加計呂麻最後の昨日はダイビングのあと、ランチ。定期フェリーにのるには慌ただしいので、海上タクシー(!)で奄美大島に渡ることにした。時間と定員の関係で乗れれば島の人が使う定期便を使うことも可能と、ペンションのオーナーにアドバイスを頂き、タクシードライバーの電話番号を貰ってチェックアウト。
思っていたより早く観光を終え、車を返して瀬相のフェリー乗場へ。定期便まで1時間もある。ってことで念願の(笑)海 . . . 本文を読む
フェリーの発着に合わせて運行してる加計呂麻バス、細い島の道にも合わせてあるのか、小さい。
なぜだかネコバスを連想させる
ちなみに、お世話になってる船はこちら
夜が明けたらダイビングする予定、あくまでも(苦笑)。そして、夕方奄美大島に移動する。 . . . 本文を読む
ペンションの前の薩川湾は波が穏やかで、観ていて飽きない。ペンションのデッキの椅子に座ってたら、波の音を子守唄に居眠りしそう。
軽トラックが停まっているのは町有の船着き場。ペンションの船もここに係留されている。今朝は薩川湾の東の突端鳥瀬の沖合い数メートル(笑)でシュノーケリング。大島海峡を大型船が通ると、15分後くらいに大きな波がやって来る。それだけ注意すれば子供でもオッケーみたいな場所。
が、 . . . 本文を読む
ペンションに着いて、麦茶頂きながらオーナーとこれからの2泊3日についておしゃべり。
我々のやどはこちら
夕食まで時間があるので、と、車で近所をドライブ。東シナ海に夕日が沈むところがみえる丘、ちょっと日の入りには早いけどパチリ
オーナー夫妻とおしゃべりしながらゆっくり夕食し、向かったのはサガリバナの自生する場所
夏の夜一晩だけ咲いて、いい香りで虫を引き付け受粉する。ビワのような葉っぱ . . . 本文を読む
奄美大島北部の空港からタクシーで南部の古仁屋にあるフェリー乗り場まで移動、っそこからフェリーで海峡を渡り加計呂麻の生間に到着。レンタカー会社の方と落ち合い、ペンションまで移動。朝８時前に家を出て、成田経由で９時間かけて到着。
ペンションの真ん前には波の静かな入江。楽しい夏休みが始まる予感 . . . 本文を読む
片手を入れるだけでは飽き足らず（？）両手を入れようと思い立ったマロさまの奮闘記でござる。う～んと、この先どうすんだっけ？と考えた末
なぜだかまた片方に集中（苦笑）
う～、難しい、このスリッパのせいだ～
あ～、腹立つ！（まろさま作キャプション）
ガシガシっ、蹴り蹴りっ、とうまくいかない鬱憤をスリッパ相手に晴らしていらっしゃいました。マロさま、人生もままならないけど猫生もままならないね～ . . . 本文を読む
学校では「温かい空気は上昇する」と習ったはずなんだけど、暑くなってからの猫たち、なぜだか天井近くに登って過ごすことが多い。そして、夏の大掃除にいそしんでたとき、あたしが少々物音を立てようものなら、二匹揃って非難のまなざし（苦笑）。あのね～、君たちの毛が落ちるからってのも、あたしがこんなに一生懸命掃除してる原因なんですけどね～、と言いたい気持ちを抑えて掃除。
ご褒美のように、ケバさんの大あくびゲッ . . . 本文を読む
精神衛生上の問題になっても困るので（苦笑）、仕事の準備が終わったので取り急ぎ正解をアップいたしまする。2006年2月のコペンハーゲン出張時にゲットした木製の燭台なのでした（ここ）。
我が家のキャンドルスタンド、両方ともDesign House Stockholm製
冬の夜が長い北欧が、キャンドルスタンドのデザインに一日の長があるってことなのかな
左側は床置き用、東日本大震災の後に購入した。本 . . . 本文を読む
昨日外出から帰宅したら、NECと東芝のモニターディスプレイとPCの回収用のエコゆうパックの送り状が３枚届いていた。早い～。今週中に少しでも出せたら嬉しいと思い、今朝さっそく郵便局に電話。「今日の午前中にとりにきていただけるなんて出来ますか？」とおそるおそる聞いてみたら、「いいですよ～」。ってわけで、モニター１台とノートPC2台を集荷してもらった。
残るはDELと東芝のPC。後者は超古くてパソコン . . . 本文を読む
