生きる喜びを探す行動

①人生慌てるとロクなことがない
②遊ぶこと、楽しいことなら何でもやる。

2005

2015年04月09日 19時51分05秒 | アート・文化
愛知万博会場跡地に行ってみた
今日は非常に天気がよく曇天である?

最近、私が色が黒いと言われて鏡を見ると、本当に黒い
地黒か・・・そうである

私の父は戦争に行っていて、通信兵であった
父曰く、”中国では山の上から戦争をしているところを観て、”ツーツテン”とモールス信号を打っていただけで、弾の飛んで来ないところばかりにいた。天気は良くて日焼けばかりで色が黒くなった”と、よく聞いた
だから、その肉体をコピッた

そんなことはどうでもいいが、この曜日にしてはお客はたくさんいた
あの時は、観客動員数が2200万人が訪れたと自慢げに愛知県が報道していたが、180回もいった近所のおばさんがいて”重複しているので、実際の数はかなり少ない”とタモリやみのもんたがイヤミを言っていた

ああ、懐かしや愛知万博
2005年に開催された「愛・地球博」
覚えていますか?
「マンモス」に驚いたが、今は温水プールになっている
モリゾーやキッコロは今、会場にはいなかった
「サツキとメイの家」を訪ねて思いを巡らせ、
個性豊かなロボットたちに心ときめかせた
世界各国のグルメを楽しんだ人もいるだろう
自然との共生をうたい文句に私も2回ほど行った

今年で10年
「愛・地球博」が残してくれた大切なモノ
それは、愛か自然破壊のPM2.5への関心か、はたまた政治家による放射線で日本破壊か


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