爺さんか いやいやそれは 新人ぞ
馬券の世界は、勝てば官軍、負ければ賊軍。
今回は後者、素直に反省。
でもいつもの一杯、あ～馬か～。
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でもいつもの一杯、あ～馬か～。
先回お約束した通り、ＮＨＫマイルカップのサインについて述べさせて頂きます。
媒体は、ＪＲＡホームページ（トップページ）の動画であるフラッシュです。
上記の画像が最初に現れます。
これを初めて目にしたときに、先ず「デジタル書体」であることに注目しました。
時計のデジタル数字と同じものと考えてください。
そして脳裏を駆け巡るのは、
アグネスデジタルが２００１年第１２４回に勝利した天皇賞（秋）のポスターです。
「デジタル」 今の世の趨勢を表す言葉です。
２０１１年には、現行のアナログ放送を終了しデジタル放送へと移行します。
では、この「デジタル」をどう馬券に活かすのか。
デジタルとは、皆さんご存じの通り二進法で数字の「０」と「１」で全てを表現します。
即ち、馬番でいうと「１」、「１０」、「１１」に注意を払う必要があります。
また、アグネスデジタル産駒も２頭出走してました。
エイムアットビップとドリームシグナル、仲良く隣同士の配置です。
これだけを材料として結果５枠→３枠の結果とは思っていません。
あくまで「１０」がキーであり、
同枠馬のディープスカイに対するサインであったと解釈しています。
同枠馬に仕掛けをおく手法は、サイン・暗号派にとっては周知の事実です。
先のアグネスデジタルも「１０番」で１着となりました。
この「１０」、デジタル数字である「０」と「１」の全てを含むからでしょうか？
「１ＭＩＬＥ」の「１」の数字の上部は、辛うじて「曲線」が含まれています。
完全なものは作らない。
ここにＪＲＡの美学を感じます。
⇒ ＪＲＡサイン暗号解読レポートはこちらです。
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上記の画像が最初に現れます。
これを初めて目にしたときに、先ず「デジタル書体」であることに注目しました。
時計のデジタル数字と同じものと考えてください。
そして脳裏を駆け巡るのは、
アグネスデジタルが２００１年第１２４回に勝利した天皇賞（秋）のポスターです。
「デジタル」 今の世の趨勢を表す言葉です。
２０１１年には、現行のアナログ放送を終了しデジタル放送へと移行します。
では、この「デジタル」をどう馬券に活かすのか。
デジタルとは、皆さんご存じの通り二進法で数字の「０」と「１」で全てを表現します。
即ち、馬番でいうと「１」、「１０」、「１１」に注意を払う必要があります。
また、アグネスデジタル産駒も２頭出走してました。
エイムアットビップとドリームシグナル、仲良く隣同士の配置です。
これだけを材料として結果５枠→３枠の結果とは思っていません。
あくまで「１０」がキーであり、
同枠馬のディープスカイに対するサインであったと解釈しています。
同枠馬に仕掛けをおく手法は、サイン・暗号派にとっては周知の事実です。
先のアグネスデジタルも「１０番」で１着となりました。
この「１０」、デジタル数字である「０」と「１」の全てを含むからでしょうか？
「１ＭＩＬＥ」の「１」の数字の上部は、辛うじて「曲線」が含まれています。
完全なものは作らない。
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ＩＰＡＴ 携帯電話ディスプレイからの写真です。
１．単勝 四位騎手おめでとう！
２．馬単
３．馬連
４．ワイド
第１３回ＮＨＫマイルカップは、
サイン・暗号の観点から非常に重要なキーレースであったと思います。
勿論、主催者ＪＲＡにとっても一大事のレースであったと推測されます。
本来、相対的には第１３７回天皇賞（春）に重みを感じますが。
解読が進むにつれそのサインするところの密度の高さに驚きました。
こんな内容がサインとして隠されていたとは、想像を絶する濃い構造になっていました。
これだから、ＪＲＡのサイン読みは私の心を魅了して止まないわけです。
奥床しく、知的で、何よりもフレキシビリティに溢れるサイン・暗号の構造。
自分はシャーロックホームズ（ちょっと古い！？）か、コロンボ刑事（これも古い！？）か
名探偵コナン（いくらか良い）になったかの如く推理を楽しませてもらったレースでした。
一方、的外れな展開もしばしばしております。
失敗は成功の母。今日は母の日。
「お母さん、ありがとう。僕をこんなサイン読みに育ててくれて？？？」
さて、今回のサイン
大袈裟かもしれませんが、ここでは書けない神聖な領域ですのでご勘弁ください。
レース結果には、いちばん重要なサインは直接反映されていません。
次回は、サインの一部を書きますから楽しみにしていてください。
年間テーマサインに関しては、ＮＨＫマイルカップが陰の頂点に達したのではないかと考えています。
今は何の根拠もありませんが、陽の頂点は東京優駿かと。
年初に解読できた２００８年の年間テーマの方向性が正しいことを改めて確信しました。
時間ができたらサイン解読レポートを発行します。
春のＧＩもあと４戦、早いものです。宝塚記念は、夏季番組です。
では、お互い来週以降も頑張りましょう！！！ みんなで競馬！
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勿論、主催者ＪＲＡにとっても一大事のレースであったと推測されます。
本来、相対的には第１３７回天皇賞（春）に重みを感じますが。
解読が進むにつれそのサインするところの密度の高さに驚きました。
こんな内容がサインとして隠されていたとは、想像を絶する濃い構造になっていました。
これだから、ＪＲＡのサイン読みは私の心を魅了して止まないわけです。
奥床しく、知的で、何よりもフレキシビリティに溢れるサイン・暗号の構造。
自分はシャーロックホームズ（ちょっと古い！？）か、コロンボ刑事（これも古い！？）か
名探偵コナン（いくらか良い）になったかの如く推理を楽しませてもらったレースでした。
