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K's factory

まぁ、のんびりと。

はぁ?WBC監督候補に星野氏だと?

2008年08月23日 | Weblog
おいおい、来年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の監督候補に星野氏だと?

誰が選んどるんか知らんが・・・

勝つ気あるんか?

星野氏じゃイチローは来ないだろ。
それとも『僕は「日本」のために戦いに来た』って出てくれるかなぁ。

だいたい星野氏が受けるの?
受けたらさらに男を下げるだけやろ。

って・・・五輪の雪辱をなんて大儀掲げて受けたりして。(笑)

星野J惨敗やんけ

2008年08月23日 | Weblog
北京オリンピック・野球の結果が出たね。

日本は結局上位国には1勝も出来なかったってことやん。

勝ったのは台湾、カナダ、オランダ、中国だけでしょ。
これってアマチュアの夢を取り上げてプロで固めた意味ないじゃない。

たぶん星野監督のことだから帰国後は『選手は一生懸命やったんだから責めるな』ってええカッコ言うやろうな。
『責任は監督のわたしにある』とか。

わたしにはただのええカッコにしか聞こえんよ。
どうせ睨みつけるようにいうんやろうな。
『俺は選手をかばってるぞ』って感じで。

さらに嫌な言い方したら逆ギレ、開き直りに見えるやん。

ヘタしたら『だったらおまえがやってみろ』ぐらいいいそうやな。(^^;

ちなみに星野Japanなんて言い方も嫌いなのよ。
これはマスコミが悪いんやけどね。
選手が主役やなくなっとるがなって。

なんでこんなに辛口かって?
星野氏が監督になった時点で日本チームに対する応援の気持ちが持てなかったんだもん。
中日で『闘将』と呼ばれていた頃は嫌いではなかったが、タイガースの監督を受けた時点で彼に好感は持てなくなったね。

そんなわたしはタイガースファン。

しかし、『責任は監督のわたしにある』っていいまくるやろうからマスコミが一斉に叩いたらどんな顔するやろな。
まぁ、マスコミなんてそんなことようせんやろうけどな。(笑)

頼むから体調が悪いのにベンチで采配を振るい続けたとかいって話をすり替えて美談に持っていこうとするなよ。
体調が悪いって言いながら監督を受けたこともわたしとしては『非常に疑問』なんやから。

さて、今回は結局誰が儲けたんやろうな?

たばこ増税反対!

2008年08月07日 | Weblog
またしても卑劣なタバコ増税が行われようとしている。

海外では1箱1000円だとマスコミを利用して宣伝し、400円だの500円だのにするつもりだろう。
まぁ1000円だ、1000円だと刷り込んでおいてそれより安くすれば怒りが抑えられるとでも思っているのだろう。

非常に卑劣なやり方である。

喫煙者は旧国鉄の債権を肩代わりさせられただけでなく、またも政府のツケを払わされるのである。

健康を考え喫煙者を減らしたいというのであれば増税とともに禁煙支援の補助金を出せといいたい。

そういったこともせずに嫌煙のプロパガンダにより喫煙者を追いやり、心理的圧力をかけるだけでなく増税という生活苦へと追い込もうとしている。

こういう話をすると「たばこ、やめればいいじゃん」と安易な発言を返すものがいるが、不当な攻撃に対しなぜ自らたばこをやめなければならないのか?

増税により喫煙者が減少すれば税収も減少する。
ではなぜ増税するのか?
やめないと踏んでいるからだろ?

ここに政治家の卑劣さが見て取れる。
また、嫌煙に世論を誘導し、非喫煙者という無関係な人間を「多数」としてタバコ増税を推し進めようとしている。

この論調が許されるならわたしも言いたい。

女性は香水をつけるな。
傍に行くと喉が痛くなる。
明らかに健康被害を受けている。
香水に税をかけて価格をいまの3倍にしろ!
化粧品も同様である。

自動車もそうである。
環境問題を口にするなら自動車税を3倍にし、自家用車を持てなくしろ。
ガソリン価格も3倍にしろ。
排ガスは環境問題だけでなく健康被害も引き起こす。
自動車業界に媚を売ってハイブリッドや電気自動車の普及まで引き伸ばすな!

さて、こんなことを認めるかい?
じゃあ、なぜたばこなら許される?
なぜたばこなら許す?

政府がやってるのはこれと変わらんだろ?
タバコ増税に賛成な人間や無関心な人間も同じだろ。

卑劣なのは政治家だけではない。

美富士食堂に行ってみた その3

2008年08月03日 | Weblog
宇治ミルクカキ氷なり。
値段は800円。

ん?

カツ丼が700円でカキ氷が800円かい!

写真のように確かにビッグサイズではある。
しかし、値段が800円なら400円のカキ氷2杯分ってことやからなぁ。
そうやって考えるとたいしたことないって感じやな。

大盛り見たさに来てもどんぶりものとかはちょっと食い切れるか自信ないって人がこういうのを注文するんやろうな。
有名になって人が多く来ても客単価ってのがあるわな。
安いカキ氷ばっかり注文されても儲からんってことでこの値段にしてるんやないかと勘ぐってみたりする。
ある意味、儲かるんちゃうか?

