力継続也

一、適当なブログと認識すべし
二、誤字脱字に突っ込むことなかれ
三、深く考えず楽しく読むべし

京都マニアック巡り

2024年02月19日 | 旅行
京都マラソンの前日
京都マラソンの受付をするために、京都に前入りして、
ついでの観光を楽しんでいました。
学生時代の友人みっちーと共に、京都観光。
①梅の名所を堪能
②辰年のゆかりの神社仏閣を堪能
③後輩が担当しているお寺を堪能
 
①まずは、北野天満宮
写真だけではわかりにくいけど、梅が7分咲きくらい。
北野天満宮と言えば、梅。
菅原道真を追いかけた梅が有名かな。梅のきれいさに比べて、
人が少なかったのがポイントかな。
良い場所だね。
 
 
②泉湧寺
昔から、このお寺は結構好き。
立派な伽藍のわりに、人が少なくて、ゆっくりできる。
定期的に特別公開があるんだけど、今回も2か所特別公開
12年ぶりの公開のものと、塔頭と。
どちらも素敵でした。
 
 
瀧尾神社
ここは、初めて訪れました。
それなりの衝撃
私は、神社とかお寺とか古い家にたまにある、
透かし彫りが好きなんだけど、この神社は透かし彫りの
バーゲンセールしていました。ちょうど上の写真の
軒のところに、これでもかってくらいの透かし彫り
凄かった
 
たぶん辰
 
日記の更新も、実際現地に写真を撮るのもすごく苦労した。。
そして、何より凄かったのは、竜の彫り物
普通は、天井に描かれることが多いのだけど、
この神社は、天井から竜が浮き出していた
 
名もなき、と言ったら、失礼になるけど、
京都にいたけど、多分一度も来たこと無かったこの神社
なかなか見どころが多くて、楽しかったです。
最後の竜の彫り物は本当にすごかった。今年は見に行く価値あり
 
そして、最後は、蘆山寺
後輩たちがガイドを担当しているお寺。
自分も、学生時代に京都で観光ガイドをしていて、
先輩から引きついだ、喋り方や知識を後輩に伝え、
それが今でも続いている。
なかなか素敵な事で、毎年手土産をもって後輩を応援に行っている
コロナ禍を無事に超えて、よく続いているともう。
学生時代を思う存分楽しんでほしいと思う。
よいガイドでした
役員期は、現在63期なんだって。
改めてすごい歴史があるなーって思った
 
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毎年恒例のスキー旅行

2024年01月08日 | 旅行
 
私の父親は一年のほとんどを長野県白馬村で生活をしている
現役時代も冬休みになると、会社を休んで、白馬村に子供を連れてスキーをしていたんだけど、
退職して、子供も大きくなってからもその習慣が無くなることはなく、
むしろ、白馬村の魅力に取りつかれて、移住してしまった。
相当の変わり者である。
 
親戚としては、ちょうどいい自然豊かなスポットに父親が住んでいるので、
行楽シーズンになると、宿代を浮かすことも含めて、白馬村によく行っている。
父親の影響で私も小さいころから白馬村にはよく遊びに来ていたので、
私も大人になってからもその習慣が抜けず、家族を連れて、一年に1度以上はスキーをしに、
父親のもとに遊びに行っている。
 
仕事始めの5日、
1日仕事をした後、
家に帰って、深夜0時に家族を連れて、東大阪の家を出発。
本当は20時くらいに家に帰ってこれたので、2時間ほど仮眠をとる時間があったのだけど、
これがまた、寝れなかった。いつもなら、すぐに寝られるのに。
ワクワクが止まらないw
 
昔、自分の父親がしてくれたように、深夜に大阪を出発。
徹夜で、白馬に向かいました。
よく考えたら、昔は、日中に出発すると、混むから、渋滞を避けるために夜中出発をしていたのだろうけど、
最近はスキーによる渋滞も少ない。なので、頑張って夜出発にする必要はなかったのかも。
 
