久しぶりに名古屋に出掛ける
広小路通りを真っ直ぐ栄へ
途中で電気館へ
何年振りだろう・・・40年前?
中に入ってみると、特に変わった様子はない
それでも、いろんな器具をさわったり実験したりしてみる
その中で音がどこまで聞こえるか試すことができる部屋があった。
人の聞き取れる音は、低い音で20hz、高い音で20khzくらいまで。
しかし、私は25hzから13khzだ。
ちなみに、周波数は音の波が1秒間に振動する回数のことで、単位はhz(ヘルツ)で表す。
周波数が小さい数値が低音で、大きな数値が高音だ。
音の話をする時に必ず出る動物は、イルカだ。
ネットで検索してみると、イルカは人間の7倍以上も高い音を聞くことができ、超音波を発することで、餌を探したり仲間と、コミュニケーションをとったりしていることが知られている。
カエルは50hz~10khz、犬は15hz~50khz、猫は60hz~65khz、イルカは150hz~150khz
最近では、音楽などに含まれる超音波の音が、人間の心を癒す作用を持っているという説もあり、可聴域より高い周波数の音が実際に聞こえている音を、より心地よく感じさせる働きがあるらしい。ちなみにCDは20kHz以上の音は再生することはできないそうだ。
聞こえない騒音、低周波音は、日常生活に及ぼす悪影響があり音というよりは空気の振動と表現した方がよいようだ。
空気中の聞こえない音は、地面などにも振動として伝わり、建物の窓枠や障子などをガタガタと揺さぶる。また、耳で聞けない超低周波音を無意識に聞き続けることで、精神的にも頭痛やイライラ、不眠症などを引き起こすことが報告されている。例としてはボイラー、機械音など。
あなたのいきり立ったその声は、20khzぐらいですか。
私の冷静沈着な発言は、20hzですかね。
皆さん私の声、聞こえていますか~~~
広小路通りを真っ直ぐ栄へ
途中で電気館へ
何年振りだろう・・・40年前?
中に入ってみると、特に変わった様子はない
それでも、いろんな器具をさわったり実験したりしてみる
その中で音がどこまで聞こえるか試すことができる部屋があった。
人の聞き取れる音は、低い音で20hz、高い音で20khzくらいまで。
しかし、私は25hzから13khzだ。
ちなみに、周波数は音の波が1秒間に振動する回数のことで、単位はhz(ヘルツ)で表す。
周波数が小さい数値が低音で、大きな数値が高音だ。
音の話をする時に必ず出る動物は、イルカだ。
ネットで検索してみると、イルカは人間の7倍以上も高い音を聞くことができ、超音波を発することで、餌を探したり仲間と、コミュニケーションをとったりしていることが知られている。
カエルは50hz~10khz、犬は15hz~50khz、猫は60hz~65khz、イルカは150hz~150khz
最近では、音楽などに含まれる超音波の音が、人間の心を癒す作用を持っているという説もあり、可聴域より高い周波数の音が実際に聞こえている音を、より心地よく感じさせる働きがあるらしい。ちなみにCDは20kHz以上の音は再生することはできないそうだ。
聞こえない騒音、低周波音は、日常生活に及ぼす悪影響があり音というよりは空気の振動と表現した方がよいようだ。
空気中の聞こえない音は、地面などにも振動として伝わり、建物の窓枠や障子などをガタガタと揺さぶる。また、耳で聞けない超低周波音を無意識に聞き続けることで、精神的にも頭痛やイライラ、不眠症などを引き起こすことが報告されている。例としてはボイラー、機械音など。
あなたのいきり立ったその声は、20khzぐらいですか。
私の冷静沈着な発言は、20hzですかね。
皆さん私の声、聞こえていますか~~~