食ってたら店のばあちゃんが帰ってきたんで「こんばんは」と挨拶する。
TVや写真で見てたんで「おっ、ばあちゃん帰ってきた」ってすぐにわかったわ。
ばあちゃんが帰ってきた途端、店の空気が和らいだな。
ばあちゃんはお客みんなにやさしく挨拶して奥に消えてったね。

愛想の悪い大将やったけど、1つだけ感心したのは会計の時に暗算が早かったこと。
厨房でバタバタしてても客が会計する時になると素早く(しかも無愛想に)「○○○○円」と答えてるのを見ると仕事は出来るんかもなと思った。
厨房での作業も手際良く注文こなしてたからなぁ。

今回はネタとして突撃してみたけど、また行くかと訊かれたら『微妙』と答えるかな。
たまたま近くに行って連れがいたらネタとして連れて行くかもしれんけどね。

美富士食堂に行ってみた その2

2008年08月03日 | Weblog
ネットの書き込みなんかを見ているとカツ丼が無難だというのでそれを頼んでみた。
(もうひとりはカキ氷を注文)

注文はサインペンと紙を渡されてそれに書くのがルールだと色んな所に書かれているが持ってくる様子もないので直接厨房に向かって頼んでみた。
噂では最近は接客が悪いという評判だが、直接注文しても怒鳴られたりはなかった。

しかし、しばらくしてから『カツ丼2人前?』と厨房から聞き直されたな。
(1つやって言うたやんけ。わざとか?)

直接注文という「ルール」を無視したにもかかわらずネットに書かれているような悪態はつかれなかったので誇張されている部分もあるのかもしれない。
それともわたしの人相に問題あり?(こんなプリティなわたしなのに)
ただし愛想がいいとはいえない。
客に対して「はい」とか返事は一切しなかったな。

そして出てきたのが写真のカツ丼。
値段は700円。

TVなどで見るのよりは『少ない』ですな。
いわゆる「大盛り」はTV用かと思うほど違いがありますな。
それでもその辺の店だと大盛りサイズではあるね。
見た目より結構ご飯の量が多い。

運ばれてきて開口一番。

『なんや、普通やんけ』

(普通ではないんだが、TVや写真での「大盛り」を見ていたらこう言わざるを得んわな)

残すのは仁義に外れるので残さないための食べ方で挑んだよ。
まずはご飯を攻めてカツには手をつけない。
そしていけると確信したあたりからカツに手を出す。
まぁ食っても食ってもご飯減らないからね。
もしカツに早くから手を出すとご飯だけをひたすら食うとなったら気持ち的に負けるわな。

実は昼食が遅かったからあまり腹が減ってなかったんでちょっと不安だったのさ。
しかも昼食はトンカツ定食。(^^;

しかし、しっかり完食。
味は普通の定食屋レベルだと思うよ。
不味かったらこの量は食べきれないのとともに怒りがこみ上げてくるでしょう。
どんぶりにかかっているつゆがくどくないから食べきれるんだろうな。

美富士食堂に行ってみた その1

2008年08月03日 | Weblog
ちょいと滋賀まで出かけてきたのでTVなどで「大盛り」で有名な『美富士食堂』に行ってきた。

場所は京阪電車の膳所本町の駅前ですぐにわかります。
近くには膳所高校があるので迷うことはないでしょう。
しかし、車を停めるところを探すのが大変ですな。

まぁ、写真の通り古びた大衆食堂って感じですが、突撃して来ました。

中は古い大衆食堂って感じでテーブルには鉄板があるのでお好み焼きやっぽい感じもしますな。
現にお好み焼きを注文してるグループもチラホラあったからね。

店内には取材を受けた時の写真やいろんな人のサインが飾ってありましたな。

亀田くん、乱入は台本通り?

2008年07月31日 | Weblog
なんちゅうてもTBSやからなぁ。

『突然の乱入』にしては放送席もリング上のアナウンサーも落ち着きすぎやろ。

もしドラマで内藤選手を演じた伊藤くんがリングに上がってきたんなら微笑ましい祝福として落ち着いた対処も出来るやろうけど、因縁ありありの興毅くんが突然リングに上がってきたら周りはもっと緊迫するはずやで。

内藤陣営は知らんかったんかもしれんが、あの感じじゃ放送関係者は知ってたやろ。

まぁ興毅くんも地味な坂田選手に挑戦して負けたら商品価値は完全になくなるわな。
それなら内藤戦をぶち上げて、勝ってもヒールを脱却できなかったとしても再戦でもうひとビジネスいけるわな。
もし負けたとしても坂田選手に挑戦してチャンプになれれば統一戦というビジネスも見えてくる。
内藤選手に負けた興毅くんと坂田選手がやるかどうかって思うかもしれんが、ビジネスとして考えたら協栄サイドもほっとかんだろ。

こりゃどう考えても内藤戦を先に組むほうがビジネスとしてはリスクも少なくメリットは大きいわな。

まぁほっとけばWBA1位の興毅くんは坂田選手と指名試合もあり得るから「突然の乱入」という荒技で内藤戦ありの世論を盛り上げちまうのが得策でしょ。

というわけで今回の乱入は「突然」ではなかったように思うのだが、深読みしすぎだろうか?

