダと「サーキットの狼」

2013-03-13 21:24:47 | クルマ

本日も納品ラッシュの超忙しいなか、
仕事の合間をみてネットサーフィンしていると、
波のチューブのなかで「オォーっ!」と
目に留まった写真と懐かしいネームが・・・

  「ニキ・ラウダ」です(笑)

(彼女を乗せたピカピカ新車なZ1は「ファイアーボール」と呼ばれる限定車です)
(背景に映る雑踏やBMWがいい味出してます!)

今夜は、
かつて大事故で大やけどを負ったにも関わらず
「不死鳥」のごとく復活した、有名なF1レーサー、
「ニキ・ラウダ」の特集(?)です(笑)

   (1968年の若いころのニキ・ラウダ)

ニキ・ラウダさんは、
みなさんもご存知のとおり(僕より若い30代後半の若いヒトは知らんなー、多分)
フェラーリ、マクラーレン、ブラバム(懐かしい!)などに在籍し、
大事故を乗り越え、輝かしい成績を残した伝説のF1ドライバーです。
(いまは格安航空会社のニキ航空の経営者です!)


 (マクラーレン時代のアラン・プロストとニキ・ラウダです)

現役レーサー時代は・・・正直、僕はあまり知りませんが、
有名な走り屋マンガ「サーキットの狼」でその偉大な活躍を知っていました(笑)
「サーキットの狼」では、
(1940年代生まれの)ニキ・ラウダのライバルとして
「ロニー・ピーターソン」や「マリオ・アンドレッティ」が登場します(懐かしい響き!)
(マンガでは、どちらかが悪役だったような・・・(笑)

  
(ポルシェ911の早瀬左近・・・流行りました(笑) (ロータスヨーロッパは1600CCなんです)

僕がF1に興味を持ち始めたのはバブル最盛期に突入した1980年代中期です。
そのころには、「新人類」といわれる
(1960年代生まれの)有名なレーサーが登場します。
そう、
ブラジルの英雄・音速の貴公子といわれた「アイルトン・セナ」をはじめ
「アラン・プロスト」、「ネルソン・ピケ」、「ナイジェル・マンセル」です!!
(またまた懐かしー響き!!)
(鈴鹿サーキットに愛車スカイラインRSで観戦に行きましたもん!)

  
   (アラン・プロストと)               (アイルトン・セナと)
1990年代の当時、「マルボロ・マクラーレン」「マクラーレン・ホンダ」・・・
一世を風靡しましたね!

1986年、
アラン・プロストにニキ・ラウダが負けて引退・・・という、
よくあるパターンの世代交代劇で、
伝説のF1ドライバーは後方のかなたに去りました・・・

その後、
バブルもはじけだしたころ、
アイルトン・セナが事故死し、僕と同年代の「ミハエル・シューマッハ」が
F1に君臨すると僕のF1熱もすっかり冷めて・・・

現在に至ります・・・(笑)

このニキ・ラウダの記事で、
久々に「サーキットの狼」を全巻、まとめ読みしたくなりました(笑)

PS・・・
「サーキットの狼」はスーパーカー・ブームの立役者です。
  
僕にとって「サーキットの狼」といえば、やっぱりデトマソ・パンテーラですね!(笑)


Z432

2013-03-04 23:48:21 | クルマ

好きなクルマシリーズです。
前回はスカイラインだったので、
今回は「フェアレディーZ」です。

   
 (やっぱりZはオレンジが似合います!)  (縦デユアルのマフラーがかっちょいい!!)

そのなかでも、
ケンメリGT-Rにもひけを取らない「幻の名車」といわれる、
1969年登場の「Z432」(形式PS30型)です。
まさに、日本版の
「ランボルギーニー・イオタ」でございます。

  
 (幻のエンブレムです)     (伝統の3連メーター、ダッツンコンペがカッコイイ!!)

「432」とは、「4バルブ・3キャブレター・2カムシャフト」の略で、
スカイラインGT-Rとおなじ「S20型」エンジン(直列6気筒)を
搭載しました。

(詳しくは、このおっさんのウンチクご覧ください)
http://www.youtube.com/watch?v=XGBnivVyTYY&feature=player_detailpage

240Z(2400ccのZです)で有名な「Gノーズ」と呼ばれる
フロントエアロノーズは装着せず、
外見はおとなしい(ちょっとキャシャで小さくみえる?)外見が
これまた「羊の皮を被った狼」で超カッコイイです!!



昔、独身のころ、
カリフォルニア逆輸入の左ハンドル「240Z」を本気で購入しようとしましたが、
当時のさまざまな都合で断念・・・
(借金が多くて資金繰りが無理だっただけですが・・・)

とにかく「Z」カッコイイですもんね(130、280は除く)



ケンとメリーのスカイライン

2013-02-10 00:46:38 | クルマ

今回は、クルマのお話です。
「ケンとメリーのスカイライン」は、1972年、4代目『スカイライン』(C110系)で
通称「ケンメリ」です。
ウチの親父やお袋が若かりし頃、人生最大の決心をしなければ買えなかった
憧れの車でした。



開発編
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=mQnQDS2cgsQ
(プロジェクトXみたいです!超カッコエー!!)

