日々の生活

日々の出来事を日記として綴っています。

バルサン

2022年07月30日 | 日記

今日は歯医者に行くときにバルサンをたきました。

歯医者さんの入り口にピンクの百日紅が満開でした。

キッチンにゴキブリが出てしまいました。

年に一度はたきます。

帰ってきて部屋の窓を開けて換気をしました。

部屋の中がすっきりした感じで気持ち良いです。


近場の人に取り立てのキュウリをいただいたので早速キュウリのキュウちゃん漬けを作りました。

今年初めて作ることが出来ました。

しばらくはキュウちゃん漬けが食卓に上ると思います。

★キュウちゃん漬けの作り方

きゅうり1㎏・しょうゆ200CC・酢120CC・さとう150CC

調味料を煮詰めて火を止めてきゅうりを入れる。

それを3回ほど繰り返す。

 

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コロナワクチン

2022年07月26日 | 日記

今日は4回目のワクチン接種です。

昨日いつも受けている医院から確認電話がきました。

インターネットでの予約本当に取れたか心配でしたが電話が来たので安心しました。

先日血圧の薬をもらいに行ったときに、聞いたときは直前にならないとわからないと言われました。

毎回心配していますがこれまでは何事もなく過ぎましたが果たして今回はどうでしょうか?

医療従事者の方々は大変な日々を過ごしているのでしょうね?

本当にご苦労様です。

そんな中しばらくぶりに甥からラインが届きました。

見てくれるだけで満足と思いつつも嬉しいです。

いつもありがとうございます。

明日大学に行ったら夏休みに入ります。

コロナすごい数になりましたね。

おばちゃん、おじちゃんも本当に気を付けてくださいね。

忙しい中ラインの返事ありがとうございます!

毎日大変な日々を過ごしている○○君、遠く群馬から応援しかできませんが頑張ってね。

また会える日を楽しみに待っています。

★追伸

一夜明けて打った腕が少し痛いです。

熱は36・7です。

このまま済んでしまえばよいほうですね。

少し安心しました。

 

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寸志

2022年07月17日 | 日記

コロナ感染者増加傾向ですね。

一時減少したので良かったと思いましたが、やはり人が出始めていますね。

デイサービスの所長から寸志をいただきました。

お金と一緒にこんな言葉が添えられた手紙が入っていました。

利用者さんは、昔懐かしい食事やインターナショナルなもの珍しい食事も、○○の昼食を栄養の源泉としている独居の方たちが複数おります。

80代の利用者さんの経験や当時の食生活・習慣に添う食事はありがたいです。

うまい食事皆さん喜んでいます。

身体を大切に、大事にしてください。

これからも利用者さんに喜んでいただけるように頑張ります。

毎日の食生活生きていくためには一番大切なことですね。

献立のメニューもマンネリ化してきましたが、季節に添った料理が提供できたらいいですね。

先日は北海道出身の看護師さんがメロンを持ってきてくれました。

昼食に彩りが加わり華やかになりました。

そして今日は職員さん手作りのスイカを持ってきてくれてやはり彩りが良かったです。

食卓に花を添えていただきありがとうございました。


今日はデイサービスにニュー冷蔵庫が届きます。

なんか最近冷蔵庫の冷え方が緩い感じがしました。

所長曰くなんと25年ほど使用しているそうです。

十分に元が取れましたね。

明日ニュー冷蔵庫が見られるので楽しみにしています。

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友人の命日

2022年07月04日 | 日記

6月30日幼馴染の命日でした。

昨年ご主人からの喪中はがきが届きました。

はがきをいただきご主人に電話を掛けたら、肺がんで昨年6月30日に亡くなったことを知りました。

最後は食事も取れなくなり訪問介護を受けていたそうです。

お昼ごろ亡くなったそうです。

本当にびっくりしました。

お誕生日メールしかしていなかったことを後悔しました。

もっと頻繁に電話をしていたら・・・

友人と二人で命日にお線香をあげさせていただきました。

少し心の整理がつきました。

男の子と女の子二人のお母さんでした。

お料理も上手で昔貸別荘に泊まった時に、チキンカレーを作ってくれたことが一番の思い出として心に残っています。

また私の結婚が決まり彼女と一泊で旅行したことが鮮明に浮かびます。

仏壇とキッチンに彼女の素敵な写真が飾られていました。

元気な時に会って話をしたかったです。

○○ちゃん今までありがとうございました。

ご主人さんもしっかりしているので心配しないでゆっくりお休みください。

友人亡き後もご主人さんの心に友人がいることを改めて感じました。


今日7月4日は亡き母の誕生日です。

8人兄弟の末っ子として生まれた母、面倒見の良い誰とでも親しくなってしまう母でした。

兄弟からも頼りにされていたような・・・

お母さんお誕生日おめでとうございます。

平成13年12月1日に亡くなりました。

私も同時期に具合が悪くなり、二人で入院しましたね。

何も面倒見てあげられなくてごめんなさいね。

最後私が病室を訪ねると無理しなくていいよと私の体を気遣ってくれましたね。

 

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