本日も、困ったときのクロアチア・ネタ(苦笑)。
帰国してから、欧米では一般的、ビル・ゲーツも愛飲しているとネットで知ったチェリー・フレーバーのコーク。日本ではこの本来「ウリ」であるべきチェリーフレーバーが不評で、2度くらい発売してみたものの売れ行き不振。今や一部の輸入雑貨店で扱っているだけでコカコーラジャパンは製造も輸入もしていないらしい。コークは10年に一度くらいしか飲まないけど、チェリー味のコークが飲みたい人がいったいどれだけいるのか、日本人の味覚にどの程度アピールするのか、って考えると、日本で売られていないのは自慢していいと思う、あたし(笑)。
帰国してから、欧米では一般的、ビル・ゲーツも愛飲しているとネットで知ったチェリー・フレーバーのコーク。日本ではこの本来「ウリ」であるべきチェリーフレーバーが不評で、2度くらい発売してみたものの売れ行き不振。今や一部の輸入雑貨店で扱っているだけでコカコーラジャパンは製造も輸入もしていないらしい。コークは10年に一度くらいしか飲まないけど、チェリー味のコークが飲みたい人がいったいどれだけいるのか、日本人の味覚にどの程度アピールするのか、って考えると、日本で売られていないのは自慢していいと思う、あたし(笑)。
私も、11年にいっぺんぐらいは飲むかもしれないコークですが。
U+1F351味は…怖いもの見たさで…も、オジイ、つまり怖いということです。(笑)
コークを頻繁に飲む人には
ひょっとしたらちょいと違ったフレーバーが嬉しいのかも。
でもたまぁ~にしか飲まないあたしたちは、
次の10年・11年間「まずかった」の記憶とともに暮らしたかないので、
やっぱりオリジナルの味に徹した方がいいような気がしました。
意外なところで保守的なkebaです、ぷぷぷ。