ハコスカに続き、ケンメリでも直6・DOHC・24バルブの「S20」エンジンを積んだ
「GT-R」がでましたが、環境問題から197台しか生産されず、幻の「GT-R」でした。




「ケンメリ」というと、不良の匂いがします。
「ケンメリ」という言葉が「メリケンサック」に似ているせいでしょうか・・・
2ドアーハードトップで丸型テール、サーフィンライン、
ソレ・タコ・デュアル(=ソレックス・タコ足エキパイ・デュアルマフラーの略。流行りましたね)
八の字シャコタンがよく似合う、
一昔まえの不良たちのステータスなクルマでした。

しかし・・・
ほんとはケン(健)とメリー(芽里)の「愛のスカイライン」なんです・・・
青春のラブラブデート車、相合傘がトレードマークの
「彼と彼女のスカイライン」がキャッチコピーでした。

  

そのCMに出てくる「ケンとメリー」はまさに美男・美女!!
初代の「ケン」なんぞ、絶世の美男子です(ホント、マネキンみたい)!!!
(美人薄明の代名詞、ハーフモデルだった陣内タケシさんです)



(初代)ケンとメリー編
http://www.youtube.com/watch?v=NzTSzWStReE&feature=player_detailpage

北海道は美瑛町の丘に、「ケントメリーの木」という観光スポットがあります。


  

ケンとメリーの愛のシリーズの第15作「地図のない旅」編(1976年)でした。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=Bkbvcg6luIM
※ここから2代目のケンとメリーになります!

歴代のケンとメリー画像です。
http://car-cm.jp/nissan/skyline4th.htm
しかし、どれもこれも、非の打ち所がない、超美男・美女ですな~!!!
ちなみに、
歴代のケンとメリーは、いまおいくつになられたのでしょうか?(笑)
こんなものすごい美男・美女もお年を召して、
いまはどうなってしまわれたのか、結構、気になりますね(笑)


ところで、                 
「愛のスカイライン」は音楽も素晴らしいです!!
スカイラインとともに、一躍有名になった曲があります。
そう、
「BUZZ」(~愛と風のように~)です。



http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=1baqa_gj_Qk

CMでは、「♪~愛の~~スカイライン~~♪♪」と歌います(笑)
まさにベストマッチ!

いま聴いても素晴らしい曲です!
ウチのお袋が、いまでもカラオケで歌っています(笑)



クルマ

2013-01-12 21:12:58 | クルマ

前回は、オートバイについて書きましたが、
今回はオートバイと同じくらい好きな車のことです。

オートバイに比べると、車に目覚めたのはずいぶん遅いです。
免許をとれる歳になっても、ずーっとオートバイばかり乗っていたからです・・・
ちなみに、免許をとったのは専門学校卒業20歳の就職直前でした。

そうはいっても、オートバイ同様、車も大好きでした。
その根源は・・・やはりオートバイ同様、1979年に公開された「マッドマック」です。
そうです、1974年製のフォード・ファルコンを改造して作成した伝説の車、
「インターセプター」です。

  

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=oawspa5EVzs


それから数年し、
片道12kmある高校まで自転車で通学していたとき、
「うわっ!超カッチョエー!!」と一目ぼれした車がありました。
それは、インターセプターによく似た、
ガンメタツートンのスカイラインRS ターボ、通称「鉄仮面」でした。

  


しかし、昭和60年そこそこの、この当時、
高卒で工員となった友達の兄ちゃんの給料が7~8万円前後で、
中古のポンコツ「ジャパン」やセドリック「430」が50万以上した時代、
最新であったRS は僕にとって妙に現実離れした夢の存在でした。

それからさらに数年し、
「月賦」が「ローン」と呼ばれるようになったバブルの後期、
僕もとうとう就職するときがきました。そして、真っ先に思いました。
「これでほしいもんはすべて買える!明日にでもRS買いに行こう!」と・・・
すでに7thスカイライン(GTS)が新車で発売される中、
4年落ちの中古を、180万の大金(もちろん全額ローン)を出して購入。



6thスカイラインのRSは「ポール・ニューマン スカイライン」の時代です.
http://www.youtube.com/watch?v=k9hjQn_95-Q&feature=player_detailpage
(ポール・ニューマン バージョンってありましたね。懐かしい!!!)

とりあえず走りました、
ドッカンターボで低速スカスカ、重いクラッチに、2速でギア鳴りのする
ものすごく乗りにくいRSで、よく走りました。人生で最も走りました。

ウキウキ・ワクワクしながら、知らない道を求めて、
次の日が仕事でもまったく関係なく、毎日毎夜、夜中まで走りました。
どこでも行ける気がしました~、楽しかった~、ものすごく楽しかったです。

当時のガソリン価格はたしかレギュラーが110円程度、ハイオクが120円余り、
RSのガソリン(ハイオク)を入れるために、
また、改造費捻出と重複ローン支払いのために、
仕事と掛け持ちで、
ガソリンスタンドで、またバイトをはじめました。

大事にだいじにしてました。
バイトが終わると、車を必ずピカピカにして帰ってました。
ピカピカになると、それがまたとてもうれしかった記憶があります。
(オートバイの時と同じフレーズですいません・・・)

でも・・・結局、車はお金がかかり過ぎました。
世界1周旅行に行ってお釣りがくるくらいのお金をかけました。
たくさんローンもしました。
返済に苦労しました。
で・・・改造車の熱はこのRSで冷めました・・・。

しかし、いまでも車は大好きです。
とくに、これまた古い車が大好きです。
3児のお父さんになったいまも変わりません。

いまは全然趣向が違うデリカD5(ノーマル)です。

車のことになるとオートバイ同様、
話が長くなりますので、詳細はまた追々・・・