この時期といえば、年賀状
我が家の年賀状の購入枚数は、現役時代の200枚、それも後半は首長の考えで職員同士は「出さないようにしましょう」なんて言う通達らしきものが出たため120枚程度になった。
その理由は、元旦に年始初め式があり、その時に顔合わせをして挨拶を交わせば「それでよい」こととなったためである。
郵政省の発行枚数を見ても、2003年44.6億枚をピークに下がり続けている。それでも2014年は3.2億枚。1人当たり出す人は、40枚が平均だそうだ。
出さない人はというと、言うまでもなく携帯電話やPCメール
携帯の配信予約は30日前でもできる。師走の31日に発信しようとしても混雑してできない場合も、ままある。
自宅の年賀状は一時、プリントゴッコで500~600枚印刷して部屋じゅう一杯になったものだ。
それは家族の6人全員の分をやっていたからある。その後ワープロを覚え、年賀状ソフトを使用(1985年頃)した。そして、PCへ移行しより楽になった。
年賀状のくじの当選数も多いときは4等が20枚ほどあったし、くじの発表日が楽しみであった。
手紙といえば、はがきは今ほとんどなく糊で貼った圧着ハガキがたまに来る。かといって、封筒はもっと来ない。
固定資産税や市県民税の通知など、住民税の通知ぐらいか。それも徐々に圧着ハガキに変わってきた。
また、郵便番号も非常に便利だが”年賀状”を見ていると県、市町村、町内名は省略できるはずが、全部記載されている。これは郵便局の都合に踊らされているのか。
手紙を手書きで書くときはぜひ”思い切り省略”して住所を書いてみてください。・・・書くときはないかもしれないけどね
我が家の年賀状の購入枚数は、現役時代の200枚、それも後半は首長の考えで職員同士は「出さないようにしましょう」なんて言う通達らしきものが出たため120枚程度になった。
その理由は、元旦に年始初め式があり、その時に顔合わせをして挨拶を交わせば「それでよい」こととなったためである。
郵政省の発行枚数を見ても、2003年44.6億枚をピークに下がり続けている。それでも2014年は3.2億枚。1人当たり出す人は、40枚が平均だそうだ。
出さない人はというと、言うまでもなく携帯電話やPCメール
携帯の配信予約は30日前でもできる。師走の31日に発信しようとしても混雑してできない場合も、ままある。
自宅の年賀状は一時、プリントゴッコで500~600枚印刷して部屋じゅう一杯になったものだ。
それは家族の6人全員の分をやっていたからある。その後ワープロを覚え、年賀状ソフトを使用(1985年頃)した。そして、PCへ移行しより楽になった。
年賀状のくじの当選数も多いときは4等が20枚ほどあったし、くじの発表日が楽しみであった。
手紙といえば、はがきは今ほとんどなく糊で貼った圧着ハガキがたまに来る。かといって、封筒はもっと来ない。
固定資産税や市県民税の通知など、住民税の通知ぐらいか。それも徐々に圧着ハガキに変わってきた。
また、郵便番号も非常に便利だが”年賀状”を見ていると県、市町村、町内名は省略できるはずが、全部記載されている。これは郵便局の都合に踊らされているのか。
手紙を手書きで書くときはぜひ”思い切り省略”して住所を書いてみてください。・・・書くときはないかもしれないけどね