第二の水曜日は俳句教室でした。
今回は8名の参加者でした。
今月の季語は(陽春)(余寒)です。
並選
★早春に餌を求めて鳥が来る
金木犀の木につるした入れ物に、朝余ったご飯を入れて鳥が食べに来るのを心待ちにしています。
鳥も時間になるといつ餌が食べられるかと遠くから見ている光景が可愛いです。
部屋の中から眺めています。
一句選ばれました。
句が頭に浮かんだ時に俳句を書き留めておけばいいのでしょうが、一夜漬けではだめですよね。
提出日間際になってあわてて考えているのでは良い句は浮かびませんね。(反省)
季語にも春らしさが感じられるようになりましたね。
金木犀に鳥の餌を入れているのですか。
我が家では鉢の受け皿を利用した簡単な餌置きを
作って庭に置いていますが、金木犀だと邪魔にならなくて
良いですね。
小鳥を見ているだけでも心の癒しとやっています。
今日は晴天ですので、布団を干しました。
ぐっすり眠れるといいのですが・・・??
色々と考えると寝付けない日があります。
それを室内から見てる…、ほのぼのとした風景で
俳句が詠める人が羨ましいです。
こんばんわ!
観察していると面白いです。
俳句も奥が深いです。
なんでも突き詰めると深いですよね。
やめても作るつもりでいたんですが、ひとりではだめですね。
いつも素晴らしい俳句を作っていて、私まで楽しませてもらっています。
恵さん いつまでも頑張って良い句を作ってくださいね。
ありがとうございます!
継続は力なりのことわざのように頑張ります。
俳句も年配者が多いので人数がだんだん少なくなっています。