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目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

【哀愁的東京】読書感想文

2009年01月30日 | BW1
哀愁的東京 著:重松清

葉っぱのついたみかんを貰って、嬉しさ3割増し☆
食べている最中に電話が鳴って、困り度3割増し★
そんなダラダラした毎日を相変わらず生活中。
この生活がいつまで続くのか、それはわからないけれど
ゆったりとした時間が出来るだけ続く事を願う日々。


さて哀愁と東京。
哀愁なんて言葉は私にはまだ早いなーと思う。

フリーで仕事をするのは大変だと感じた。