生きる喜びを探す行動

①人生慌てるとロクなことがない
②遊ぶこと、楽しいことなら何でもやる。

カメラ購入

2016年12月26日 10時14分25秒 | デジタル・インターネット
もう30年はなるだろうか、一眼レフカメラの所有
その時は子供も大きくなり、手がすくときに何か趣味を持とうと考え、カメラ撮影とした
当然、一眼レフだ。重いがその重量感が何とも言え無いし、音がいい(車のエンジン音と同じ)

そんな時代も一時期で、その後はスマホで間に合った
その後、退職しまた暇が出来た

時はSNSの時代に突入
FacebookやTwitter、lineがもてはやされ、自分もどっぷりと漬かった
iPadを買い、携帯はガラ携帯に変更し、経費を浮かしている

その後FBやTWに友達が出来て絵を始めた
絵を描き出すと、その瞬間を脳に記憶し、絵に移すことは才能がいる

さあどうしたものか
iPadで十分だが、容量もあるのでカメラを購入することとした

カメラもピンキリで50~1万まで様々だ
購入に際し、年齢を考えるとデジタル社会にいつまでいられるかを考えると、10年か
そうだ、中古で探そう・・・カメラ屋さんに相談し探してもらう

スケッチを描きに外へ出る
さぁ、というときに電話
入庫したとの連絡・・・日曜日だから金がない
カメラ屋にクレジット支払いは断られ、コンビニで216円払って出金し払う
今年4月発売の商品で、値段はオープン価格で6.5~4.5万するが、3.8万(消費税込)で購入した

カメラを手にし、取説を読んでいたら、センサー掃除が自動で出来ない機種と判明した
ネットで掃除方法を確認
メーカーに依頼。費用は3千円だ
掃除機能がついている機種はいいが、完璧でないことが判り、勝手に無くてよしと判断した
そんな機能があって高い費用で買うなら、自分で掃除すればいい
これも、カメラを触る楽しさと思えばいいのだ



独立

2016年12月16日 18時45分56秒 | アート・文化
絵を描き始めたきっかけは市が主催した「色鉛筆教室」だ
絵には元々興味があったが、きっかけと道具を揃えても果たして続けられるであろうか
そんな不安を払拭したのが、前者でありFacebookだ
絵のプロの絵を拝見し、そして講座で一歩踏み出せた

しかし、そんな講座も4回で終わり、明日からは”独立”だ


絵を描く

2016年12月10日 21時12分21秒 | アート・文化
最近色鉛筆教室を4回教室に通う。今はもう3回受講した
定員は20人。殆どが昔のお嬢さんで男は3人だ
みんなど素人の人ばかりと思っていたが、5人ほどはけいけんしゃであっt
私は筆を持つのは、中学校以来である為、何も分からない
実際始めて見ると時間が
タップリあるしモチーフがリンゴやラフランスそしてレモンとシクラメン
こんな静物なんて描きたくないなおけど、やむを得ない

みんな一生懸命描きだした
上手い、皆んなやっていたのかと思わせるような出来ばえ
人間はヤル気と暇があれば結構できることがわかった