年金

去年のお客さんから追加契約をいただきました。

なんか、やたら追加契約をくれるお客様だ
信頼してくれているのかどうかはわからないけど、
何はともあれうれしい限りです。
うれしいわ。と、同時に
めんどくさいなーって思っています。
まじで
いや、ごめん。うれしい。
うれしいとめんどくさいを比べたら
うれしいが勝る。
そりゃそうか。
お客様が嬉しそうに
『これで成績あがるでしょ！』って言ってくれたのだけど
残念ながら関係ないのよねー
のよねー
残念でならない。
どうして去年、σ(￣▽￣)を助けてくれなかったのか問いたい
度して助けてくれなかったのかと言いたい。
（・∀・）

さてさて、今日は珍しく部下を指導中に機嫌が悪かった
たまにはそんな日もあるよね。
自分のキャパの少なさ？小ささ？にあきれました。

もっと余裕のある人生がいいなー

ネタ帳

日記を更新するときに、何を書こうかなって思うことはしばしばある。
昼間は、あれを書こう。これを書こうなんて思っているのに
一日は長い。
いろいろなことを考えるうちに忘れてしまう。
過去何回かその対策として
ネタ帳を書いてきた。
今度も書こうと思う。
今までは手帳を別に使っていたのだけど
今回は実際に使っている手帳にネタ帳欄を作ってそこに書くことにする。
後には引けない。
これで、日記がバラエティ豊かなものになることだろう。
と思っていたんだけど

ネタ帳にネタを書くことを忘れてしまって
何を書くかネタがなくなってしまった。
うーむ。ネタ帳に何を書くか忘れないようにどこかに
思いついた時に書く必要があるな。
うーむ

パンツ（パンティ）ははくと窮屈（おそらく
トランクスは快適
ズボンは窮屈
スカートは快適
男性と女性のはきものはよいバランスになっている

もちろんこんなことを書きたかったわけではない。

うーむ

自分さえ良ければそれで良いぜ
そんなことを思っていた時期がσ(￣▽￣)にもありました。とさ

さて、今日はもう何も書かないで寝ようとするか。
なぜか。それは単純明快。
眠たいからである。
単純
あ、そうそうσ(￣▽￣)は普通に転勤あるからね。
普通に
あ、それと
今日はたまたま別のパソコンから更新しているんだけど
これまたタイピングがしにくい。
いらいらの塊です。
そうかわかった。
パソコンのせいじゃない。
指のせいだ。

ボランティア

さーて日記でも書くか。
久々に真面目な日記でも書こうかしら。
どうしようかしら。
真面目なものになるか
途中で内容が砕けるかはまだ考えていません。
書きながら考えます。
いつもだけどね。

σ(￣▽￣)、学生時代、ほんの一瞬だけボランティアサークルに
所属していたことがあったのよ。
ほんの一瞬だけ。
だから、ボランティアする人の気持ちもちょっとはわかるし、
理解もしているつもりなんね。
で、今回ちょっといろいろ思うことがあったので
書かせていただきます。

テレビで放映されたからご存じの方もいるかもですが、
http://saya-sukuou.com/
さやちゃんを救う会。
普通に生活を送っていた中学生が部活中に倒れて意識不明に
気がついたときは病院の上
心臓の病気で医者の話では何もしなければ余命6カ月。
14歳のため、日本では臓器移植は行えない。
幸いアメリカで手術をしてくれるところが見つかるが、
渡航費と手術費などもろもろ込みで1億3000万円ほどかかる。
それで、みんなの力を借りて、なんとかお金を集めて
手術をして、生きる！
そんなお話です。

よくあるお話かもしれないのですが、
この中学生の父親がσ(￣▽￣)の会社に勤めている人
ってこともあり、この話がσ(￣▽￣)の耳にたまたま入りました。
で、それなりに感動ってか、悲しくなったので、
それなりに募金させていただいたのだけど、
ふと疑問が生まれた。
ここで

見ず知らずの人のために募金をする。
これがまったく誰かもわからないところで
『恵まれない人のために使うので募金してください』では
まったく募金する気になれない。
けれど、『どこそこの○○ちゃんを救うために』と銘打たれれば
急に払いたくなる。
それはなんでだろう。
知っている、知っていないってえらい差だと思った。
たとえば、それが家族なのであれば、
自分の生活が崩れようが、助けようと思うだろうし、
正直なんの関係もない人で、全く知らない人なら
『かわいそう』で終わってしまうような気がする。

同じことでもこうも感情が変わる。不思議な話だ。

あと、もうひとつ思ったのは、
この救う会ってのは結構テレビにも出て、メディア攻勢を
かけているとσ(￣▽￣)は思う。
で、話はえらく変わるけど、今日営業で
とあるお客さんの所に行ったのだけど、
その家庭ではそれはそれは不幸を絵に書いたような
何とも言えない家庭だった。
うーむ。
こっちを助けようとすると、じゃあ、こっちは？
ってなる。
かたや、メディアを使って大規模な募金を集め、
かたや、一生懸命自分たちだけで頑張る
本当にボランティアって何なんだろうって思った

○○を助けたい
ここには自分の感情が強く入りすぎている。

一言

つい最近太ったねという言葉をいただいた。
痩せの周期に入りました。
とすると、どうだろう。
職員さんから
痩せた？と言われた

なんか、顔が尖っていますよ。という尖った言葉をいただいた。
うーむ。
σ(￣▽￣)は毎度同じことを繰り返しているような気がする。
太る→痩せようとすると顔がこける。→顔を元に戻そうと食べる
→太る
うーむ

どうしたら下半身のデブ具合から解放されるのか見ものです。
どうしましょう。
自転車通勤をもっとがんばりましょうか。
ちなみに、職員さんに痩せたいんです。と言ったら怒られた。
というか、常に怒られる。
太っていないやんか
と
もう一つは
今痩せたら奥さんのせいにされるからよくないよとのこと。
結婚して太らなかったら奥さんのせいにされて
周りの目が厳しくなるんだって。
いつの世界だ。

ちなみにその奥さんなんですが、
おならをこくと
『ぷっぷするな！』って言ってくれなくなりました。
『またか！』って言われだしました。
末期かもしれません。
だれかおならを止めてくれませんでしょうか。
困っています