朝方に白馬に付き、少しだけ仮眠をとった後、
家族でスキーを堪能




今年は、雪が少なくて、残念だった。
子どもが3歳くらいの頃から、毎シーズン必ず1回以上はどこかのスキー場に連れて行っている。
上達はなかなかしないけど、それぞれ楽しんでいるようで何より。
 
本当は、もう少し子供を上達させて、一緒に中級コース、上級コースを滑りたいのだけど、
ま、ついてきてくれるだけでいいか。
 
そのうち、受験でついてきてくれなくなるだろうからね。
ま、それまでは家族でスキーを楽しみます。
それまでは、父親も元気に白馬で暮らしているでしょう。
 
成人の日の3連休は
ここ数年はずっと白馬でスキーを楽しんでいる。
最終日にドカ雪があり、新雪が気持ちよさそうであった。
それを滑れなかったのが残念だけど、
まぁ楽しいスキー旅行であった。
 
満足である
 
さすがに、この三日間は走っていない
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カニ三昧

2023年12月03日 | 旅行

今年もカニ食べに行ってきました。

両親、兄一家と共に、総勢11人の大所帯で、毎年行っている兵庫県は竹野の民宿に今年も元気に行きました。

カニ!

16年前に一度食べて、感動して以来、両親を招待し、

両親が、両親の親戚を招待しと、いろいろ固定客を広げ、

そして、今年も堪能しました。美味しい!

カニを食べたことは今までも、あったし、色々なところで食べたことあるけど、

ここで食べるカニは、もうレベルが違う。

他じゃ食べられなくなる。

理由①

 津居山漁港のカニ

  漁場の問題で、カニが食べる餌が海底深くで、他の漁港で取れるカニよりおいしい

理由②

 捕れたて

  漁港から近いので、生でも食べられらる。生でそのままいただくカニは美味しい!

理由③

 面倒くさくない

  切れ目をすべてに入れてくれているので、食べるのが簡単。もうね、むくのは店の人、

  食べるのは自分と、至れり尽くせり。

 

最高です。

数えたら今まで7回~10回くらい訪問していることになるんだけど、その年によって美味しさのレベルは多少違えど

とにかく美味しい。いいカニを堪能できています。

満足です。

 

さて、その周辺の観光は、

行きしなは、三田のアウトレット

帰りしなは、植村直己冒険館、出石でそば

と、しぶい工程を楽しみました。

さてさて、

満足の後は、ランニングです。いよいよ1週間前

元気に調整をします

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超弾丸ワンポイント京都ツアー②

2023年11月26日 | 旅行
またまた、京都の弾丸ツアーに行ってきました。
京都のお寺は一通り見ているつもりなんだけど、四季折々で全部見ているかというと、当然見ていない。
なので、行ったことあるところも含めて、復習のつもりでいろいろ行って見ました。
例によって、日中の人ごみは嫌すぎるので、朝4時半に家を出発して、一路京都へ
最初に向かったのは、銀閣寺道。
まだ真っ暗のなか、コインパーキングに車を停めて京都早朝弾丸ツアー【東山編】スタート
 
【哲学の道もろもろ】
哲学の道は、もう、何十回も訪れている。
比較的好きなスポット。特に春がいいかな。
銀閣寺から若王子神社までの道を琵琶湖疎水と共に、歩ける。
車を全く感じられない、穏やかなこの道は大好きです。
特に、哲学の道の名前の由来となった、西田幾多郎の詩
『人は人、吾は吾也とにかくに。我行く道を吾は行くなり』
って歌が大好き。心理だよね。
写真は、哲学の道やら、開門前の安楽寺やら、若王子神社などです。
ゆっくりする時間はありませんでした。
 
