年頃の娘さん

最近気がついた。
いや、うすうす気がついていたけれど。

私って下品なんですね(´▽｀*)アハハ


・・・



物凄く、私の中ではとても軽い下ネタをしたら。

「ダラ子。そういう話平気なの？」


・・・



しまったーーーーーー！( ；´Д｀)いやぁぁぁぁぁー!

セーフ！

食事の際に、ワインを飲んだ。
サワーが飲みたかったけれど無いからさぁ。
こういう時にビールを飲めないのがツライ。

地酒も置いていなかった。
そんな、あまりにも切ない宿だった。( ´Д⊂ヽ

でもま、無いものは仕方ない。
近くに酒屋も無いんだ、仕方ない。
という事で、ワイン。


コルク抜きを、借りる。
・・・って私が開けるの？うそーん。
よかったよ。１人で開けられるように成長していて良かったよ！



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尚、部屋出しなのは凄く嬉しかったけれど、
値段が不明なのが困った。値段を聞いてもさぁ
「こういう所のは、ちょっと高いのよね～(´▽｀*)アハハ 」

・・・うん。知ってるから、値段を教えてよ。ねぇ。
（これを２回繰り返して面倒になって、聞くの止めましたｗ）


あと、魚につけるタレが何で出来ているのか、素材を聞いても
「これは、この魚につけるタレです(´▽｀*)アハハ 」


・・・お前、やる気出せよｗ
とツッコミ入れたくなる程、アバウトな人でした。
あまりにアバウトで、どうでもよくなり
愉快な気分で、楽しい夜を過ごせましたとさ。

生を見た

ちゃんとした？正真正銘の暴走族と遭遇した。

イメージは
・音が大きくて
・派手な服着たり、旗持っていたり
・風邪ひいてなくてもマスクしていたり
・蛇行運転で
・しかもノロノロ

でした。

んが、実際に私が遭遇した暴走族は
猛スピードで走り去っていきました・・・。

ちょっとガッカリ。

あまりにも速くて、あっと言う間にお別れ。
紛れも無く暴走族だと思うけれど
案外交通ルールを守っている事に感動しましたとさ。

（スピード違反だと思うけどさ。）