その2 信じられない松山東の勝利
追記:午前0時12分
なんと甲子園の母校応援に姪っ子の昌美が行っていて写真をFBに載せてくれる。
FB友になった相原さんも次のゲームは応援に行くってこれまた母校の応援に熱いです!!
以上追記でした。
フェイスブックってホントにいろいろな人とコンタクトが広がる。
今朝はHungVuong大学時代の教え子と連絡が!!
昨年結婚した新婚さん
そしてSaigonInsercoの現在は同僚のタオさんと同じ名前のタン・タオさんクラスメートでした。
ダラットへ新婚旅行中のチャウ連絡がついたり
それにベトナムでは圧倒的にFB利用者が多く、
現在の教え子たちも結構
我がFBに入り込んで
きます。
このFBに出された写真
もう吾輩もいいおっさんに写っています。実際数え年古稀のいい御歳ですが!!
今朝の交通警察は多いです。いや行き帰りとも多いです。
もう余程のことがない限り捕まらないって自信が!!
ってなことを書いていたら明日には
捕まるかも!!!
とにかくサイゴンのこの1週間はテリブルな暑さ!!
ベトナムの方との挨拶は暑いですね!!!
日本に比べれば湿度が低く暑いとはいっても吾輩はOKだが!!
サイゴンインセルコも半分くらいしか教室にはエアコンがなく
ない部屋は確かにテリブルです。
月火水のクラスは半年以上
日本語勉強
早く日本行きを実現してほしいが!!
組合がネックなのか会社がネックなのかはたまた法務省や外務省がネックなのかわからないが
長く待たせるのは可哀そうです。
でもとにかくは楽しい授業そしてスタッフ達との会話です。
そして休憩時間に松山東が東京の二松学舎大付に勝ちでした。
しかも堂々とした勝ちっぷり!!
内容は下記、毎日新聞のコピペをご覧あれ!!
ってことで授業を終えてお祝いに一杯!!
AeonMallを考慮するもちょっと遠く1区の餃子の帝王へ
途中ファミマで買い物、補習校の校長先生から声が!!
吾輩は休みも校長さんともなれば忙しそう!!
合掌でした。
勝利の美酒は美味しいが
最近のこのお店
サービスと味が落ち値段は上がった感じで寂しいです。
どうしても1区回りだと帰宅が遅くなります。
もう一番星と三日月は結構別れて
ランデブーです。
でもきれいなお顔でした。
帰宅しても水分補給しながら気になるマッサンを見る。
エリーは死を覚悟していてマッサンに
感謝の遺言の言葉を書いています。
やっぱ夫唱婦随
吾輩もワイフの目覚めを期待するが
多分ありえない、かんがえられない彼女のチョイス!!
そしてスリープしながら結婚しな男9話と10話をみる。
何度見て感動!!!
このあと最終回11話を見る予定
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選抜高校野球:松山東勝利にOBら感激
毎日新聞 2015年03月25日 21時44分(最終更新 03月25日 22時27分)
<茜明けゆく空のはたて>校歌を歌う松山東の選手
82年ぶり松山東 亀岡が投打に活躍初勝利
松山東16三振も 創部123年歴史的1勝
二松学舎大付「相手が一枚上だった」
松山東、俳句でお返し 選手宣誓の短歌に
<愛媛2校初戦突破は84年ぶり>九州4校、中国3校、東京2校が初戦敗退
【小説や映画の題材にもなった】センバツ松山東紹介
82年ぶりに出場した第87回センバツで25日、大会初勝利を挙げた松山東(愛媛)。
チームカラーの緑に染まったスタンドでは、123年の部史を刻んできた親子2代のOBや、65年前の夏の甲子園優勝メンバーらが後輩たちの晴れ姿を目に焼き付けた。
「がんばってー、いきまっしょいっ」「しょいっ」。試合開始前から、松山東独特の掛け声がスタンドに響いた。大応援団はバスに分乗し、この日午前6時から次々と松山市を出発した。三塁側アルプススタンドは満員となり、外野席や内野の特別自由席などにも緑のメガホンを持った人たちがあふれた。
1933年に初出場した前回のセンバツでは初戦敗退した。OB会長の一色隆士さん(66)は、当時のメンバーだった父の山下登さん(故人)と、前身の旧制松山中学で学び部の創設に関わった俳人・正岡子規の写真を胸に下げ、声援を送った。明治・大正期のデザインを再現したユニホームを着て、「ここまで来られるなんて夢のようです」と後輩たちを見守った。
前回の甲子園出場は50年夏だ。松山商と統合していたチームは、全国制覇を果たした。中堅手としてグラウンドに立った吉井達夫さん(82)は、「昔の感激を思い出しています。後輩が頑張る姿からは元気をもらえる」と声を弾ませた。
二松学舎大付(東京)との試合は、松山東が先手をとりながら接戦が続いた。1点リードで迎えた九回裏。2死一、二塁と一打同点のピンチを迎えると、一色さんは「心臓がばくばくです」とだけ言って言葉が継げない。緊張感が漂うなか、最後の打者を二塁ゴロに打ち取ると、吉井さんは傍らの妻さつ子さん(78)と手を取り合って喜んだ。吉井さんのチームメートで三塁手だった大川彰さん(82)は「50年夏も大勢の観客の中でプレーできた。野球を愛する愛媛の人の気持ちは昔と変わっていない。次も松山東らしい粘り強い試合を見せてほしい」と期待した。【黒川優、田辺佑介、畠山哲郎】
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2回目の休憩
午後10時15分
追記:午前0時12分
なんと甲子園の母校応援に姪っ子の昌美が行っていて写真をFBに載せてくれる。
FB友になった相原さんも次のゲームは応援に行くってこれまた母校の応援に熱いです!!