 
【法然院】
哲学の道の途中にある、一番有名なお寺。。かな?
特に、マイナーとは思わないけど、いつ行ってもそれなりに空いている。
ここは、6時に開門と、比較的早くに開くので、今回の弾丸ツアーの出発地として、
設定していたんですよ。6時15分くらいに到着。夜明け30分前で、
まだうす暗いけど、十分写真は撮れる。
今まで、山門の前までは何回も来たことあったんだけど、中に入ったのは。初めてかな?
ちょっと、色々あって、ここのお寺はすごく親近感があるんです。
写真で伝わるかどうかはわからないけど、無茶苦茶きれいだった。人が少ないのがいい!
拝観料がかかるのかなって思っていたけど、無料でした。
以外と感じたってことは、やっぱり中に入ったのは初めてだったのかな?
 
【真如堂】
哲学の道から少し離れて、白川通りを挟んで迎えの山の黒谷さん方面へ
秋の紅葉がとくに有名な真如堂。
ここも無料で楽しめる。三重塔とか、本堂の周りにこれでもかってくらいに、
紅葉があって、とても綺麗。
まだ7時くらいだったので、人も疎ら。日中はどうなんだろう?
昔はわりと空いていたんだけど、やっぱり有名になって、人が多いんだろか?
7時くらいはゆっくり写真が撮れました。うん。綺麗。
 
【南禅寺】
急ぎ足で、南禅寺へ
ここは、有名なお寺。
何故か世界遺産に選ばれていない京都のお寺ランキングでは第1位のお寺です。
臨済宗の京都五山別格の名は伊達じゃない。名刹です。
名刹ですが、有名すぎて、人が多すぎて、そこまで感動はしない。
綺麗ですよ。ええ。綺麗ですが、いかんせん人が多すぎ。
もちろん何回も拝観はしているけど、とてもじゃないけど、土日の紅葉シーズンに
中に入ろうとは思わない。まだ、山門の方が好きかも
写真は、人がまだ少ない早朝。綺麗はきれいでした。
ここで、痛恨のミス。
時刻は7時40分
塔頭寺院に行くつもりだったんだけど、開門が8時40分だったので、
ぴったり1時間間違えた。ってことで、時間が余ったので、本当は行く予定でなかった、
水路閣の上を歩くことに。
水路閣は写真右下のヨーロッパ調のレンガ造りのアーチのことです
 
 
【水路閣~インクライン~蹴上】
そもそも、水路閣って、琵琶湖から穴を掘って、京都市内に水を運び、水力発電に使っている
琵琶湖疎水ってのがあるんだけど、それを南禅寺の境内を通って、哲学の道に続いている
人工の川みたいなもんなのよね。
で、日本初の水力発電であったり、その動力を利用した滑車みたいなのが走っていたのよね。
場所で言うと、短気な義経が馬を蹴ったことで有名な蹴上。
三条通を通って山科に抜ける道の手前ですね。
ここまでくると、人はほとんどいません。
水力発電後の写真の奥に、京都市内が見え、平安神宮の大鳥居が見えているのも面白い
そもそも、水路閣の上、歩けるなんてこと、知らない人多いんでないかな?
 
 
【南禅院】

南禅寺には常時公開している塔頭寺院が二ケ寺ある。
そのうちの一つ。
行くこと無かったので、蹴上から帰ってきて、少し時間があったので、
8時40分の開門前20分から一人で並んでいました。
ここは、一番乗りで並びました。開門時には30人くらい後ろに列があったので、
後からこのお寺に来たら、写真のようなゆっくりした写真は撮れなかったかもしれない。
池泉回遊式の庭園で、紅葉の顔も綺麗で、いいお寺。人が少なかったらもっともっと
ゆっくりしたかもしれない。
ここは、将棋の伝説の決戦、坂田三吉VS木村義男の持ち時間各30時間で有名な南禅寺決戦の舞台
今でいう、藤井聡太VS羽生善治的な戦いですね。
それが行われた場所。将棋ファンの聖地ですね。
これは、もともと知っていたわけじゃなく、パンフレットを見て、あーここか!と
後付けで知ったネタです。将棋の歴史に思いをはせながら、次の場所へ
 
