我が家の「ペット❓」というのが、海水魚なんです。
いわゆる熱帯魚のようなキラびやかの魚ではなくて、ごく普通に「食卓に登場する」ような魚たちです。
初夏の頃に、近くの海で釣ってきた小魚を「少し大きめの水槽」に入れて飼っているのです。
私が大学生の頃にアルバイトで近くの水族館に出入りしていたころから、自宅に「海水魚」を飼いはじめました。
毎年10月頃から、エサの食べる量が増えてきます。当然、太って体に脂肪を蓄えて寒い冬を乗り切ろうという本能からそうなるのだろうが、「しらす干し」、「コエビのむき身」などの人間用の食材を与えています。
私は「新潟県」に住み始めて随分長くなりましたが、やはり、「冬の新潟」はあまり得意ではないんです。
新潟市は、あまり雪は積もったりはしないものの、「コンクリート色の空」が「活動力」を奪っていくような気がするときがよくあります。
我が家の魚たち、長いもので、「海から釣ってきて」5年、水槽の中で過ごしています。
もう自然界に戻したら、生きていけないのは明白なぬるま湯生活。
人間も魚も「寒いから」といって家にとじ込もっているのも「活動力」がなくなる原因のひとつ。
この冬は、「久々にスノボ」を磨いて乗ってみようかと思案しています。
腰を痛めない程度に。(笑)
いわゆる熱帯魚のようなキラびやかの魚ではなくて、ごく普通に「食卓に登場する」ような魚たちです。
初夏の頃に、近くの海で釣ってきた小魚を「少し大きめの水槽」に入れて飼っているのです。
私が大学生の頃にアルバイトで近くの水族館に出入りしていたころから、自宅に「海水魚」を飼いはじめました。
毎年10月頃から、エサの食べる量が増えてきます。当然、太って体に脂肪を蓄えて寒い冬を乗り切ろうという本能からそうなるのだろうが、「しらす干し」、「コエビのむき身」などの人間用の食材を与えています。
私は「新潟県」に住み始めて随分長くなりましたが、やはり、「冬の新潟」はあまり得意ではないんです。
新潟市は、あまり雪は積もったりはしないものの、「コンクリート色の空」が「活動力」を奪っていくような気がするときがよくあります。
我が家の魚たち、長いもので、「海から釣ってきて」5年、水槽の中で過ごしています。
もう自然界に戻したら、生きていけないのは明白なぬるま湯生活。
人間も魚も「寒いから」といって家にとじ込もっているのも「活動力」がなくなる原因のひとつ。
この冬は、「久々にスノボ」を磨いて乗ってみようかと思案しています。
腰を痛めない程度に。(笑)