JRA GIポスターのサインを暴く

地震被災のさなかJRA競馬開催に大きな疑問?競馬の体裁は博打でありギャンブルであり社会悪でありそのDNAは変えようもない

武豊は社台グループから干されていた 其ノ四

2013年02月11日 | 馬券コラム

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今節土日のメインレースにおける武豊の勝利。

 

これは何を意味するか。

 

『武豊は社台グループから干されていた』というタイトルで

 

ブログアップしたのが、1週間前の土曜日2月2日。

 

JRA競馬を営む、着順を支配するJRA職員は余程悔しかったに違いない(笑)

 

自らが作り上げたスター騎手の凋落イメージを尚更払拭したいと。

 

それが、唐突に打ち出された急ごしらえの2日間連続勝利。

 

こんなにあからさまな勝利は、何よりJRA職員が本ブログの愛読者(笑)であり

 

且つ『武豊は社台グループから干されていた』現実を告げている証左である。

 

 

悲しいかな、2勝した各々の馬主は、やはり社台グループではない。

 

2月 9日(土) 京都11R アルデバランS メテオロジスト 金子真人ホールディングス株式会社

2月10日(日) 京都11R 京都記念    トーセンラー  島川 隆哉


 

武豊が勝利したなら、その馬主に注目。

 

その傍らで、JRA職員は三顧の礼を持って社台グループへ日参しているのかもしれない。。。

 

 


2013年JRA年間テーマ No3

2013年02月10日 | JRAサイン暗号解読レポート

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JRA競馬は、事前に着順を決定した上で施行されている。

それは、至極シンプルな理由による。

第一に内部の不正者を徹底して排除するため。

つまり、八百長の源となる邪な騎手、調教師を作らないことを目的としている。

また、馬の実力を反映した本来の競馬を継続すれば、低配当が続き、やがて閑古鳥の寒風にさらされる。

こんなに歪んだJRA競馬の真実が、世間に明白に知れ渡ることとなり、糾弾される日もそう遠くはないだろう。

それにしても、歴代の農林水産大臣は、この事実を長年引き継いでいるのだろうか。。。