英国が「代表なくして課税なし」の原則を脅かしていると怒ったボストン市民が、1773年12月16日にボストン港に停泊中の東インド会社の船を襲って、積まれていた350箱くらいの茶箱を海に投げ入れた。その船が博物館に展示されている。
今朝は会議の開始が遅いので、朝食を済ませたあと、出掛けてきた。
コンシェルジュにもらった地図(右)を片手に歩いてみたら、片道10分かからないご近所さんだった。ボストンのダウンタウンって、本当にコンパクトだ。
お天気がよくないのが残念だけど、まずは観光地(?)を1つ制覇。
写真左のフリーダム・トレイルは、明日チェックアウトの前にメインの場所だけ行ってみようかな、としあんちゅう。
お仕事の間に時間があると良いですね
仕事が終わったらケンブリッジまで行ってみようかな
と思ったりしてます。
なかなか上達しない英会話のレッスン(笑)
放課後は時々、ボストン・コモンでサッカーをする
・・という会話練習をしたばかりです。
素敵な街なのでしょうね。
今回ネットで調べて、茶会の意味がなんか深いのですね。
お茶の葉を海にぶちまけて「お茶会やろうぜ」みたいな(笑)。
ボストンは由緒のある落ち着いた町という印象ですが、初期には威勢がよかったんですね。
明日はそのボストン・コモンも含めて
ホテル出発まで街歩きする予定です~
ボストン市民が見学してたらしいです。
よっぽどイギリス統治に怒ってたんでしょう。
明日はそういう史跡を歩く予定です