競馬の本(騎手や調教師が書いたものや競馬ものの小説)などをこれからどんどん読んでいきたいと思う。
というのも先日購入した故戸山為夫調教師の「鍛えて最強馬をつくる」を読んだことがきっかけなのですが、
競馬ものの本なら読書嫌い(嫌いじゃないんだけどじっと本と向かい合うのが性に合わない)の俺でも飽きることなく読めそうだから。
ただ新刊の本を買いつづける余裕は無いので古本屋を活用していきたい。
というのも先日購入した故戸山為夫調教師の「鍛えて最強馬をつくる」を読んだことがきっかけなのですが、
競馬ものの本なら読書嫌い(嫌いじゃないんだけどじっと本と向かい合うのが性に合わない)の俺でも飽きることなく読めそうだから。
ただ新刊の本を買いつづける余裕は無いので古本屋を活用していきたい。
腕はあるが、営業をしないために
乗鞍のない「ハチヤ」(漢字忘れた)というジョッキーがサクセスしていくストーリー
内容自体はそんなに濃いものじゃないけど
単純に面白い
また、スラスラ読める
ぜひ、一読
ありがとうございます。
ちなみに今はステイゴールド物語を読んでいます。