生きる喜びを探す行動

①人生慌てるとロクなことがない
②遊ぶこと、楽しいことなら何でもやる。

チャレンジなんて

2016年10月22日 09時58分14秒 | メンタル
今月、誕生を迎えて66歳

毎日の仕事といえば、塾経営だ。週に4日の開校で1日2.5時間の労働
電気や償却を引くと赤字・・・でも生きがいと思ってやっている。差額は年金負担

最近、Facebookにはまり、朝昼晩と投稿をチェックしている
友達といえばプロ画家、そして鉄道を趣味としている乗り鉄や撮り鉄がほとんどである

記事を目のあたりにしていると、私も刺激を受けて何か一つ

私は絵を描くことや写真を撮ること、そして18切符が好きであるから乗り鉄だ

この中で、やっていないことというと、絵を描くことだ

昨日、市の講座で「色鉛筆で絵を描こう」というものがあった
さっそく、申込をした。費用は4回で500円
とても安い、私にはうってつけ
というのも、自分に合っていることを確認する必要がある。しかし講座に行けば週一で月1万円は当たり前だ
そこまで出して私に合うかの確認は、高すぎる。本格的にやろうと思えば材料集めだけでも大変だ

この年になって「チャレンジなんて、奥がましい」
遊びに悩むことが、”生きがい”いや”生きて健康を維持”するための行動

寂しい

2016年10月17日 10時16分02秒 | 生活
なんと、我愛車の車種「トヨタIQ」が2016年をもって、販売終了するとのこととなった

いままでに売れた数は2008年11月20日に発売開始以来、たかが31,333台
これは、同じトヨタのアクアの2ヶ月でIQの7年間の販売累計台数と同じ

IQはヨーロッパのメーカーが力を入れていたAセグメント(最も小型の車格)に対抗して発売した
ベンツのスマート・フォーツーに結果的に負けたということ
クルマはしっかりしたコンセプトで設計・製造したにも関わらず、中途半端な販売戦略で商機を逸したということかも

我愛車は、より希少価値のある車種となり、またマニュアル車であることで、よりより超希少価値が高まったとおもう

左手、左足が元気な内は、大事にファンな気分で乗り続けたいと思います
このクルマに出会えて、所有できた充足感や、左手がマニュアルシフト・レバーを操作しているこの感覚をずーと楽しみたいですね

友達

2016年10月10日 18時34分21秒 | デジタル・インターネット
以前にも書いたかもしれないSNSの友達のこと

いま自分の中ではまっているものはFacebookだ
Facebookは投稿すると、友達や一般の人が”いいね”とか”超うけるね”、”悲しいね”とか意見はさまざまの返事をくれる

しかし、この中には自分のFBは書かずに、人のものだけを閲覧して楽しむ人もいる

私はそんな人が好きになれない

「じゃあ、あなたは読んでもらうため書くのだろ」と思う人もいるだろう
確かに、それは言えてるし、否定はできない

だが、そんな人に限って「よく出掛けるなあ」とか「それはないだろ」と私に投稿や直接いう人がいる
だから、そんなお友達は、1か月をめどに「友達を取り消し」ている

SNSはお互いを中傷することなく、あくまでも投稿を褒めて成立する
嫌な思いまでして読んでもらいたくないし”友達にあらず”
このブログを読んでくださる人の中にもTwitterをやっている人や、私がしないLINEをしている人もいるであろう

こんな思いをして継続している人がいるのを思い、継続してほしい