ＪＲＡ御中 天皇賞（春） 反省一句

夜明けには　目には留まれど　石和ならず

みどりの日 天皇賞（春）

昨日の憲法記念日に続いて、今日も祝日「みどりの日」。

そして明日は、こどもの日。

祝日の３連チャン。

こんなケースは稀ですね。

過去にもあったのか。。。そんなの調べる程俺も几帳面じゃないし。

今日は、第１３７回天皇賞（春）が京都競馬場で開催されます。

現地で観戦したい一戦です。京都の人が羨ましい。



「みどりの日」だから、６枠？それとも６番？

そんなに端的に決まるだろうか。

ＪＲＡのお役人さんが考える筋書きは、「鬼平犯科帳」の伏線を超えてますから。

我が国日本、大和の国、日ノ本の国を代表する世界に誇る素晴らしい方々です。

すばらしいといえば、このレース名の象徴となる昭和天皇。

昭和６４年１月７日に崩御されました。

この年の天皇賞（春）は、

イナリワンとミスターシクレノンとの枠連①ー⑦で決着したことを懐かしく思い出します。



さて第１３７回天皇賞（春）と同じ祝日開催直近のＧＩレースは何だったのか。

第５２回有馬記念です。

当日１２月２３日は、「天皇誕生日」の祝日。

マツリダゴッホが大穴を開けた波乱のドリームレースでした。

これを伏線としているのでしょうか。


スタートまであと３時間程です。では、みなさん頑張りましょう！！！

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