内藤vs清水戦

2008年07月31日 | Weblog
いやぁ、KOシーンは爽快やったけど薄氷の勝利やったね。

序盤は清水選手のペースやったけど、6回に流れが変わったね。
チャンプの攻めのプレッシャーを感じたのかそれまで順調に攻めていた清水選手の目が明らかに変わってきたね。

しかし、オープンジャッジのいたずらやなぁ
ジワジワとチャンプのペースになってきたところで挑戦者リードのジャッジ。

これで明らかに挑戦者が息を吹き返した。
確かにジャッジでは挑戦者リードだったとは思うが、精神的にかなり追い詰められてきていたと思う。
「リードしているだろう」から「勝っている!」と確信するのは精神的に大きな違いだろう。
確信できれば残りのラウンドの「確実な」計算が出来る。

このジャッジを聞いて明らかにチャンプのほうもその直前のラウンドと目が変わってしまった。

はっきりいってこの時点で新チャンプ誕生を予感した。
挑戦者は不用意に攻めてカウンターに注意するのと勝利を確信して周りが見えなくなってミスをしないよう注意するだけだと思った。

10回、一瞬の出来事だった。
挑戦者をぐらつかせたあとその辺の日本人選手だったらKOに持ち込めていなかっただろう。
1発当ててぐらつかせたあとの追撃が今回のキーポイントだったと思う。
いまの日本人選手に足りないものを内藤選手は持っていると強く感じた。

この追撃こそがその後の2回目のダウンに繋がったと思う。

しかし、ポイントを稼げないボクシングというウィークポイントをさらけ出してしまった感じですなぁ。
そのうちアウトボクサーに不完全燃焼のままやられそうな気配あるよな。

さて、実は試合中に亀田くんのことが気になった。
彼はもう内藤戦をぶち上げて舞台に戻るしかないよなぁと。

そしたら試合後に乱入してパフォーマンスやもんなぁ。
でもこのマッチメークはチャンプにとっては危険な香りがするなぁ。
ポイントの取り合いだと不利やし、怖いのは左のフックやなぁ。
それもショートフックが怖い。
チャンプとしては接近戦でカウンターを封じて後半燃料切れになってきたところを叩くのがいいやんろうな。
それに亀田くんはメンタル面も含めて打たれ弱い面があるから接近戦で後半まで引っ張るのが一番やろうな。
距離をとられたら亀田くん有利かな。

しかし、今後もオープンジャッジは続けるのかね?
勝っているかどうかわからない中でラウンドを戦っていくのがボクシングやと思ってたからねー。
そこにある駆け引きもボクシングやと。
これからはボクシングも変わっていくね。

ROOKIES 予想ちょい当たりやったね (^^;

2008年07月03日 | Weblog
ランディー・バース!(このフレーズが結構ツボに入ってます)

ほんまに平塚くんの代打あったね。
ちょっと状況は違ったけどほんまに満塁ホームラン打っちゃったね。(笑)

しかし彼のキャラはいいねー。
インタビューで真面目な顔してるのを見たことあるけど、素だと結構男前やのにあのキャラを演じきってるってのがなかなかいいね。
回を追うごとに「スーパーポジティブ」度がUPしているところがいいね。
同時に繊細さも見え隠れするところがすごくいいね。

ということで今後も期待。

教頭との「かけあい」もテンポがよくていいよなぁ。
ある意味、教頭は隠れMVPかも。(笑)

ただ、最近はシーンごとに入る御子柴くんのつぶやき?が少々鼻につき出してるのがマイナスやな。

関川くん(中尾くん)はスライディングが上手いねー。
若菜くんの3塁へのヘッドスライディングは本人の名誉のために撮り直ししてあげて欲しかった。(笑)


見た・・・わけじゃないよな?

2008年07月03日 | Weblog
新幹線の落書きについて被害額を出して報道すべきと書いたが、翌朝の「とくダネ!」でめずらしく過去の落書き事件での被害総額が例示された。
(「とくダネ!特捜部」の冒頭で結構唐突に出てきた印象を持ったけど・・・)

スタッフの方、ここの記事見ました?

もし見たのなら連絡を!

参考にしたといっても怒りません。
「とくダネ!」の佐々木恭子さんと1度お話させていただければチャラにします。

えっ?こんなページ見てないって?
ほな、しゃーないな。

ちなみに失礼ながら離婚されてから佐々木さんってすごく魅力が増しましたなぁ。