評価というもの

評価。それは自分ではなく他人がするものだと思う。

自分の評価も勿論ある訳で、自己評価なんてのをやる会社もある。
自己評価と会社の評価をあわせて査定、なんてのもね。

んだけど。
自分自身の評価を冷静＆客観的に出来る人って、そうはいないと思う。
妙に厳しかったり、妙に甘かったり。人によって差があるような気が。
私自身は、自分に甘～～～い（わぁ）のでごじゃいます。
一方、本格的に自分に甘い人ってのもいて。上には上がいるなぁなんて。


で。
評価って結局は他人がする事だと（とりあえず）思っている。
これだけ仕事しました。と、胸張っても、他人が評価していない事も。
むしろ「迷惑」だったりするから、あら不思議(　・ω・)
逆に大した事じゃないと思っていても、評価は高かったり。

なんとも不思議だなぁ、と私は思う。
だけど、私のした事が評価されるなら、そりゃ嬉しい。

自分のした行動の評価。
それは、自分が下すものじゃないよね。（多分）
自分で決め付けるのは、あまり良くないやね。

人間なんだから、誰しも何かあるさ。
その時の対応次第で「言い訳」にも「正当な理由」にもなると思う。
本人が「言い訳」と思っても、相手には「正当な（本当は残念でも）理由」に
なっているのかもしれない。また、逆の場合も同様に起こりえると。

だから、ね。
花沢さん、お願いだからヒステリーにならないで（懇願
そんなに自分がカワイイのか、こんちくしょー (ノ｀Д´)ノ彡┻━┻