マロなりの配慮 2012年06月02日 | 猫ら&家族 むちゃくちゃ遅い時間にひとり黙々と机に向かってたら、何かが遠慮がちに静かに近づいてきて、足元でものが柔らかくつぶれる音がした。マロである。あたしが無造作に床に置いたバッグの上に顎を預けて、「ボク、応援に来ましたから」ってさりげなくアピール。どうやら「間に合わなぁ~い」オーラっていうか殺気(?)を感じて机には登ってこれず、マロさん今回は足元で応援してくださるようで。感謝、感謝 « 色づいた | トップ | 毎年早期化、毎年増量・・・ »