以上追記でした。
フェイスブックってホントにいろいろな人とコンタクトが広がる。
今朝はHungVuong大学時代の教え子と連絡が!!
昨年結婚した新婚さん
そしてSaigonInsercoの現在は同僚のタオさんと同じ名前のタン・タオさんクラスメートでした。
ダラットへ新婚旅行中のチャウ連絡がついたり
それにベトナムでは圧倒的にFB利用者が多く、
現在の教え子たちも結構
我がFBに入り込んで
きます。
このFBに出された写真
もう吾輩もいいおっさんに写っています。実際数え年古稀のいい御歳ですが!!
今朝の交通警察は多いです。いや行き帰りとも多いです。
もう余程のことがない限り捕まらないって自信が!!
ってなことを書いていたら明日には
捕まるかも!!!
とにかくサイゴンのこの1週間はテリブルな暑さ!!
ベトナムの方との挨拶は暑いですね!!!
日本に比べれば湿度が低く暑いとはいっても吾輩はOKだが!!
サイゴンインセルコも半分くらいしか教室にはエアコンがなく
ない部屋は確かにテリブルです。
月火水のクラスは半年以上
日本語勉強
早く日本行きを実現してほしいが!!
組合がネックなのか会社がネックなのかはたまた法務省や外務省がネックなのかわからないが
長く待たせるのは可哀そうです。
でもとにかくは楽しい授業そしてスタッフ達との会話です。
そして休憩時間に松山東が東京の二松学舎大付に勝ちでした。
しかも堂々とした勝ちっぷり!!
内容は下記、毎日新聞のコピペをご覧あれ!!
ってことで授業を終えてお祝いに一杯!!
AeonMallを考慮するもちょっと遠く1区の餃子の帝王へ
途中ファミマで買い物、補習校の校長先生から声が!!
吾輩は休みも校長さんともなれば忙しそう!!
合掌でした。
勝利の美酒は美味しいが
最近のこのお店
サービスと味が落ち値段は上がった感じで寂しいです。
どうしても1区回りだと帰宅が遅くなります。
もう一番星と三日月は結構別れて
ランデブーです。
でもきれいなお顔でした。
帰宅しても水分補給しながら気になるマッサンを見る。
エリーは死を覚悟していてマッサンに
感謝の遺言の言葉を書いています。
やっぱ夫唱婦随
吾輩もワイフの目覚めを期待するが
多分ありえない、かんがえられない彼女のチョイス!!
そしてスリープしながら結婚しな男9話と10話をみる。
何度見て感動!!!
このあと最終回11話を見る予定
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選抜高校野球:松山東勝利にOBら感激
毎日新聞 2015年03月25日 21時44分(最終更新 03月25日 22時27分)
<茜明けゆく空のはたて>校歌を歌う松山東の選手
82年ぶり松山東 亀岡が投打に活躍初勝利
松山東16三振も 創部123年歴史的1勝
二松学舎大付「相手が一枚上だった」
松山東、俳句でお返し 選手宣誓の短歌に
<愛媛2校初戦突破は84年ぶり>九州4校、中国3校、東京2校が初戦敗退
【小説や映画の題材にもなった】センバツ松山東紹介
82年ぶりに出場した第87回センバツで25日、大会初勝利を挙げた松山東(愛媛)。
チームカラーの緑に染まったスタンドでは、123年の部史を刻んできた親子2代のOBや、65年前の夏の甲子園優勝メンバーらが後輩たちの晴れ姿を目に焼き付けた。
「がんばってー、いきまっしょいっ」「しょいっ」。試合開始前から、松山東独特の掛け声がスタンドに響いた。大応援団はバスに分乗し、この日午前6時から次々と松山市を出発した。三塁側アルプススタンドは満員となり、外野席や内野の特別自由席などにも緑のメガホンを持った人たちがあふれた。
1933年に初出場した前回のセンバツでは初戦敗退した。OB会長の一色隆士さん(66)は、当時のメンバーだった父の山下登さん(故人)と、前身の旧制松山中学で学び部の創設に関わった俳人・正岡子規の写真を胸に下げ、声援を送った。明治・大正期のデザインを再現したユニホームを着て、「ここまで来られるなんて夢のようです」と後輩たちを見守った。
前回の甲子園出場は50年夏だ。松山商と統合していたチームは、全国制覇を果たした。中堅手としてグラウンドに立った吉井達夫さん(82)は、「昔の感激を思い出しています。後輩が頑張る姿からは元気をもらえる」と声を弾ませた。
二松学舎大付(東京)との試合は、松山東が先手をとりながら接戦が続いた。1点リードで迎えた九回裏。2死一、二塁と一打同点のピンチを迎えると、一色さんは「心臓がばくばくです」とだけ言って言葉が継げない。緊張感が漂うなか、最後の打者を二塁ゴロに打ち取ると、吉井さんは傍らの妻さつ子さん(78)と手を取り合って喜んだ。吉井さんのチームメートで三塁手だった大川彰さん(82)は「50年夏も大勢の観客の中でプレーできた。野球を愛する愛媛の人の気持ちは昔と変わっていない。次も松山東らしい粘り強い試合を見せてほしい」と期待した。【黒川優、田辺佑介、畠山哲郎】
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2回目の休憩
午後10時15分
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