田園都市の風景から

筑後地方を中心とした情報や、昭和時代の生活の記憶、その時々に思うことなどを綴っていきます。

古代メキシコ展の像とデザイン

2024年07月12日 | 美術館・博物館
 昨年のことになります。10月の終わりに、九州国立博物館で開催されていた「古代メキシコ展」を観に行きました。大宰府天満宮の門前町を歩きます。  16世紀のスペイン侵攻まで三千年にわたり繁栄したメキシコの古代文明。この展覧会では「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という3つの文明が紹介されていました。   「羽毛の蛇ピラミッド」 テオティワカン文明  「貴人の土偶」マヤ . . . 本文を読む
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