球日本チームに罰金22万円科す=IBAF〔五輪・野球〕
2008年8月15日(金)18:13
【北京15日時事】北京五輪の野球日本代表に対し、国際野球連盟(IBAF)が罰金2000ドル(約22万円)を科すと決めたことが、15日までに分かった。
IBAFによると、星野仙一監督が13日のキューバ戦の9回、里崎の三振の判定に対し、ロドリゲス球審に抗議。直後に代打を告げた際、抗議を繰り返したと受け取られた。
球審はこのときに退場を宣告。監督は代打が認められたため、退場が取り消されたと判断したとみられ、その後もベンチにとどまった。しかし、IBAFの技術委員会では、星野監督が退場宣告後もベンチにとどまったとし、罰金を科した。
罰金はチームに対してのもので、競技委員長から文書で通達されるが、日本代表側に通達はまだ届いていないという。 (了)
[時事通信社]
水曜は友人3人と俺の家で飲みながら、キューバ戦を観戦していたんですが、退場のコールには笑ったwww
通訳は何やってんだwww
しかもその後に罰金まで下されるとはw
ワロタとしか言い様が無いwww