人間の顔には、何かにつけて“喜怒哀楽”が出る
中国最高指導者の習近平(しゅうきんぺい)氏は今年で62歳になった
すべてのマスメディアを見ていると、顔には一切喜怒哀楽が現れない
日本の首相とは明らかに違う
朴 槿惠(パク・クネ)氏は63才、韓国(大韓民国と言わないのはなぜ)第18代大統領である、この人も顔に表情を現れない
保守のハンナラ党代表で、第5代~第9代大統領である朴正煕(パク・チョンヒ)の長女で、学生時代はキリスト教系の中高を卒業し「ユリアナ」という洗礼名をもっている
フランスの大学留学、2005年「独島」へ上陸、かといって2006年には日本で小泉純一郎首相と会談。北朝鮮拉致被害者家族会・横田滋代表らとも会見している
こんな外交政策に騙されて、日本は安閑としている
“竹島”上陸で“推して知るべし”
韓国国内における朴槿恵は「親中派」の政治家として知られ、大統領選挙当選の直後から中国重視の姿勢を明確にしてきた
その結果、朴槿恵政権における中国の重要性は、日本を上回るだけではなく、同盟国であるはずのアメリカに匹敵するほどである
大統領就任前は、竹島問題や慰安婦問題における韓国政府の立場を堅持しながらも「日本の正しい歴史認識を基にして、両国関係が未来志向的に発展することを望む」とし、日本も韓国に配慮して「竹島の日」政府式典を見送った
そんな日本外交を見透かし、“日本批判外交”にまい進する
大統領就任後は竹島問題や慰安婦問題に関して「北東アジアの平和のために日本は正しい歴史認識を持たねばならない、日本指導部のせいで信頼関係を築けない」と発言
しかし近年の国内評価は、知ってのとおり脱落の一途を辿っている
やはり、人間は馬鹿ではない
いくらきれいごとを並べ立てて、“笑みを浮かべて”一時の人気を博しても“いつかは判る”
ウソは嘘
その嘘をいつ見破れるか
侵略されて初めて気が付く、愚かな国民、政治家そしてマスコミ
女性の笑顔は怖い
中国最高指導者の習近平(しゅうきんぺい)氏は今年で62歳になった
すべてのマスメディアを見ていると、顔には一切喜怒哀楽が現れない
日本の首相とは明らかに違う
朴 槿惠(パク・クネ)氏は63才、韓国(大韓民国と言わないのはなぜ)第18代大統領である、この人も顔に表情を現れない
保守のハンナラ党代表で、第5代~第9代大統領である朴正煕(パク・チョンヒ)の長女で、学生時代はキリスト教系の中高を卒業し「ユリアナ」という洗礼名をもっている
フランスの大学留学、2005年「独島」へ上陸、かといって2006年には日本で小泉純一郎首相と会談。北朝鮮拉致被害者家族会・横田滋代表らとも会見している
こんな外交政策に騙されて、日本は安閑としている
“竹島”上陸で“推して知るべし”
韓国国内における朴槿恵は「親中派」の政治家として知られ、大統領選挙当選の直後から中国重視の姿勢を明確にしてきた
その結果、朴槿恵政権における中国の重要性は、日本を上回るだけではなく、同盟国であるはずのアメリカに匹敵するほどである
大統領就任前は、竹島問題や慰安婦問題における韓国政府の立場を堅持しながらも「日本の正しい歴史認識を基にして、両国関係が未来志向的に発展することを望む」とし、日本も韓国に配慮して「竹島の日」政府式典を見送った
そんな日本外交を見透かし、“日本批判外交”にまい進する
大統領就任後は竹島問題や慰安婦問題に関して「北東アジアの平和のために日本は正しい歴史認識を持たねばならない、日本指導部のせいで信頼関係を築けない」と発言
しかし近年の国内評価は、知ってのとおり脱落の一途を辿っている
やはり、人間は馬鹿ではない
いくらきれいごとを並べ立てて、“笑みを浮かべて”一時の人気を博しても“いつかは判る”
ウソは嘘
その嘘をいつ見破れるか
侵略されて初めて気が付く、愚かな国民、政治家そしてマスコミ
女性の笑顔は怖い