これ、なぁ~んじゃ? . . . 本文を読む
雨降りの猫は睡魔と闘っている。なんでも雨の日には狩ができないので、体力温存に徹するという猫族のDNAのなせる技だとか。マロは雨が降った先日、そりゃも~ねむそうだった。
主人が帰宅して目が覚めたマロ、なんかへん。「マロさんや」と話しかけると
「なに?」
明らかに不機嫌そうな顔してる。「だるまさんみたいだよ」
「おもしろいね」と写真撮りまくり
「いや~、それほどでも、てれるなぁ~」
って言っ . . . 本文を読む
新玉ねぎと春キャベツをがんがん切って、ニンニクも切って、お水と固形スープの素でひたすら煮る
ころ合いを見計らって、バーミックスを突っ込んでポタージュ。油で炒めないし、バターもクリームも使わないローカロリー。塩と胡椒で味を調えて食卓に。野菜の甘さを味わうスープ。
おまけ・・・
我が家の月桂樹はこんな感じで成長中
「どれどれ、このあたりは収穫できるかのぉ~」とはっぱを触って確かめるあた . . . 本文を読む
猫らがいてもろうそくが使えるようなグッズ、購入してきた。
筒状のガラスをはずしてろうそくをセットしたり点火したりする方式、これなら猫らも手が出せない
さっそくマロのチェックが入った
いざという時に出すのでは意味がないので、リビングに放置して違和感のないデザインのものにした
夏になったらこの明かりでベランダでビール飲むぞぉ~(←そ、そっち?)
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うちの猫らは、ベランダの塀に登る。ケバなんか前のマンションで一度塀から落下したことがある。塀と物干しざおが近接していて、物干しざおに乗り移ろうとして、物干しざおがくるりと回って、あわれケバさん地べたに落下・・・みたいな状態だったらしい(主人談)。が、当時は2階に住んでいたし下は芝生の庭だったので、ケバにも怪我はなく、慌てたのは主人とケバとケバが飛び込んで行った我が家の下の部屋でしたとさ、という状態 . . . 本文を読む
週末ベランダに猫らを出して、その間に片付け・掃除・洗濯・ご飯の延べ棒作り・お弁当のおかずの作り貯め、などなど。主人の食生活は、すっかりお弁当を持参することを想定してまわっている。ついこないだおもいつきで始めたことなのに、不思議~。ちなみに主人からリクエストがあるのは、牛蒡と人参のピリ辛炒め。きんぴらごぼうのようにささがきにしないで、一口大の乱切りにした牛蒡と人参を胡麻油で炒めて、そばつゆで味付けし . . . 本文を読む
テレビつけてうんざりするのは、あいかわらず政権無能無策論を繰り返す報道と、協力もせず批判ばかり繰り返す野党と、政治家としてとうの昔に終わってる人達が暗躍して内部崩壊しそうな与党という、誰一人として建設的でなく、他人の運命に影響力を持ちうる人ほど自分の利益確保に走る、とてもじゃないけど「オールジャパン」とは程遠い状況を思い知らされる現実。今の日本は、一生懸命節電して義援金やボランティア活動する国民と . . . 本文を読む
アジアに出張すると、コンビニに入らないではいられないkeba、今回もホテル近くのコンビニに入ってみた。台北のファミマだったせいか、品ぞろえは日本のものと似ている。カットフルーツなんかもあり、レジ付近にはおでんもある。が、なんといっても面白いのは日本語表記なんだけど立派な中国製の品々。いちいち手にとって確認している怪しい自分がいた、穏便なカマンベールの老婆みたいなかんじ(笑)
状況が状況だけに「大 . . . 本文を読む
最終日木曜日の午後は自由行動となった。日本からの出張者の中で最年少の女性から「自由行動のときお寺で台湾式にお参りしてきたいんですが、kebaさん一緒にどうですか?」と誘われた。龍山寺は10年以上前に主人とお参りしたことがあったけど、夜の屋台をひやかしにきただけで、お線香の煙にかすむお寺で「台湾式」に真剣にお参りなぞしなかったので、「行きましょう!」と即答。
どうせ行くなら、と交通手段は地下鉄を提 . . . 本文を読む
原発事故は今まで大事故と言われていたスリーマイル島やチェルノブイリでも10日以内に落ち着いたのに比べると「現在進行形」の状態だったため、支援を申し出てくれたのが一番早くなおかつ一番額が大きい台湾ですら、日本からの便の乗客は放射線探知機を通って入国させられた。ちなみに、ひっかかった人には、ガムテープのようなもので体をぺたぺた叩くだけで入国が許されるそうで、それって一体なんなんざんしょ?とも思ったけど . . . 本文を読む
マロに見送られて家を出たのは月曜日のこと
猫と言うよりオコジョみたい(笑)
行先はとりあえず羽田空港。間引き運転の影響を考慮して早めに出たおかげで、かなり早く到着。では、と、羽田の国際線ターミナルを散策。
江戸情緒を醸し出そうとしたショッピングストリート、伊東屋も江戸商人風
観光だけでもOK
国内線ターミナルにはミュージアムもあり、通過点としてだけではもったいない。近場で楽しむには羽田空港 . . . 本文を読む
台北の松山空港を現地時間の2時前(日本時間で3時前)に発って日本には5時半着。3時間以内という恐ろしいスピードで羽田に到着した。というわけで、今回のお土産一挙公開。
急須を除いてすべて食べ物、相変わらずである(苦笑)
圧倒的にお茶が多い
左側の銀色の袋に入っているお茶は台湾の緑茶のウーロン茶。我が家は台湾のお茶といえばこれ。今回は現地駐在の方から教えていただいた奇古堂で、店主のうんちくを聞きな . . . 本文を読む
台北で泊まったホテルは幽霊が出るらしく(笑)、ロビーにこんなものが飾ってある。なんでも魔よけとか。忙しくて幽霊に会う暇すらなかったなぁ~
お世話になったホテルともお別れし、これから空港に向かう。最近国際線も再就航するようになった台北松山空港(市内から車で15分!)から羽田空港に帰国するので、ほとんど沖縄から帰るのと同じ感じ。余った現地通過でパイナップルケーキでも買おうかな? . . . 本文を読む