今年最後の俳句教室でした。
新人さんが入部して総勢16名となりました。
今月の季語は日向ボコです。
★並選
たわいなき話題弾ませ日向ボコ
その後忘年会でした。
番号を書いて座る場所を決めました。
普段おしゃべりをすることがない人との会話が出来て良かったです。
弥助寿司でおいしいお寿司をいただきました。
今年最後の俳句教室でした。
新人さんが入部して総勢16名となりました。
今月の季語は日向ボコです。
★並選
たわいなき話題弾ませ日向ボコ
その後忘年会でした。
番号を書いて座る場所を決めました。
普段おしゃべりをすることがない人との会話が出来て良かったです。
弥助寿司でおいしいお寿司をいただきました。
昨日は月に一度の俳句教室でした。
今回の季語は「金木犀」「秋刀魚」でした。
季語は会員の方が順番で選んでいます。
今回の季語は私でした。
並選
Ⅰ青空へ秋刀魚の香りなびかせて
★昔は炭火で秋刀魚を焼いていた光景を読んでみました。
Ⅱスーパーで高価な秋刀魚チラリ見る
★スーパーで秋刀魚の値段を見て買うのをやめてしまいました。
しばらくぶりに選ばれました。
やはり選ばれると嬉しいですね。
継続は力なりの言葉を信じて頑張ります!
俳句教室も人数が増えました。
昨日しばらくぶりに弟に電話をしました。
甥は大学院を卒業したら福岡の病院を希望しているようです。
和歌山に戻ってほしいと弟は望んでいるようですが・・・
姪は和歌山市の日赤病院で保育士として働いています。
通勤が大変なので近場にアパートを借りようかなと思っているようです。
弟曰く早くいい人を見つけて結婚してほしいと望んでいます。
中々親の思い通りにはいかないものですね。
子供には子供の人生があるのでしょうが・
第二水曜日は俳句教室の日です。
今月の季語は「卒業」「土筆」でした。
★並選
Ⅰ主婦の座に卒業なく働きづめ
主婦に休みはないですね
Ⅱ日常を親に感謝し卒業す
今があるのは親に感謝です。
二句選ばれました。
今月も一名の男性が見学にきました。
ますます活気があふれてやる気がわいてきました。
土筆の思い出は義姉さんが子供3人と姪2人を連れて土筆を取りに来ました。
何十年前には土筆が収穫できたのかな?
土筆のはかまを取って煮てくれました。
ほろ苦い味が舌に残って忘れられないです。
はかまを取るのが大変な作業だと聞きました。
懐かしい想い出です。
今日は月に一度の俳句教室でした。
季語は「下萌え」「冴返る」でした。
今日は新人さんがご夫婦で2名入会しました。
先月1名入会して3名の方が入会してきて少し活気が出てきたような・・・
その奥さんを一目見て以前病院の事務をしていた時の看護婦さんでした。
私も気が付いたのですが、相手の方から旧姓で声をかけてきてくれました。
懐かしかったです。
★佳作
友の亡き届かぬハガキ冴返る
昨年亡くなった友からの年賀状が届かなかったことを読んでみました。
★並選
下萌えを踏みしめながら散歩かな
霜が降りた道を恐る恐る歩く光景を読んでみました。
今回の季語は俳句のベテランさんが提供したので難しかったです。
上毛新聞のタカタイに俳句が掲載されました。
やはり掲載されるとうれしいです。
★春を待つ森に聞こゆる鳥の声
次回も頑張りたいと思います。
弟のお嫁さんのお母さんが亡くなったと知らせがありました。
コロナの時期施設に入所していたので、写真が送られてくるだけで本人には会えなかったそうです。
施設からの電話だけで納得することって寂しいですね。
時々電話で様子を聞いていましたが、食事があまりとれていないと聞いていました。
朝方異変に気が付いたそうです。
87歳で老衰だったそうです。
やはり食べ物が取れなくなると大変ですね。
やはりデイサービスの利用者さんが昼食が取れなくなり亡くなりました。
そういえば父も最後は何にもいらないと言ってたことが脳裏に浮かびました。
食事の大切さを改めて肝に銘じて頑張らねばと思いました。
コロナが憎いですね。