力継続也

一、適当なブログと認識すべし
二、誤字脱字に突っ込むことなかれ
三、深く考えず楽しく読むべし

日本語大嫌い

2010年02月23日 | ただの日記
日本語大嫌い。
今日社長さんと喋っていた時にえらく怒られました。

σ( ̄▽ ̄)が『申し訳ないです』というと
『申し訳ないとは何さまのつもりだ!日本語も知らんのか!申し訳ございませんと言え!!』

いらってきて、会社に戻ってから調べてやった。

申し訳ない→形容詞 これだけで一つの言葉で分解できない(もったいない)とかと同じ。意味…弁解の余地がない

申し訳ございません、申し訳ありません→基本的にはそんな言葉は存在しない。しかし口語ではよくつかわれる
解釈としては、『申し訳』という名詞に対して、申し訳がありません、申し訳がないと使える。
申し訳…言い訳
つまり申し訳ございませんは、申し訳(が)ございません と解釈でき、
言い訳がないよ。 というニュアンスにになる。
つまり、口語的には間違っていないが、謝罪の言葉としては不十分。

申し訳ない→申し訳ないことです 申し訳ないことをいたしました 申し訳なく存じ撮りますが丁寧な表現。

つまりだ。
σ( ̄▽ ̄)も間違っていたけど、おっさん、てめーも間違っているんだよ。
かなりイライラしました。
日本語もできない若造が!勉強し出直してこい!
と言ったからにはさぞかし文法に詳しいんでしょうね!
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日本語の随意

2010年02月22日 | ただの日記
日本語ってすごいなって思う。
日本語ってか慣用句。
頭が割れるように痛い
目がしばしばする
膝が笑う
目がしばしばする
眼球を取り除いて洗いたいくらい目がかゆい。

わけのわかんのも交じっていたような気もするけど
気にしなさんな。
とにかくだ、表現の仕方は無限にあって、
過去から使われ続けてきた慣用句はさすがに
その状態を的確に表しているなーって思うねん。
何が言いたいか。

体がバラバラになりそうなくらい体が痛い。
まじで
歩くたびに体がバラバラになっちゃうんじゃないかってくらい
痛い。
筋肉痛。

それが言いたかっただけ。
でも、思っていたほど痛くない。
許容範囲。
これくらいの筋肉痛なら定期的に起きてくれてもいいや

あ、そうそう
何やら東向きの風が強くなってきました。
えーっと。京都から東と言うと…
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再びの白馬へ

2010年02月21日 | ただの日記
白馬への道は5時間30分かかる。
それは前日に白馬から帰ってきたばかりだからよくわかる。

でも、今日は財布を取り戻すためにもう一度白馬まで行かないといけないんだ

ということで、レンタカーで車を12時間借り、
白馬まで往復ドライブをすることに。
一生懸命運転しました
すげー筋肉痛にも関わらず
時間がないので、
めちゃくちゃ飛ばしました。
よくブログ炎上とかで自分の犯罪行為を自慢げにブログにかいて
それをたたかれてみたいなのがあるから
詳しく書かないけど
北陸道を通っている時なんかは
1回も抜かされませんでした ってなスピードで頑張った。
頑張ったら論理的には12時間で帰ってこれたはずなんだけど
渋滞に巻き込まれてちーん

へとへとになってさっき帰ってきました。
眠たいです。
財布は見つかりました。
とりあえず、運転疲れた。
今日と、昨日の日記の読みにくさは仕様だと思ってください。
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一路白馬へ

2010年02月20日 | ただの日記
金曜の22時頃
二条城のバス駐車場前は夜行バスで信州やらに行こうとする若物で
あふれかえっていた。
そこに場違いな格好のσ( ̄▽ ̄)がいた。

びっくりした。
二条城に23時集合って書いてあったから
どんだけさみしい場所なんだろうとおおっていたら
やれ、サークルだのやれ部活だの集まりか何かで
スノボーの格好をした人たちがかなりの数集まっていた。
バスも30台は来ていたんじゃなかろうか。
σ( ̄▽ ̄)も何を隠そうその一人。
今からこのバスに乗って白馬にスキーに行くんだ。

乗るバスがなかなかみつからずやっとの思いで乗車
白馬に向けてレッツゴー
バスの中で爆睡するつもりが一睡もできず。
夜行バスは二度と乗らないことにしよう。
眠たくて機嫌がわるかったのだけど
白馬に着いたらテンションが上がった。
みたこともない雪だ!

白馬五竜はσ( ̄▽ ̄)が20回くらい行っているなじみのスキー場。
今回も行きました。
σ( ̄▽ ̄)の父がここに山籠りしていて
その遊び相手になってやろうってなもんですわ。
ついてそうそう
さいふが見つからずブルーになったけど
スキーができるのならいいやとスキーにレッツゴー
午前中は新雪も少しだけあり、
いいコンディション
最高のゲレンデを堪能しました。
午後からは強風でリフトが動かず、
同じコースに人が溢れたため
コースがアイスバーン化したため
そうそうに引き上げ。
珍しく最後までスキーをしませんでした。
そこから一路関西へ

だんだん財布を失くした重大さに気がつきだし、
ブルー一色に
仮眠を3回もとり、なんとか京都に帰ってきたころに宿の人から電話。
『財布忘れていますよ』

さてどうしようかしら。
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陰口の巨大化

2010年02月19日 | ただの日記
陰口って怖いよね。
うちの業界だけなのか
女性全般なのか
はたまたその特定の人だけなのかはよく分からないけど

σ( ̄▽ ̄)の周りでは陰口をたたく人が多すぎ。
愚痴ほど愚かで醜く下劣で憎むべきものはない。
。。。自分の語彙力の少なさに唖然としました。

ま、それは、いいとして
愚痴で話がはずむってどうよ。なんも発展した会話につながらないよね。
うーむ
愚痴を言うならまだしも
想像で愚痴を言うのは本当に醜い
あの人は(おそらく)家でもあんな感じに酷いんだろう
本当に最低

想像で最低な人にされたり

1が100までくらい大げさに膨らんでしゃべっていたり
しょうもないね。

それはそうと、昔は愚痴ってたくさんσ( ̄▽ ̄)に対して
語りかけるように聞けたのに
最近はそうじゃなくなった。

当事者になってしまっているのだろう
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