JRA GIポスターのサインを暴く

地震被災のさなかJRA競馬開催に大きな疑問?競馬の体裁は博打でありギャンブルであり社会悪でありそのDNAは変えようもない

第27回フェブラリーS回顧(上の巻)

2010年02月23日 | フェブラリーS 2015~08
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⇒ 第27回フェブラリーS JRAサイン・暗号解読レポート



⇒ 2010年 JRAサイン・暗号解読レポート 年間テーマ編
   



⇒ 公開中!!! 2009春ポスター解読レポート



制作者JRA職員の思惑が白日の下に。。。




今年最初のGIレースが終了。



それは、取消の発生からはじまった。



フルーゲートから15頭へ。





先ずは、この事象を捉えて最初に何をすべきか。



そう、出馬表を取消後のものへと変換する必要がある。



解読は、ナニハトモアレ、これから着手しなければならない。



あれっ、ナニハトモアレ、どこかで聞いた響き。



そうだ、当日最終Rメイセイオペラメモリアルを勝利したお馬さんではないか。





今日も飲んでるから、



途中、ロート製薬提供、底抜け脱線ゲームに変異する可能性大です。



もしかしたら、キーボード枕に爆睡の可能性も大です。





解読の前提として、



取消有無の扱い方によって、その後の検討は雲泥の差を生じることになる。



解読手法で臨むなら、これを認識しているかどうかである。





拙生の十八番のひとつ。



制作者JRA職員は無駄な事は一切しない。



した事には全て意味がある。



そして付け加えるなら、



「した事」には、一石何鳥にもオペレーションしようというのが、制作者JRA職員の発想である。





従って、取消においても解読プロセスに何ら影響を与えないというのは、



ウンコブリブリ解読と云わざるを得ない。



どうも、すいません、林家三平、、、(右手のこぶしは頭の上に)



普段、上品で高貴な生活を送っているもんですから、



ついつい地が露呈しちゃいまして。。。(これもワンパターン、、、)





冒頭、取消後の出馬表変換と記しました。



これは、拙生が勝手に我が師と仰ぐ片岡勁太氏から教わったものであります。



内容は、確か氏の著作にも載せていなかったかと(間違えてたら、ゴメンナサイです)





すんまへん、睡魔が。。。つづく