一方、的外れな展開もしばしばしております。
失敗は成功の母。今日は母の日。
「お母さん、ありがとう。僕をこんなサイン読みに育ててくれて？？？」
さて、今回のサイン
大袈裟かもしれませんが、ここでは書けない神聖な領域ですのでご勘弁ください。
レース結果には、いちばん重要なサインは直接反映されていません。
次回は、サインの一部を書きますから楽しみにしていてください。
年間テーマサインに関しては、ＮＨＫマイルカップが陰の頂点に達したのではないかと考えています。
今は何の根拠もありませんが、陽の頂点は東京優駿かと。
年初に解読できた２００８年の年間テーマの方向性が正しいことを改めて確信しました。
時間ができたらサイン解読レポートを発行します。
春のＧＩもあと４戦、早いものです。宝塚記念は、夏季番組です。
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モノクロポスターです。
これは、私がカラーポスターをわざわざモノクロ処理している訳ではありません。
ＪＲＡから公式に発行されているポスターです。
カラーポスターとモノクロポスター、あなたはどちらを信用しますか？
どちらも等しくＪＲＡ発行の公式ポスターです。
ＮＨＫマイルカップに限定した私の判断は、モノクロポスターを公式と採ります。
つまり、カラーポスターからの判断はスタートから間違いを犯すことになります。
ＮＨＫマイルカップポスターで目立つカラーはオレンジ、 もう少し広げれば、緑、黒、白といったところでしょうか。
これらのカラーには、サインとして全く興味がありません。
しかし、これが結果としてオレンジをはじめポスターカラーが馬券になることも多々あるわけです。
的中した本人は仕留めたと歓喜するわけですが、 それは次レースへ向けたＪＲＡの罠です。
ＪＲＡはきちんとカラーをサインとして使用してよい場合とだめな場合を区別して ポスターを発行しています。
今週のＮＨＫマイルカップポスターは、モノクロが公式です。
勿論、カラーをサインの材料として採用して良いレースもあります。
この棲み分けが出来ない限り、ＪＲＡに翻弄され続けることになります。
例え今回ポスターカラーで決着しても、何の驚きもありません。
それは、繰り返しになりますが次レースへの囮材料となるからです。
私は、最初から今回のＮＨＫマイルカップのポスターに限っていえば カラーは無視です。
どこでその判断をするのかのヒントは、ＪＲＡ職員はお役人ということです。
お役人の役目とは何か。
世界に誇る正当な手本となるＪＲＡのお役人様たちです。
他、国家公務員、地方公務員、様々な役務が存在しますが ＪＲＡほどの清潔さをもって運営されている組織は無いと推察しています。
即ち、モノクロでもＪＲＡがサインとして表現したい事は網羅されているということです。
いや~、今日はチョット飲みすぎて頭が痛い。
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これは、私がカラーポスターをわざわざモノクロ処理している訳ではありません。
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カラーポスターとモノクロポスター、あなたはどちらを信用しますか？
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つまり、カラーポスターからの判断はスタートから間違いを犯すことになります。
ＮＨＫマイルカップポスターで目立つカラーはオレンジ、 もう少し広げれば、緑、黒、白といったところでしょうか。
これらのカラーには、サインとして全く興味がありません。
しかし、これが結果としてオレンジをはじめポスターカラーが馬券になることも多々あるわけです。
的中した本人は仕留めたと歓喜するわけですが、 それは次レースへ向けたＪＲＡの罠です。
ＪＲＡはきちんとカラーをサインとして使用してよい場合とだめな場合を区別して ポスターを発行しています。
今週のＮＨＫマイルカップポスターは、モノクロが公式です。
勿論、カラーをサインの材料として採用して良いレースもあります。
この棲み分けが出来ない限り、ＪＲＡに翻弄され続けることになります。
例え今回ポスターカラーで決着しても、何の驚きもありません。
それは、繰り返しになりますが次レースへの囮材料となるからです。
私は、最初から今回のＮＨＫマイルカップのポスターに限っていえば カラーは無視です。
どこでその判断をするのかのヒントは、ＪＲＡ職員はお役人ということです。
お役人の役目とは何か。
世界に誇る正当な手本となるＪＲＡのお役人様たちです。
他、国家公務員、地方公務員、様々な役務が存在しますが ＪＲＡほどの清潔さをもって運営されている組織は無いと推察しています。
即ち、モノクロでもＪＲＡがサインとして表現したい事は網羅されているということです。
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２００６年 第１回ヴィクトリアマイルのポスターです。
馬の図柄が類似しています。
サイン派にとっては、記憶に新しく目を引くポスターですね。
しかし、こんなにあからさまな材料が馬券に結びつくのかは疑問です。
視覚からの解釈は、各々の感受性によりその判断が判れます。
ここが、ポピュラーなポスター読みの難しいところです。
囮サインもあろうかと思いますので、皆さん十分注意して取りかかりましょう。
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サイン派にとっては、記憶に新しく目を引くポスターですね。
しかし、こんなにあからさまな材料が馬券に結びつくのかは疑問です。
視覚からの解釈は、各々の感受性によりその判断が判れます。
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囮サインもあろうかと思いますので、皆さん十分注意して取りかかりましょう。
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