 
【天授庵】
南禅寺の通常公開のもう1か所
9時開門で、8時50分に到着したのに、前に50人くらい並んでいる。
げんなりです。
写真のように、建物越しに見える紅葉や、
枯山水式と、回遊式と、両方楽しめるこの寺院は素晴らしいんだけど、
いかんせん人が多い。
写真では人がいないように工夫して撮っているけど、とてもじゃないけど、
庭園として落ち着いて見れない。開門直後なのにこれか―と思い、
写真を撮ってそうそうに退散。
綺麗なお寺でした
 
本当は、この後、南禅寺本堂、永観堂などを見る予定だったんだけど、
人が多すぎて、うんざりしてカット。
行ったことあるしね。
ってことで、哲学の道を逆走し、銀閣寺方面へ
そして、銀閣寺もカットして、本日最後に訪問したのが
 
 
【白沙村壮】
 
10時オープン。
5分前に到着
並んでいたのは5人
少ない!そして、拝観料が高い
圧倒的1300円。先ほどの塔頭2か所より高い。
高いけど、庭園が素晴らしい!特にこの季節はきれい。
それでいて、本当に人が少ない。ゆっくりゆっくりお庭を楽しめる
本日色々なお寺に行ったけど、こことの出会いが一番の収穫でした。
東山に会って、五山送り火の大を借景にしているのはここだけじゃなかろうか。
素晴らしかった。
何より、人がいないのがいい!
 
ってことで、10時半にここを出発して、
京都を離れました。
 
京都はきれいなお庭のお寺が多いので、有名どころじゃなくても、十分楽しめる。
お勧めは、超絶有名なスポットの、近くのマイナーお寺。
有名どころにみんなが集まるから、その近くは比較的空いている。
いっぱい例がありますね。
あとは、時間ですかね。やっぱり朝一が一番。
 
それと、移動手段。
今回は銀閣寺~蹴上を往復したことになるので、
車で行ってパーキングに停め、自転車で回るのがいいのかもしれない。
でも、こういう弾丸ツアーは自分の行きたいところに行けるので、一人で行くのが一番かなー
そして、その写真を誰かに共有する。
今年はもう満足したけど、来年はまた、別のところでするかも。
次こそ、東福寺かなー清水かなー
どうしよう。
紅葉の京都
堪能しました。満足でした
 
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超弾丸ワンポイント京都ツアー

2023年11月19日 | 旅行
朝5時に家を出発して、京都の嵐山に行ってきました。
京都が好きで、5年間くらい住んでいる間に、100か所以上の寺社仏閣を散策しているんだけど、
その中でも自分が一番好きな観光地。
当たり前すぎて申し訳ないのだけど、思い出補正も相まって、何回も何回も訪れている場所。
6時くらいに嵐山に到着。まだ夜明け前なので、人も疎ら
天龍寺の近くのコインパーキングに車を停める。普段は交通規制があるのだけど、この時間はまだない。
駐車料金どれくらいになるのだろうかなーって思いながら散策開始
 
【定番の渡月橋】
かなり、明るくなってきているけど、まだ夜明け前。
渡月橋を渡る人がほとんどいないのがポイント
 
【橋を渡る太陽】
渡月橋の名前の由来は、亀山天皇が~とか、色々あるけど、
もともと違う名前だったけど、橋を月が渡っているように見えたから、渡月橋と名付けられた。
昔はもっと木造で、丸かったんだね。現在はコンクリート造りだけど、
そこを太陽が昇ってきたので、面白い!って思って写真を撮りました。
名前の由来をもじる高度なギャグですね(大爆笑)
 
