俳句教室でした。
9名で密になりそうですが、マスクをして戸を開けて喚起をしていました。
季語は（水澄む）（宵闇）
佳作
宵闇やしのびよる音に耳澄ます
私は宵闇にとしたのですが、やにお直しされました。
今日は3名の方が欠席されました。
一句選ばれました。
コロナの時期ですので俳句後の昼食は行く人がいません。
やはり皆さん高齢ですので躊躇してしまいます。
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おはようございます！
俳句って一文字変換するだけで違うことを学びました。
何事も奥が深いですね。
日毎に日照時間が短くなり、暗くなるのが早くなりましたね。
姿が見えないと、何か物音がすると，なんだろうと
耳を澄まして聴き入ることがありますね。
鈴虫の鳴き声でも聞こえたら最高ですね。
私もコロナ以後、友人とランチに行けなくなって寂しいです。
早く日常生活に戻りたいです。