中国の肉まんとかけて秋山復帰ととく・・・

大会会場の来場者に秋山復帰のアンケートをとったとかでその結果報告が出てましたな。

もうやる前から結果わかってたじゃない。（笑）
しかも５６％が賛成って・・・。
ははは、大差を付けずに微妙なところに持ってくるあたりも素晴らしい！

それに「永久追放」のような回答はなかったって。（笑）

この時期からじゃ復帰は９月しか「間に合わないな」って。
「予定通り９月」に復帰させたいから今回アンケートをとったんでしょ。（笑）

だめだって。
第三者がアンケートをやって投票から開票までオール生中継ぐらいしなきゃ。

そうそう生中継はＴＢＳ以外でね。
衛星放送かケーブルテレビがいいかもね。

もうなにやっても信用されてないんだから。（＾＾；
全部ガラス張りにしても疑われるぐらいに。

中国・肉まん・・・どれがほんと？

中国のダンボール入り肉まんのニュースが世界を駆け回ったが、その後そのニュースは捏造であったと報じられている。

果たしてそうなのか？

いま中国産の食品に関して多くの危険性が暴露されている。
そのような中で今回のようなニュースが世界を駆け巡ることを中国という国が喜ぶとは思えない。

捏造報道自体が捏造という見方もありだろう。

わたしは食品を買う場合に「中国産」は手にしないようにしている。
ここで注意が必要なのは名の知れたメーカーの食品でも「加工地・中国」となっているものである。

日本企業の中国工場は非常に品質管理を厳しくやっているという話も聞くが、作業をしているのは誰なのか？ということである。
それを考えるとやはりラベルに中国という国名が入っているだけで手に取るのは止めてしまうのである。

しかし、このような話は中国だけに限らない。
産地が日本というだけで信用してしまうことも危険であり、何を信じていいのかわからない世の中に気分が暗くなってしまう。

ふっふっふ・・・・・・

ミシンを手に入れてしまった。

いいのか？俺！？

そ・・・そんな・・・・・（ＴＴ

先日久しぶりに長良川へサツキマス狙いで突撃しました。

夜明けとともに到着し、竿を振ること１時間・・・。

コツっとアタリが！

ピシッ！とあわせた瞬間、確かな手ごたえ。
おそらく完璧に近い針掛かりでしょう。

ゴツ、ゴツっと獲物が首を左右に振るのが手に伝わる。

『こりゃ、サツキに間違いないな』

次の瞬間、ダーっと下流に走る気配を見せた。
それを感じて竿を操作しながら糸を張ったまま川の中を下流に向かって先回りする。
竿はまるで満月のようにしなりながらゴン、ゴンと魚の手ごたえを伝えてくる。

『完璧や！』

『これは完璧に獲ったで！』

そう思った瞬間、サツキは急に動かなくなった。

『持久戦やな』

久しぶりのサツキに心を落ち着かせながらやや慎重に取り込みにかかる。
しかし、あまりに動かないので糸にテンションをかけてみる。

『あっちゃー、根掛かっとる！』

慎重に行き過ぎてどうも水中の石にうまく回り込まれてしまったようだ。
おそらくオモリが石の隙間に挟まったんだろう。

根掛かっていても時々竿から確かな鼓動が伝わってくる。

しばらくテンションをかけたまま魚が動いて上手く外れることを期待したがダメだった。

結局、ハリスが切れてバラしてしまった・・・。

しかし・・・

これは悲劇の序章だったようである。

しばらくして別のアタリにあわせた瞬間、どうも根掛かったようで（ここは根掛かりが多い）あっと思った瞬間・・・

『パキッ！』

乾いた割り箸を折ったような音が辺りに響くとともに竿がほぼ根元から折れて空中を舞って行った。

そして折れた竿は流芯へ・・・・・

捜索したが結局見つからず・・・・・

8.5ｍのうち7mぐらいが飛んでいってしまった。（ＴＴ

その後、メーカーに破損時の保障について問い合わせたところ折れた部分については免責を払えば補償が受けられるが、それは折れた部分のみであり今回のようにその先を紛失してしまってはその部分は保障外になるとのこと。（まぁ当たり前ですな）

回収できていれば何とかなったのだが・・・・

しかもこの竿、買ってからまだ数度しか使ってません。（ＴＴ
今までシマノを使っていたが、今回ちょっと別のメーカーに浮気したのがいけなかったのかもなぁ。
この竿、初めて使ったときから弱そうな気はしてたからなぁ。
次はもう一度シマノに戻そう・・・