【大堰川】
 
 
渡月橋から、川沿いを少し歩く。
流れが穏やかで、ボートとかよく漕がれているけど、この時間はまだいない。
川の名前は保津川。
渡月橋より下は、大堰川だったり、桂川だったり、名前がコロコロ変わる。
浮気川って別名があるらしいんだけど、
これは、自分が所属していたガイド団体だけが使っているネタで、
このネタをネット上で見たことがない。果たして本当だろか
紅葉の色月はこんなもんでしょうか
 
 
【嵐山公園頂上展望台】
嵐山公園から少し山を登ったところにある保津川の展望所
恐らく、ここはハイシーズンの土日でも人が少ないんじゃなかろか。
渡月橋からは徒歩10分くらいだけど、人がいない!
ただ、まぁまぁの急こう配を登るので、ちとしんどい。
今回の嵐山散策では唯一の初めて来たところ。
テンションが上がりすぎて、駆け足で山を登ってしまい、足を痛めてしまった。
保津川の眺めは、まぁよかった。山も綺麗、天気も良い。朝の良い空気が充満していて
とても気持ちがよかったです
 
 
【竹林】
京都といえば、的なスポット。
朝7時頃だったけど、それでも人まぁまぁいた。
朝でもこの人数ってことは、日中はとんでもないことになっているんでしょうね。
いついても、人が多すぎて、いい写真が撮れない。
というか、このスポットは人がいなくて初めて素敵スポットだと思うので、
有名すぎてあまり好きなスポットではない。
昔はもう少し人が少なかったような気もするけど。
日本人、外国人は半々くらい。
 
【野々宮神社】
竹林とセットでよく行くスポット。
日中だと、人力車の兄ちゃんがよくいるんだけど、
この時間は誰もいなかった。
黒い木の鳥居で有名。奥の苔の庭なんて、素敵スポットだけど、この境内は、マジで誰もいなかった。
朝早くに行くところではなかったのかな?静かなスポットでした
 
【天龍寺】
世界遺産。
自分が嵐山が好きっていう理由の3割くらい占めている要素のお寺。
池泉回遊式の借景の庭園がとにかく綺麗。
個人的に好きな理由が3点
 
①曹源池が鏡のように景色を映していてとにかく綺麗。


わざと濁らせているのもポイント。ついでにこの季節は紅葉も相まって
鏡がより綺麗に見える。本日はいい天気で青色も池に映って綺麗
 
②嵐山を借景にしている。

借景式の庭園はいっぱいあるけど、天龍寺の庭園の借景は山からの距離が近い。
なので、借りているのか、実際の敷地内なのか見分けがつかない。そのために、庭園の規模が
無茶苦茶大きく見える。何回見ても、庭園と山の間に保津川が流れているようには見えない。
素晴らしい!
個人的に見たことある借景庭園の中では京都では一番。他にも好きなところはあるけど。
 
③回遊式で、散策ができる
地味な事だけど、実際に見ていた庭園を散策できるのも大きなポイント。
これぞ、池泉回遊式庭園って感じ。
どこを切り取っても綺麗。
天龍寺は紅葉の季節だけ、7時半開門と、やや早めに開門されるんだけど、
今日は7時20分に訪問。10人ほど並んでいて。その後、20人くらいずらーっと並びだしたので、
ギリギリのタイミングでほぼ並ばずに入れました。
みんなが写真をバシャバシャ取っている間、一人、回遊を楽しんでいました。
この紅葉の見ごろのシーズン、A級スポットの庭園で、誰もいない写真を撮れたのはまぁまぁ奇跡に近い。
 
いやー堪能しました。
もっと色々見たかったんだけど、予定があったので、帰ることに。
8時過ぎに駐車場の料金を恐る恐る確認したら、200円。安い!こんなに安いの?
 
家に着いたときは、9時半ごろでした。普段、何もない時に起きる時間。
何か、非常に堪能した気がしました。
京都を一日堪能して、もう一日、日曜日を堪能した感じ。
早起きはいいですねー
早朝弾丸京都ツアー
来年もしようかしら。
来年の候補地は東福寺ですね。
 
楽しかった!
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