年末からコツコツと記帳し、支払調書が来れば年度末調整して申告書が出来上がるってところまで準備してあった今年の確定申告。くふふ、金曜日の深夜に無事完成。
2月6日土曜日、ポストに投函いたしやす
あ、「御中」になおさなきゃ・・
あ~、爽快
(ビクトリア湖にて)
そして、解放感
(ウガンダにて、移動中)
支払いを受けるたびに源泉徴収されているあたしは、「還付」組。なので2月15日を待たずして申告書を提出してもOK。税金のことに詳しいkebaのと~ちゃんは「税務署にお金預けてても利子つかないから、早く返してもらいなさい」と毎回のようにプレシャーかけてくる(苦笑)。まぁ言われなくても、早く出せば出すほど還付も早くなるってことで、やる気も俄然高まるんだけどさ。
去年は2月6日の金曜日に「月曜日=2月9日に税務署に電話して、一点確認してから提出」と書いている。今年は5日金曜日に完成してしまって6日に投函するので、過去最深記録の昨年を上回るスピードだったということになる。目の前にぶら下がった税金還付という人参、意外に効果があるってことか、あはは。
去年同様、確定申告ソフトで決算書その他必要書類を完成した後、国税庁の申告書作成サイトで確定申告書Bだけを作成。昨年との違いは、源泉徴収税の金額を印字する方法がわかったこと。そうやって作成したものを自分のプリンタで印刷して、各種の支払調書や証明書をぺたぺたと貼り付けて、返信用封筒と一緒にそろえて封筒に入れる。
確定申告ソフトで全部仕上げてもよいのだけど、もしも税率その他ソフトのアップデートが追い付いていない部分があったりすると、税額の計算が影響を受けるなど後々面倒なので、あえて部分的に再入力している。そういうやり方も去年と一緒。
終わったことに対して行う、「これをしたから次につながる」とか「ここから教訓を学べる」とかいうメリットの全くない作業は大っ嫌い。納税者にこんな無駄な作業をさせて、計算までさせているんだから、税金はきっちり無駄なく使ってほしいと毎度のことながら思うkebaです。税金の使い道のさじ加減で選挙を有利に運ぼうなんて、本末転倒なのだと肝に銘じて欲しいものだと思うておりまする。
あ~、でも、うれしいっ!!
2月6日土曜日、ポストに投函いたしやす

あ~、爽快

そして、解放感

支払いを受けるたびに源泉徴収されているあたしは、「還付」組。なので2月15日を待たずして申告書を提出してもOK。税金のことに詳しいkebaのと~ちゃんは「税務署にお金預けてても利子つかないから、早く返してもらいなさい」と毎回のようにプレシャーかけてくる(苦笑)。まぁ言われなくても、早く出せば出すほど還付も早くなるってことで、やる気も俄然高まるんだけどさ。
去年は2月6日の金曜日に「月曜日=2月9日に税務署に電話して、一点確認してから提出」と書いている。今年は5日金曜日に完成してしまって6日に投函するので、過去最深記録の昨年を上回るスピードだったということになる。目の前にぶら下がった税金還付という人参、意外に効果があるってことか、あはは。
去年同様、確定申告ソフトで決算書その他必要書類を完成した後、国税庁の申告書作成サイトで確定申告書Bだけを作成。昨年との違いは、源泉徴収税の金額を印字する方法がわかったこと。そうやって作成したものを自分のプリンタで印刷して、各種の支払調書や証明書をぺたぺたと貼り付けて、返信用封筒と一緒にそろえて封筒に入れる。
確定申告ソフトで全部仕上げてもよいのだけど、もしも税率その他ソフトのアップデートが追い付いていない部分があったりすると、税額の計算が影響を受けるなど後々面倒なので、あえて部分的に再入力している。そういうやり方も去年と一緒。
終わったことに対して行う、「これをしたから次につながる」とか「ここから教訓を学べる」とかいうメリットの全くない作業は大っ嫌い。納税者にこんな無駄な作業をさせて、計算までさせているんだから、税金はきっちり無駄なく使ってほしいと毎度のことながら思うkebaです。税金の使い道のさじ加減で選挙を有利に運ぼうなんて、本末転倒なのだと肝に銘じて欲しいものだと思うておりまする。
あ~、でも、うれしいっ!!