JRA GIポスターのサインを暴く

地震被災のさなかJRA競馬開催に大きな疑問?競馬の体裁は博打でありギャンブルであり社会悪でありそのDNAは変えようもない

第27回フェブラリーS回顧(下の巻)

2010年03月08日 | フェブラリーS 2015~08
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⇒ 第27回フェブラリーS JRAサイン・暗号解読レポート



⇒ 2010年 JRAサイン・暗号解読レポート 年間テーマ編
   



⇒ 公開中!!! 2009春ポスター解読レポート



制作者JRA職員の思惑が白日の下に。。。




こんばんわです。



いまさら第27回フェブラリーS回顧、下ネタの巻。



これは間違い、下の巻。



⇒ 第27回フェブラリーS回顧(上の巻)



⇒ 第27回フェブラリーS回顧(中の巻)





出走取消の有無が、オペレーション解読に及ぼす影響度のお話でした。



むかし、むかし、そしてまたまたそのむかし、、、



なぜか、こんなフレーズが自然に浮かんでくる、異常でしょうか、イイジョー!





時は凡そ20年前、



片岡勁太氏の出世により、JRAの単枠指定制度は木端微塵に打ち砕かれた。



氏の競馬番組表戦略が、オペレーションの核心を射た何よりの証左である。





この単枠指定を外した枠順変換と出走取消時の枠順変換は同質のものである。



拙生も、その日から鼻たれ小僧ながら



その珠玉の技を照らして出馬表を眺めている。





出走取消時には、必ず行わなければならない解読の基本中の基本。



基礎こそものの到達点、いにしえの賢人はいいことを云い伝えましたな~。



取消が発生したら、先ずそのことが反射的に頭に浮かぶ。





JRA競馬のオペレーション解読に挑むなら、



彼等が長年築き上げたシステムを破壊するくらいの気概を持って臨みたいですね。



では、日本全国津々浦々のサラリーマンの皆様、本日もお疲れさまでした  おやすみなさい。。。



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