でも聞いてはいたけど、最近の竿ってこんなに弱いの？（＾＾；

お気をつけて・・・・・（＾＾；

今日、１００均に行ったときのこと。

店内を探してまわるが目当てのものが見つからず帰ろうとレジの横を通ったときにふとレジ横の商品に目がいったのよ。

いや、商品に目がいったんじゃなくてＰＯＰに目がいったのね。

そのＰＯＰをよーく確認してレジに客がいなくなったところでレジのおねぇちゃんをこっそり呼ぶ。

『これ、字、間違ってるで』

そういって立ち去ろうとするとおねぇちゃんは『なんのこと？』という感じで商品を眺める。

『ＰＯＰの字が間違っとるよ』

おねぇちゃんはＰＯＰを眺めて『ん？』という顔をしていたが、間違いに気づいた瞬間わたしのほうを見てクスっと笑った。

『それはまずいやろ（笑）』

おねぇちゃんは笑いながら

『ありがとうございます！』

なんぼなんでも・・・

入欲剤はあかんやろ。（笑）

う～ん、えっち！

思わず買っちゃうところよん♪

美並

本日のラストは美並です。

ここは６時までだって知ってたので慌てて立ち寄りました。

しかし・・・５時を過ぎたら休憩所からスタンプは撤去されて売店横に・・・。

閉店間際にレジの横でせっせとスタンプを押しました。

まぁついでと言っちゃなんだけど売店の中を散策すると地酒のコーナーが。
わたしは基本的に日本酒はやらないんだけど小さい瓶を２種類買っちゃいました。

最近いろんなところに行くと地酒コーナーを覗いちゃいます。
そのうち職場で仕事が終わってから地酒を並べて皆の衆とちょっと一杯やってみようかなと思っています。

白尾ふれあいパーク

白鳥にあるんだけど最初どこにあるのかわかりませんでした。（＾＾；

わたしもよくあまご釣りで白鳥周辺は走ってるんだけど、こんなところがあるとは知りませんでした。

スタンプブックの地図を見てこの辺だろうと思って周囲を見渡しても見つからない。
まぁ住所をナビに入れればすぐにわかるんだけどそこまでせんでもいいだろうと。

それで車を道路わきに止めてもう一度地図を見ていたらなにやら白と黒のツートンカラーの下品な車が隣に停まったのね。
なんか赤いちょうちんも屋根についてたなぁ。

まぁほとんど車も通らない道で男がひとり車を停めているんだからなにやってんだと思ったんでしょうね。

運転席の制服を着た男に『地図見てんだよ』ってジェスチャーしたら何も言わずにすーっと走っていきましたわ。

『どこをお探しですか？』ぐらいいってみろってんだ。

で、地図を見てたところからほんの少し直進したところにありました。

しかし・・・こんなところに作って人が来るんだろうか？

戻るときに『美人の湯　しろとり』を外から偵察してきましたが、なかなか良さそうな雰囲気でした。
近いうちに突撃してみようと思います。

古今伝授の里 やまと

中部のスタンプブックにスタンプを押してなかったので寄りました。

実はこの日の朝、ひだ・みののスタンプブックを入手したんだけど、パンフレットとかを置いてあるところを従業員の女性が整理してたのね。

お顔の方はチラッとしか見てないですが、なかなか素敵っぽいかも。
ちょっと疲れてたのであまりしっかり見ておりませぬが・・・・・。（＾＾；
う～ん、わたしとしたことが・・・。

敷地内の花屋の女性はなかなか素敵な方いらっしゃいます。
えー、ちゃんと確認しましたよ。
えっ・・・そんなんばっかり見てるんかって？（＾＾；

その通りです！

そうそう、朝に寄ったときに朝市？で椎茸などなど購入。
菌床栽培ものだけどスーパーのより断然安くて肉厚なのよ。
うちに帰ってから調理したけどなかなかいい香りしてましたよ。

ちなみにこのやまとは同じ敷地内に温泉もあります。
ちょっと寄っていこうかなと思いつつ温泉には入らず、無料の足湯(写真のところ)に浸かってきました。

これがなかなかいいのよ。

わたしは車にいつでも温泉に入れるようにタオルや着替えを積んでます。
そこでタオル片手に足湯に向かったんだけど、ほんと運転の疲れが取れますよ。

でもこの時期は足湯に浸かってると汗をかくので温泉に入りたくなるっていうのは『作戦』なのかもしれない。(笑)

大日岳

白鳥から長良川上流に向かって走り、更に高鷲を越えると大日岳になります。

ここは道の駅としてはあまり大きくないですね。

大日岳では大抵トイレ休憩と缶コーヒーの組み合わせになります。

ちなみに高鷲に戻ると温泉があるんですよね。
いつも気になっていていつか入ろうと思ってるんだけどなかなかその機会がないです。
今日も迷ったんだけどパスしました。（＾＾；

では、スタート！ 白鳥

郡上に釣りに行ったついでに始めてしまったスタンプラリーですが、早くも５つ達成してきました。

まずは白鳥からスタートです。

ここで中部スタンプブックを購入。

さっそくスタンプを押しましたが・・・・・。

うっ・・・薄い・・・・・

なんか初っ端からテンション下がるがな。

ちなみに売り場には透き通った声の女性がいらっしゃいました。(^^
えー、わたしの場合、女性は話し方と声でかなり評価を判断します。

ひだ・みののスタンプブックは古今伝授の里やまとで入手済みでした。
中部の方はやまとのスタンプを押してなかったので帰りに寄って押してきました。