あ ど れ な り ん

主にブルベを中心に趣味と日頃の鬱憤を晴らすために書こうと思います。

「菌」←そもそも先生が愛称で呼ぶな

2016-12-03 09:17:07 | ニュース
「にほん死ね」は比喩だと自分も思う。
自分も、放送法、年金の問題を考えるにつき、「死ね」とまでは思わないけど、
団塊より上の世代はクソだなと思うことはシバシバ有ります。
感情の発露で、こんな言葉が出てきてしまったと思うので、一つのブログに騒ぎすぎかなと。
ただ、流行語大賞でそのブログと何も関係がない人が出てきて賞を受けるってどういう茶番なんでしょうか?
逆にいうと、関係が有るってことを示唆しているってことですかねw

ところで、先生が生徒に「菌」を付けて呼んだことが問題になっています。

そもそも先生が愛称で呼ぶな

そんなだから、生徒になめられる。
先生と生徒の間には一定の線引きが必要だ。

さらに今回の問題は相談されてる後なんでしょ?
先生としても人間としても生きてる価値がないかなと。

「新語・流行語大賞」は、もう無視しよう

2016-12-01 21:59:17 | 日記
いわゆる「流行語大賞」だけど、ここ数年、実社会からかけ離れ、ずれまくっている。
これは単にイベントにするために、極めて恣意的な決定がなされるからに他ならない。
マスコミはこれについて、奇妙に思えるほど異論もせず、批判も行わない。
これは、このイベントがマスコミにとって都合が良いからだろう。
NHKまで重要なものとして報道しているから始末に負えない。

評価基準が曖昧で恣意的に決められるものに、歴史的価値なんか有ろうはずもない。
これは国がやっている事業でも何でもなく、
自由国民社という、一、私企業が行っているイベントだ。
だから、これに対して怒ったりするのは実は筋違いなんだ。
例えば、ベストジーニスト賞で、はぁ?って人が貰っていたら、なんだそれって思うだけでしょ?
せいぜい失笑するくらいで終わりますよね?
この「流行語大賞」も同じ。
もう無視するに限る。